トップページ > 政治 > 2018年06月17日 > w5vFIjrO

書き込み順位&時間帯一覧

23 位/123 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000006000000006



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん@3周年
やっと安倍政権が終わる・・・
安倍政権下の不景気に名前を付けよう 4
コンビニオーナーの自殺者続出アベノミクス
賃上げは自分の手柄ということにしますアベノミクス
国民は金を持ってちゃダメよダメダメ♪アベノミクス
自分の手腕で経済改善したみたいに言うアベノミクス

書き込みレス一覧

やっと安倍政権が終わる・・・
335 :名無しさん@3周年[sage]:2018/06/17(日) 15:30:47.69 ID:w5vFIjrO
>>334
8期連続プラスやね

28年ぶり8期連続プラス 実質で年0.5%増
毎日新聞 2018年2月14日 09時49分

 内閣府が14日に発表した2017年10〜12月期の国内総生産(GDP、季節調整値)の速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.1%増、この状況が1年間続いた場合の年率換算で0.5%増だった。
プラス成長は8四半期連続で、1986年4〜6月期から89年1〜3月期まで12四半期連続のプラス以来、28年9カ月ぶりの長さとなった。前期(7〜9月期、0.6%)から伸びは鈍ったものの、個人消費が回復したほか、企業の設備投資が堅調だった。

 実質GDPの内訳を項目別に見ると、個人消費は0.5%増と2四半期ぶりにプラスとなった。前期に長雨などの影響で低迷した外食や宿泊などが持ち直したほか、自動車やスマートフォンの販売が好調だった。
設備投資は0.7%増と5四半期連続のプラス。人手不足に対応した省力化投資や、半導体関連の投資が堅調だった。

 住宅投資は、相続税対策の一環で急増したアパートなどの貸家建設にブレーキがかかり、2.7%減と2四半期連続で減少。公共投資も0.5%減と2四半期連続で減少した。

 一方、輸出はアジア向け半導体製造装置の輸出などが好調で、2.4%増えた。輸入は、アジアからのスマートフォンなどの輸入が増加し、2.9%増と2四半期ぶりのプラス。輸出から輸入を差し引いた「外需」は0.03%成長率を押し下げた。

 物価変動を反映した名目GDP成長率は0.03%減、年率換算で0.1%減となり、5四半期ぶりにマイナスとなった。原油価格の上昇を反映し、輸入が大きく伸びたことが影響した。

 17年の実質GDP成長率は前年比1.6%、名目成長率は1.4%とそれぞれ6年連続のプラスだった。名目GDPは546兆円となり、過去最大を更新した。

https://mainichi.jp/articles/20180214/k00/00e/020/258000c
安倍政権下の不景気に名前を付けよう 4
445 :名無しさん@3周年[sage]:2018/06/17(日) 15:33:49.91 ID:w5vFIjrO
新潟知事選で示された「民意」はモリカケより北朝鮮と雇用だ
https://diamond.jp/articles/amp/172363?page=5

雇用改善で若者が与党に投票
戦術転換を迫られる野党

 与党勝利の第三の理由に、アベノミクスによる国内の雇用状況がいいことがある。このことは選挙でかなりの強みになった。

 雇用環境がいいことの恩恵を受けるの若い人たちだが、ある調査によれば、今回の選挙では20歳から50歳代では与党候補に、60歳代以上では野党候補に多く投票したようだ。

 一般的には、投票率が高くなると、無党派層の投票が増え「空中戦」をやっている政党に有利になる。

 今回の投票率は58.25%で、非自民党候補が当選した前回の選挙を5.2ポイント上回っている。従来のセオリーからすると、「空中戦」を挑んだ野党に有利になるはずだった。

 投票率の上昇が必ずしも野党有利にならなかったのは、若い世代が投票に行ったからだろう。

 この状況は野党にとってはかなり深刻である。

 野党としては「空中戦」を仕掛けざるを得ない。野党は政策の違いを脇に置いて「野合」し、「空中戦」めば与党に勝てるというのが、これまでの新潟の選挙だった。

 しかし、その結果、若者が離れて、自滅することが実際にあり得るのだ。今回はこれまでの構図が完全に崩れた。

 野党は選挙戦術を根本から変えなくてはならないだろう。

 こうした野党の足下を見ながら、今後、安倍首相は、外交での出番・露出が増える中、解散総選挙のフリーハンドを持ちつつ、秋の自民党総裁選を迎える。
コンビニオーナーの自殺者続出アベノミクス
201 :名無しさん@3周年[sage]:2018/06/17(日) 15:42:49.88 ID:w5vFIjrO
>>200
中原圭介(ファイナンシャルプランナーw)

著書では、「2013年・大暴落後の日本経済」と宣言したのに
わずか数ヶ月で2015年と言い出し、また、2012年12月に
「日本経済大消失」を宣言するも、2013年年2月には新刊で
「日本経済大復活」と、めまぐるしく態度を変える。同年7月には
「アベノミクスの不都合な真実」を出版するが、結局、「大暴落」
どころか「日本経済」にとって「2013年」がリーマンショック以降
では最高の年になってしまい、逆指標として、やっぱり損師がNO.1!
の地位を不動のモノにする。
賃上げは自分の手柄ということにしますアベノミクス
411 :名無しさん@3周年[sage]:2018/06/17(日) 15:44:14.57 ID:w5vFIjrO
新潟知事選で示された「民意」はモリカケより北朝鮮と雇用だ
https://diamond.jp/articles/amp/172363?page=5

