- 改正論は保守に非ずして無效論こそ保守の常道
775 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:14:48.59 ID:erdwj1sL - >>774
気色悪いのは君の方だよ。
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- 天皇制を真面目に議論するスレ
615 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:16:05.01 ID:erdwj1sL - >>614
君が問題にされているのは読解力。
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- 靖国の背景を考える★125
308 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:19:17.84 ID:erdwj1sL - >>307
君の気持ち悪さは自分では分からないのだよ。
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- 天皇制を真面目に議論するスレ
617 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:26:09.80 ID:erdwj1sL - 誰も君の読解力の程度など分からない。
通常であれば「日本語が不自由」と言われれば読解力も含まれる。 その程度のことも理解できない君に問題があるということさ。
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- 靖国の背景を考える★125
310 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:27:10.38 ID:erdwj1sL - 君には分かってないのは皆分かってる。
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- 改正論は保守に非ずして無效論こそ保守の常道
777 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:28:37.40 ID:erdwj1sL - >>776
水掛け論を始めたのは君の方だよ。
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- 天皇制を真面目に議論するスレ
619 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:35:48.37 ID:erdwj1sL - 普通の人は「日本語が不自由」と言われれば読解力も含まれることが分かる。
それが分からないのであれば自分を疑う必要があるということ。
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- 靖国の背景を考える★125
314 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 11:53:26.88 ID:erdwj1sL - >>312
このスレを含めた君に対するレスを読めば分かる。
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- 改正論は保守に非ずして無效論こそ保守の常道
784 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 14:37:40.46 ID:erdwj1sL - どうして関係のない他人でも分かることが、
自分では分からないのか少しは己を顧みては? このままでは頭のおかしな人だよ。
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- 天皇制を真面目に議論するスレ
647 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 16:43:36.56 ID:erdwj1sL - 正にこの歌の通り。
チキン野郎の自爆クンの歌 (水戸黄門のオープニング・ソングで) 人生自爆は必要ない 自爆の後には後悔さ 歩いてゆくんだしっかりと 史実の道を踏みしめて♪ 人生知性が必要だ くじけりゃ自爆がトンズラさ 後から自爆を指摘され 泣くのが嫌ならさあ学べ♪
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- 靖国の背景を考える★125
346 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 20:46:48.91 ID:erdwj1sL - >>333
著者名くらいちゃんと書きなよ。 デイヴィッド・バーガミエではなくデービット・バーガーミニね。 それでよく人に歴史を勉強しろなんて言えるな。
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- 靖国の背景を考える★125
362 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 23:09:43.40 ID:erdwj1sL - 自爆君が持ち出してきたウェッブの序文引用はデタラメだよ。
彼は「戰爭に訴へてゐたかも知れないのである」なんて書いてない。 いいだももの翻訳文は次の通り。 「私は米国なり英国なりが同じ様な状況におかれたらどのように反応したか、 それどころか国民がどのような反応をすることを望んだかを考えてみた」 どこかのいかがわしいブログからでも拾ってきたのだろう。
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- 靖国の背景を考える★125
363 :名無しさん@3周年[sage]:2011/08/08(月) 23:39:17.85 ID:erdwj1sL - >>361
それどころかウェッブの序文にはこう書かれている。 「審問が開始される前、私は、専制君主である天皇は、一見して明らかに、 戦争の許可に責任があるとする見解をもち、私の政府の要請にもとずき、そのように意見をのべた」 「天皇の陰謀』は、松井石根の絞首刑がありえた除外として、そうした判決のいずれもが誤判決ではなく、 死刑となった者らは、ほしいままの殺人や野蛮行為の防止を怠ったことを悔いていたとしても、 その責任があったことを再び確証したものである」 「天皇の訴追なくして、日本の指導者の死刑判決をすべきでない、というのがバーガミニ氏の見解である。 私は、たとえそれに同意しないにせよ、その見解に共感を抱く」
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