- ☆☆☆民主党をぶっ潰せ!!☆☆☆
611 :倭人[]:2011/08/18(木) 01:56:29.54 ID:b392/znH - 首相になれば皆襤褸が出る。何故か?
総て紐付きだからである。 選挙制度を変えなければ駄目なのだ。 だけど変えられない。 現職の殆どに優位な選挙制度だからである。
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- 【時代の】在日特権を許さない市民の会19【最先端】
853 :倭人[]:2011/08/18(木) 10:23:42.67 ID:b392/znH - 申し訳ないが、総て嗜好がこじんまりと纏まり過ぎて、現況の流れが大きなうねりとなっていることに未だ気付いていない。
我はネットコテハン倭人と言うものだが、あの論者は世界の潮流を視ずに、微視的観点に捉われすぎている。 此処のところの米国の凋落は決して一過性のものでなく、十八世紀後半から始まった一時代の終焉を告げるものであるとの認識がまるでない。 此一時代今まで、世界経済を動かして来た者は一体誰だったのか? 世界の経済や人的交流に国境を外すこと自体果たして日本の主導者が誰が適任か?等論じても国 防?之も不要、護るべき国民の範囲も曖昧になってしまうので。 政治はある意味経済である。今人類は一馬力ではなく、生産力は∞?である。とすると人口さえ押 さえれば、物欲さえ抑えれば、仕組みさえ根こそぎ変えさえすれば、人類は余程の天変地変ない限り、 永遠に幸せになれるのである。 資本主義は最早陳腐化して行き詰まりの時期に入った。此の儘資本主義を続けては人類は生き残れ ないのである。警鐘は既に鳴っている。中国が経済的発展を遂げれば遂げるほどあの大陸も解体され て行く。 地球もこの先拡大経済では最早キャパがないのである。
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854 :倭人[]:2011/08/18(木) 10:24:33.92 ID:b392/znH - 国家も 篭るところは篭れる仕組みに変えていかねば、国家自体も解けてしまうのだ。
激しき競争の行き着く先は供倒れなのである。もしかしたら、又、破壊かも。
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856 :倭人[]:2011/08/18(木) 10:49:49.40 ID:b392/znH - 今後益々世界の国々の経済は平準化していく。今まで全くの後進国で現代文明の恩恵も受けられなかった人々も派遣国家が自国優位に利用して経済的に恩恵を受け、暮らしも向上していくことは必死である。
有限な資源と環境問題が世界的に経済の足枷になっている今日、後進国の人々の暮らしの向上は其々地球のキャパを越えさせてしまう。 資本主義の齎すものは過剰な拡大主義である。利子で利益を生む資本主義経済では企業は利益を拡大し続けなければならないのだが、それには地球規模での人口の絶え間ない膨張を要求する。 日本があの大戦に巻き込まれたのも、毛唐が大陸の膨大な人口と広大な国土を狙ったことを源とする。 >>855 餓鬼。的外れな書き込みするな!此朝鮮人の貪り薄ら馬鹿のうんこ。
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859 :倭人[]:2011/08/18(木) 10:59:58.58 ID:b392/znH - マルサスの人口論
イギリスの経済学者ロバート・マルサスは1798年に「人口の原理関する一論」を著した。 マルサスの人口論は二個の公準からなりたっている。 第一は人間の生存には食料は必要である。 第二は人間の情欲は不変である。 公準をもとに人口論の原理がなりたっている。 @人口は生活資料(人間が生きていくためのに必要な食料や衣料などの生活物資)が増加す るところでは常に増加する。逆に生活資料によって制限される。 A人口は幾何級数的に増加し、生活資料は算術級数的に増加するから、人口は常に生活資料 の水準を越えて増加する。この結果必然的に不均衡が発生する。 B不均衡が発生すると人口集団には、それを是正しようとする力が働く。すなわち人口に対 してその増加を抑えようとする「積極的妨げ(貧困、飢饉、戦争、病気、退廃)」や「予防 的妨げ(主として晩婚化・晩産化・非婚化による出生の抑制)」がおこる。また生活資料に対してはその水準を高めようとする。「人為的努力(耕地拡大や収穫拡大など)」がそれぞれ生まれる。 C人為的努力の結果もたらされる新たな均衡状態は、人口、生活資料とも以前より高い水準 で実現される。 此自然の摂理によって、図らずも成熟経済に入った諸国では揃って少子高齢化が進んでい る。之を邪魔するのが金の亡者の薄ら馬鹿供のうんこ達である。
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863 :倭人[]:2011/08/18(木) 11:13:11.38 ID:b392/znH - 自由主義経済の終焉
>>http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/smr562A.pdf
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864 :倭人[]:2011/08/18(木) 11:26:24.88 ID:b392/znH - 純粋民族派と右翼と混同している。右翼なんて総ていんちきで日本民族を口先だけで守っていると言うものである。
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865 :倭人[]:2011/08/18(木) 11:29:12.64 ID:b392/znH - 我等民族派は無国境の人口移動を押さえ込まねばならない。民族混同は米国の凋落のような結果を齎す。
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866 :倭人[]:2011/08/18(木) 11:31:14.64 ID:b392/znH - ネットで用語を懸命に調べて知ったかぶりする中卒ニート。
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869 :倭人[]:2011/08/18(木) 11:37:26.11 ID:b392/znH - 「成長の限界」(1972)は世界の経済の最後の崩壊の予測で空前の論争を発生させました。
科学における大幅な進歩、「成長の限界」が次に、拒絶されて、悪霊として描かれたとき、 1番目は呼びました。 しかしながら、多くの国家経済が現在、危険であって、グローバルな 状態で、ピークはどうやら現実のものに油をさします、方法、シナリオ、そして、「成長の 限界」の予測が再検討のすばらしい必要状態であります。 Growth RevisitedへのLimitsで は、ウーゴ・バルディは30年間以上この仕事を囲む科学と論争と特にその方法と結論を取り 残したエコノミストの反応の両方を調べます。 「成長の限界」は私たちの社会の未来をモ デル化する試みで重大事件でした、そして、科学者と政策立案者の両方が科学的根拠、現在 の関連性、および拒絶につながった社会的で政治上のメカニズムを理解するのは、今日、重 大です。 また、バルディは「成長の限界」の方法とアプローチがすばらしいRecessionの世 界経済がどうなったかに関する理解に貢献できるかどうかと、私たちがどこでそこから率い られるかに関する極めて重要な質問を記述します。
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