- ■日本の野党は国家・国民を守る気がまったくない3
949 :マティス米国防長官、中国に警戒感…「他国を借金漬け」[]:2018/06/17(日) 03:03:48.13 ID:sVsJefZh - マティス米国防長官は15日の海軍大学での演説で、中国の覇権主義的な振る舞いに強い警戒感を示した。
米軍の増強と同盟強化で対抗する姿勢も鮮明にした。 マティス氏は中国を「他国に属国になるよう求め、自国の権威主義体制を国際舞台に広げようとしている」と訴えた。 既存の国際秩序の書き換えが中国の宿願だと指摘。 「他国を借金漬けにする侵略的経済活動を続けつつ、南シナ海を軍事化している」と批判した。 「我々が中国にどう関与し、中国がどのような協力の在り方を選ぶかが、将来の関係への指針となる」と話し、 国際協調か、米国との対決かの選択を迫った。 (2018/06/16 読売新聞) ・・マレーシアのマハティール首相も同じことを言っている。東南アジアやアフリカの貧乏な国に、返せないのを知りつつ金を貸して 高速鉄道や港湾やらを開発させて、結局それを中国のものにしてしまうヤクザな手口がもうバレてきた。 こんな中国に日本は恨まれているから、いずれ中国は戦争しかけてくるだろう。このままじゃ日本は負けて滅亡するだけだぞ。 改憲して軍備を増強して、日本独自の新兵器を開発生産して防衛力を増強しないとヤバい。 アメリカもトランプは安保もチャラにするかも。信頼できない国になりつつあるからホントにヤバい時代になりつつある。
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- 憲法9条改正議論スレ 20
675 :マティス米国防長官、中国に警戒感…「他国を借金漬け」[]:2018/06/17(日) 03:04:31.80 ID:sVsJefZh - マティス米国防長官は15日の海軍大学での演説で、中国の覇権主義的な振る舞いに強い警戒感を示した。
米軍の増強と同盟強化で対抗する姿勢も鮮明にした。 マティス氏は中国を「他国に属国になるよう求め、自国の権威主義体制を国際舞台に広げようとしている」と訴えた。 既存の国際秩序の書き換えが中国の宿願だと指摘。 「他国を借金漬けにする侵略的経済活動を続けつつ、南シナ海を軍事化している」と批判した。 「我々が中国にどう関与し、中国がどのような協力の在り方を選ぶかが、将来の関係への指針となる」と話し、 国際協調か、米国との対決かの選択を迫った。 (2018/06/16 読売新聞) ・・マレーシアのマハティール首相も同じことを言っている。東南アジアやアフリカの貧乏な国に、返せないのを知りつつ金を貸して 高速鉄道や港湾やらを開発させて、結局それを中国のものにしてしまうヤクザな手口がもうバレてきた。 こんな中国に日本は恨まれているから、いずれ中国は戦争しかけてくるだろう。このままじゃ日本は負けて滅亡するだけだぞ。 改憲して軍備を増強して、日本独自の新兵器を開発生産して防衛力を増強しないとヤバい。 アメリカもトランプは安保もチャラにするかも。信頼できない国になりつつあるからホントにヤバい時代になりつつある。
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- 今こそ安倍政権を応援しましょう!! Part2
986 :マティス米国防長官、中国に警戒感…「他国を借金漬け」[]:2018/06/17(日) 03:05:11.56 ID:sVsJefZh - マティス米国防長官は15日の海軍大学での演説で、中国の覇権主義的な振る舞いに強い警戒感を示した。
米軍の増強と同盟強化で対抗する姿勢も鮮明にした。 マティス氏は中国を「他国に属国になるよう求め、自国の権威主義体制を国際舞台に広げようとしている」と訴えた。 既存の国際秩序の書き換えが中国の宿願だと指摘。 「他国を借金漬けにする侵略的経済活動を続けつつ、南シナ海を軍事化している」と批判した。 「我々が中国にどう関与し、中国がどのような協力の在り方を選ぶかが、将来の関係への指針となる」と話し、 国際協調か、米国との対決かの選択を迫った。 (2018/06/16 読売新聞) ・・マレーシアのマハティール首相も同じことを言っている。東南アジアやアフリカの貧乏な国に、返せないのを知りつつ金を貸して 高速鉄道や港湾やらを開発させて、結局それを中国のものにしてしまうヤクザな手口がもうバレてきた。 こんな中国に日本は恨まれているから、いずれ中国は戦争しかけてくるだろう。このままじゃ日本は負けて滅亡するだけだぞ。 改憲して軍備を増強して、日本独自の新兵器を開発生産して防衛力を増強しないとヤバい。 アメリカもトランプは安保もチャラにするかも。信頼できない国になりつつあるからホントにヤバい時代になりつつある。
