- 黒田日銀の異次元緩和失敗〜クルーグマンの分析 [無断転載禁止]©2ch.net
737 :名無しさん@3周年[]:2017/12/02(土) 21:24:08.13 ID:IYhc79Ga - 1世帯当たり1か月間の収入と支出(総世帯のうち勤労者世帯)
■実収入(円) 2010年 471,727 2.3% 2011年 462,221 -1.7% 2012年 467,774 1.2% 2013年 468,570 -0.3% 2014年 468,367 -3.2% 2015年 469,200 -0.8% 2016年 461,577 -1.5% ■可処分所得(円) 2010年 389,848 2.3% 2011年 380,863 -2.0% 2012年 383,851 0.8% 2013年 380,966 -1.3% 2014年 381,929 -2.9% 2015年 381,193 -1.2% 2016年 376,576 -1.1% 次
| - 黒田東彦氏は日銀総裁として資質不足、不適格 [無断転載禁止]©2ch.net
288 :名無しさん@3周年[]:2017/12/02(土) 21:24:41.12 ID:IYhc79Ga - マイナス金利を見直す時期であることは明白
「将来に不安を持っている経営者が非常に増えている。世界経済の悪化、日銀のマイナス金利の導入、 来年の消費税増税等で、経営者が設備投資に消極的になっており、景気は悪化しつつある(公認会計士)」 「日銀のマイナス金利導入以降、顧客より新規融資案件や既存貸出金についての金利引下げ要請が増加している。 住宅ローンについても過剰報道の影響を受け、顧客の金利選好が強まり、被借換えや金利引下げ要請が急激に増加しており、 金融機関の収益性は低下傾向にある(金融業)」 「マイナス金利や海外の不安定な原油価格相場、株価乱高下など、 経営環境の不安要素の影響で設備投資が積極的には行われておらず、受注高も前年割れが続いている(通信業)」 「マイナス金利政策による景気の先行き不安から、消費の冷え込みにつながる可能性がある(家電量販店)」 「マイナス金利の影響で、住宅ローン金利の低下は更に進んでいるが、経済環境の先行きに対する不安感が高まっている。 そのため、モデルルームへの来場者数が減少し、購入決定に移行する割合も低下している(その他住宅[情報誌])」。 「マイナス金利政策の副作用を含めた効果も不透明であるなど、外的環境が悪く、マインドの改善が望めない(百貨店)」 「今回の日銀のマイナス金利は、地方銀行にとって最悪である。この政策が資金需要の増加につながるとは全く思えない。 これは景気に悪い影響を与えると思う(金融業)」 「マイナス金利など先行きの不透明感が客の意識のなかに広まっており、購入マインドが少し弱まっている(家電量販店)」
| - 安倍政権下の不景気に名前を付けよう 3 [無断転載禁止]©2ch.net
522 :名無しさん@3周年[]:2017/12/02(土) 21:25:19.60 ID:IYhc79Ga - アベノミクス失敗を虚飾でごまかす安倍政権
消費税前の駆け込み需要以外は消費はずっと下降線。 安倍政権発足以来のGDPの推移を見ればわかる通り、 この政策の失敗は明らかです。明白な失敗です。 経済再生を名乗りながら、日本経済をリセッションに陥れ GDPマイナスなのに好景気を騙る怪しさ。情報操作そのもの。 こんな嘘に、未だに騙されてる人がいたら病院行った方がいいですよ。 「景気回復」?「アベノミクス」? 幻覚でも見えているのですか? 景気回復の実感が無い? 当たり前でしょ。だって今は回復どころか不況の真っ只中ですから。 大体、何でこの不況の真っ只中に、総理大臣自らが 「景気回復」しているなどと嘘を騙るのだろう? GDPのデータを見れば、日本が今、リセッションに突入したのは明らかであり、 それ故、景気回復なんて実感できる訳もありません。 安倍は一体、何をもって「景気回復」などという嘘を騙っているのだろうか??? CPIほか物価指数の推移は国民が耐えきれてないことの証なのです。
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