- 靖国の背景を考える★129
930 :名無しさん@3周年[]:2011/12/22(木) 20:53:02.70 ID:xptyFWxO - 戦死した兵士を兵士として国家が尊敬し敬意の念で顕彰することは
世界の全ての国がやっていること。 しかし、世界で日本だけはそれをやっていない。 日本は戦死した兵士を哀れな犠牲者だと、 その兵士の人生を否定したバカにした扱いをやっている。 これほど戦没者に失礼な態度は無い。 人にとって最も侮辱した行為とは、その人の人生を無駄な人生だったと 否定する行為。日本では平気でそれをやって来た。
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- 靖国の背景を考える★129
932 :名無しさん@3周年[]:2011/12/22(木) 20:57:51.08 ID:xptyFWxO - 今の価値観で言えば、若くして戦死した兵士は哀れで愚かだろう。
そんな短い人生に、価値も意味も無い犬死だと思うのが普通。 しかし彼らには彼らの人生観があるわけで、それを尊重するのが 後世の人間の礼儀と言うもの。 戦後の人間は、先人に対する敬意も礼儀も何も無い。 駄目な国になったな。 戦没者に対する礼儀すら無くなった。
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933 :名無しさん@3周年[]:2011/12/22(木) 21:07:43.05 ID:xptyFWxO - そもそもそうなった発端は
かつてマスコミが面白半分で 三木首相の靖国参拝の批判キャンペーンをはって 以降、首相が靖国参拝するたびに騒ぎ立てて外国を煽り 国際問題にまで発展させたのが原点。
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