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293 :債務で主導権奪う…悪賢い中国の呪縛[]:2018/06/17(日) 19:18:18.76 ID:sVsJefZh - 多額の資金を融資し、首を回らなくして主導権を奪う−中国による「債務外交」のワナが各地で露見し始めた。
インド洋の島国、モルディブでは、首都と人工島を結ぶ橋など、小国に見合わぬ大規模プロジェクトが進行。 2020年には、中国への借金返済が国家歳入の半分にもなる。多額の対中債務を抱えて、中国の呪縛から逃れられなくなっている。 ●25億ドル超の融資 ナシード元大統領「中国は借金のわなをつくり、相手を縛り付ける道具として使っている」 中国への借金返済は2020年に7億5000万ドル(825億円)にのぼる。人口40万人の小国では歳入の半分に匹敵。 また、中国輸出入銀行がインフラ建設用に行った融資は25億ドル以上になるという。 ●「一帯一路」に組む込む インドとの関係が強かったモルディブだが、13年にヤミーン大統領は中国との関係を急速に深めた。 中国は「一帯一路」構想で、海のシルクロードにモルディブを組み込み、空港拡張などさまざまなインフラ整備を支援。中国人観光客が押し寄せている。 ヤミーン氏は中国傾斜を強めると同時に、反体制派を弾圧した。 内政に関知しない中国は都合がよく、昨年12月には北京を訪問して自由貿易協定(FTA)に署名した。 中国から資金を得て大規模開発を進めてきたモルディブ。政権が変わっても大きな禍根を残す危険がある。 (2018/06/17 産経新聞)
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294 :債務で主導権奪う…悪賢い中国の呪縛[]:2018/06/17(日) 19:19:02.56 ID:sVsJefZh - スリランカでは2015年まで10年間にわたったラジャパクサ政権で、過度に中国に傾斜した弊害が顕著になってきた。
中国の資金でインフラ整備を進めたが、多額の借金と金利がのしかかってきた。 今年の元利の支払いは28億4000万ドル。来年はさらに悪化し、42億8000万ドルにふくれあがる。 ラジャパクサ政権の後、15年に大統領になったシリセナ氏は、インドや日本を含めたバランス外交を掲げるが、 前政権の負債による中国の呪縛から逃れられない状況だ。 ●港湾に加え空港も危険信号 ラジャパクサ政権が建設した、大規模な港湾は、中国からの融資で13億ドルの建設費の大半をまかなった。 だが、運用は低調で、後任のシリセナ政権は昨年「債務返済のめどが立たない」として、港湾を11億ドルで99年間貸し出す契約を中国と結んだ。 借金のカタに管理権を奪われた格好だ。 中国輸出入銀行の融資を受けて約2億6000万ドルで建設された国際空港も、同様の運命をたどる可能性が出ている。 年間100万人を受け入れる同国第二の国際空港として13年に開港したが、利用が全く振るわない。 政権交代直後の15年1月には、国営スリランカ航空が「採算が取れない」として路線を廃止。 今年6月、唯一残っていたドバイの格安航空会社も運行を停めて同空港の定期便はゼロになった。 地元メディアは「スリランカは第二の国際空港に1便もないという世界記録を打ち立てた」と皮肉った。 港湾も空港も管理権を中国が得ることになれば、隣国インドを刺激する安全保障上の問題に発展する恐れがある。 (2018/06/17 産経新聞)
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