雇用改善で若者が与党に投票
戦術転換を迫られる野党

 与党勝利の第三の理由に、アベノミクスによる国内の雇用状況がいいことがある。このことは選挙でかなりの強みになった。

 雇用環境がいいことの恩恵を受けるの若い人たちだが、ある調査によれば、今回の選挙では20歳から50歳代では与党候補に、60歳代以上では野党候補に多く投票したようだ。

 一般的には、投票率が高くなると、無党派層の投票が増え「空中戦」をやっている政党に有利になる。

 今回の投票率は58.25%で、非自民党候補が当選した前回の選挙を5.2ポイント上回っている。従来のセオリーからすると、「空中戦」を挑んだ野党に有利になるはずだった。

 投票率の上昇が必ずしも野党有利にならなかったのは、若い世代が投票に行ったからだろう。

 この状況は野党にとってはかなり深刻である。

 野党としては「空中戦」を仕掛けざるを得ない。野党は政策の違いを脇に置いて「野合」し、「空中戦」めば与党に勝てるというのが、これまでの新潟の選挙だった。

 しかし、その結果、若者が離れて、自滅することが実際にあり得るのだ。今回はこれまでの構図が完全に崩れた。

 野党は選挙戦術を根本から変えなくてはならないだろう。

 こうした野党の足下を見ながら、今後、安倍首相は、外交での出番・露出が増える中、解散総選挙のフリーハンドを持ちつつ、秋の自民党総裁選を迎える。
国民は金を持ってちゃダメよダメダメ♪アベノミクス
382 :名無しさん@3周年[sage]:2018/06/17(日) 15:44:33.58 ID:w5vFIjrO
新潟知事選で示された「民意」はモリカケより北朝鮮と雇用だ
https://diamond.jp/articles/amp/172363?page=5

雇用改善で若者が与党に投票
戦術転換を迫られる野党

 与党勝利の第三の理由に、アベノミクスによる国内の雇用状況がいいことがある。このことは選挙でかなりの強みになった。

 雇用環境がいいことの恩恵を受けるの若い人たちだが、ある調査によれば、今回の選挙では20歳から50歳代では与党候補に、60歳代以上では野党候補に多く投票したようだ。

 一般的には、投票率が高くなると、無党派層の投票が増え「空中戦」をやっている政党に有利になる。

 今回の投票率は58.25%で、非自民党候補が当選した前回の選挙を5.2ポイント上回っている。従来のセオリーからすると、「空中戦」を挑んだ野党に有利になるはずだった。

 投票率の上昇が必ずしも野党有利にならなかったのは、若い世代が投票に行ったからだろう。

 この状況は野党にとってはかなり深刻である。

 野党としては「空中戦」を仕掛けざるを得ない。野党は政策の違いを脇に置いて「野合」し、「空中戦」めば与党に勝てるというのが、これまでの新潟の選挙だった。

 しかし、その結果、若者が離れて、自滅することが実際にあり得るのだ。今回はこれまでの構図が完全に崩れた。

 野党は選挙戦術を根本から変えなくてはならないだろう。

 こうした野党の足下を見ながら、今後、安倍首相は、外交での出番・露出が増える中、解散総選挙のフリーハンドを持ちつつ、秋の自民党総裁選を迎える。
自分の手腕で経済改善したみたいに言うアベノミクス
422 :名無しさん@3周年[sage]:2018/06/17(日) 15:44:59.28 ID:w5vFIjrO
新潟知事選で示された「民意」はモリカケより北朝鮮と雇用だ
https://diamond.jp/articles/amp/172363?page=5

雇用改善で若者が与党に投票
戦術転換を迫られる野党

 与党勝利の第三の理由に、アベノミクスによる国内の雇用状況がいいことがある。このことは選挙でかなりの強みになった。

 雇用環境がいいことの恩恵を受けるの若い人たちだが、ある調査によれば、今回の選挙では20歳から50歳代では与党候補に、60歳代以上では野党候補に多く投票したようだ。

 一般的には、投票率が高くなると、無党派層の投票が増え「空中戦」をやっている政党に有利になる。

 今回の投票率は58.25%で、非自民党候補が当選した前回の選挙を5.2ポイント上回っている。従来のセオリーからすると、「空中戦」を挑んだ野党に有利になるはずだった。

 投票率の上昇が必ずしも野党有利にならなかったのは、若い世代が投票に行ったからだろう。

 この状況は野党にとってはかなり深刻である。

 野党としては「空中戦」を仕掛けざるを得ない。野党は政策の違いを脇に置いて「野合」し、「空中戦」めば与党に勝てるというのが、これまでの新潟の選挙だった。

 しかし、その結果、若者が離れて、自滅することが実際にあり得るのだ。今回はこれまでの構図が完全に崩れた。

 野党は選挙戦術を根本から変えなくてはならないだろう。

 こうした野党の足下を見ながら、今後、安倍首相は、外交での出番・露出が増える中、解散総選挙のフリーハンドを持ちつつ、秋の自民党総裁選を迎える。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。