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名無しさん@3周年
日本のエネルギー計画6

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日本のエネルギー計画6
758 :名無しさん@3周年[sage]:2011/09/07(水) 01:06:19.50 ID:Q2TrEaqx
>>752
ちょっと某掲示板で出入り禁止になったものでコテつけるのには抵抗がある。
名無しではダメというのは逃げだ。
日本のエネルギー計画6
760 :名無しさん@3周年[sage]:2011/09/07(水) 03:41:39.94 ID:Q2TrEaqx
>>759
「外国人参政権反対」のいっていることは、未来世紀ブラジルの世界のようだ。
2ちゃんは未来検索ブラジルという対抗文化なのですが。
ぼくは、対抗文化であり、サヨクであり、脱原発であり、なにより地球温暖化が世界統一政府(ニューワールドオーダー)に結びつくことを危惧している。
まあ、温暖化脅威派の黒幕であるローマクラブ(その実態がフリーメーソンであるかどうかは知らないが)にしても、まったくの悪というわけではなく、人口爆発を危惧している善の面があることはわかる。
しかし、それすら帝国的な側面がでてきたら暗黒面に落ちる可能性もあり、対抗勢力が必要なのだ。

CO2増加の影響については、温暖化局面と寒冷化局面が鮮明になると考えている。今年の夏など、猛暑かと思ったら台風マーゴンのあたりから寒気になったのは、CO2の影響と考えている。

日本のエネルギー計画6
776 :名無しさん@3周年[sage]:2011/09/07(水) 20:27:57.61 ID:Q2TrEaqx
>>761
出入り禁止になったぼくがコワイのではなく、出入り禁止にした某掲示板の管理者がコワイのだ。
もっとも、某掲示板は学術的には権威なので、2ちゃんのノリで言いたいことをいいまくった(科学の専門知識は自転車操業だった)ので、出入り禁止はその掲示板からすれば不当な扱いというワケではなかっただろう。
しかし、某掲示板は、この件とは関係ないが2ちゃんでは批判が噴出してもはや2ちゃんで語られることはなくなった。

科学的には、以下の2ちゃんの大多数は支持している(一部コテは除く)説をぼくも支持する。
・大気中の温室効果ガス(CO2含む)は、スペクトルの強さに応じた、かつ大気の気温に応じたプランク黒体関数的な放射を定常的にしている。
・キルヒホッフの法則は、同一気温となる大気の同一高度間の放射にのみ厳密的に適用できる。

まあ、この結論は温暖化懐疑派も脅威派も主張している中間的なものに落ち着いたという感じだが。
いろいろあったが勉強にはなったし、今は2ちゃんへ参加していることでなにも不満はない。

あと、ぼくはサヨクだが民主党を支持しているワケではない。
あと、政治板の人も多少の科学的な知識を持って気候変動を語ってほしいというのがぼくの希望で、その点で「外国人参政権反対」は落第だな。
日本のエネルギー計画6
779 :名無しさん@3周年[sage]:2011/09/07(水) 22:52:10.18 ID:Q2TrEaqx
もともと気候変動に対する科学的な土台がなく罵倒でしか議論できない「外国人参政権反対」は無視して、ひとつ突っ込みたいことがある。
それは、地球温暖化詐欺と世界統一政府とが結びつくのが突飛なことに感じるだろうと思われる点である。
実は、気候変動が統一政府を生み出したのには前例があるのである。それは、日本の大和朝廷である。
以下、順をおって述べる。
・弥生時代前期では気候は安定しており、弥生人は大地の豊穣の地母神として、銅鐸で豊穣を祝う祭祀を行った。
・弥生時代後期になると気候は寒冷化し(古墳寒冷期),洪水・旱魃が多発して人々は天空神である太陽を祭る卑弥呼の鬼道に従うようになる。
・それと同時に、弥生環濠集落は没落して、纒向において飢饉救済用の備蓄米倉庫がたくさん作られ、また、煮炊きを効率化する土器の交易ネットワークが日本中に広がり、やがて大和朝廷という統一政府へと向かっていくのである。

この流れを踏まえると地球温暖化詐欺と京都議定書の流れから世界統一政府へと向かう流れは十分にありえるのである。
CO2削減に強制力が生じた時点がその最初のステップとなる。
世界統一政府は、一見美しい話のように聞こえるが、帝国主義的になる危険な面があると考えるものである。

エネルギー政策からは少しずれるが、原発維持の方便として地球温暖化詐欺を持ち出す危険性について喚起したい。

日本のエネルギー計画6
780 :名無しさん@3周年[]:2011/09/07(水) 22:58:05.79 ID:Q2TrEaqx
しまったサゲ設定になっていた。
日本のエネルギー計画6
784 :名無しさん@3周年[]:2011/09/07(水) 23:55:12.15 ID:Q2TrEaqx
>>783

エネルギー不変の法則は、地球全体の太陽からの入射エネルギーと宇宙への放射エネルギーはつりあっているということだ。
ここで、誤解が生じやすいのが温室効果ガスという言葉だ。その実態は赤外線活性ガスといってよい。つまり、温室効果ガスが地球の熱を宇宙に逃がしているのだ。
(ただし、温室効果ガスがまったくなければ地表放射がそのまま宇宙に逃げる。その場合には地球の気温は33℃低下することになる。)
温室効果ガスが熱を逃がすのだから、増えれば地球は寒冷化するハズだ。
事実、成層圏は寒冷化してエネルギーがさがりバランスを回復していると考えている。
温暖化論者は、大気が赤外線に対して不透明になり、放射代表高度があがるために温暖化するとの基本的な理論だが、こちらの方はピンとこない。
成層圏の寒冷化により、対流圏の高度が増し断熱圧縮が増えるとか、成層圏から対流圏への放射が増えると考えた方がピンとくる。
いずれにしても、温室効果ガスが増えたことにより、気温が変わることによって地球全体として入射エネルギーと放射エネルギーのバランスが回復することになる。
まあ、厳密には海流など地球内部で消費されるエネルギーもあるのだろうが細かいことはよしとしよう。
温室効果ガスというと地球全体の温度が上がるように錯覚するが、対流圏・成層圏トータルでの地球の温度は低下してバランスが回復するというのが実際のところだ。

コテはかんべん。事実はひとつであり、特定のコテとか考えに固執するつもりはないし。


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