- 資本主義というOSは不具合が多発だ!part22
390 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 06:07:31.98 ID:rDFMvUOv - >>386
”このため「小さな政府」を目指すイギリス保守党のマーガレット・サッチャー政権下で同方針の転換が図られたが、 今度はイギリス保守党の新自由主義政策によって失業率の増加と所得格差の拡大、医療崩壊を招く結果となり、ロンドンを除くイギリス経済は沈滞を続け、財政赤字も解消されなかった。”と http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A2%93%E5%A0%B4%E3%81%BE%E3%81%A7 ゆりかごから墓場まで(ゆりかごからはかばまで)は、第二次世界大戦後の英国における社会福祉政策のスローガン。 原語では”from the cradle to the grave”。 用語解説 社会保障制度の充実を形容する言葉で、第二次世界大戦後にイギリス労働党の掲げたスローガンであり、これが日本を含めた各国の社会福祉政策の指針となった。 しかしながらこの政策は膨大な財政支出をもたらし、極端な累進課税制の採用に至り社会的活力を削ぐ結果となった。 このため「小さな政府」を目指すイギリス保守党のマーガレット・サッチャー政権下で同方針の転換が図られたが、 今度はイギリス保守党の新自由主義政策によって失業率の増加と所得格差の拡大、医療崩壊を招く結果となり、ロンドンを除くイギリス経済は沈滞を続け、財政赤字も解消されなかった。 このため、イギリス労働党が政権を奪還した後のイギリス政府は「第三の道」路線へ進み、NHSを基幹とする社会福祉の立て直しに取り組んだ。
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391 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 06:19:31.28 ID:rDFMvUOv - >>390 補足
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/19554.html ゆりかごから墓場まで 質問者:sayukuri 投稿日時:2000/12/16 19:18 『ゆりかごから墓場まで』言葉はどの国の、どんな由来からくる言葉ですか?友だちは、ドイツとかイギリスとかデンマークとかいろいろ言うので気になってしかたがありません。教えて下さい。 No.6ベストアンサー20pt 回答者:kawakawa 回答日時:2000/12/16 23:32 再登場です。 先の回答は記憶の範囲での回答でしたので、気になって調べなおしてみましたが、やはり、1942年のビバリッジ報告が最初だと思われるのですが。 イギリスの社会保障の基礎を固めた経済学者であるビバリッジ氏が1942年に政府に提出した『社会保障及び関連サービス』(通称;ビバリッジ報告)の中で社会保障とはこうあるべきであるという具体案を提示したときのもので、 戦後になってから、労働党のスローガンとなり、1950年にはNHS(National Health Servise;国民医療制度;地域担当医が無料で患者を診る制度)を実現させましたが、 経済を圧迫することにより、サッチャー政権によって有料化が行われたものですネ。 以上kawakawaでした
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392 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 07:28:34.64 ID:rDFMvUOv - >>391 さらに補足
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%85%9A_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9) 1906年の結党以来、社会民主主義政党として労働者の生活の向上を唱え、失業保険の充実、社会保障制度の整備などに努めてきた。 労働党が行った福祉政策の方向性を指して、「ゆりかごから墓場まで」という言葉が作られた。 組織としては労働組合の組合員が事実上、自動的に労働党員となるなど、組合の影響力が非常に大きかった。 しかし、こうした福祉政策の充実と基幹産業の国営化は、植民地独立による「大英帝国」の没落とともに国家財政を逼迫させ、経済の悪化をもたらした。 こうした状況は英国病と呼ばれた。優遇された労組の度重なるストライキにより社会が麻痺状態に陥った不満の冬(1978年?1979年)が、イギリス国民の労働党不信を決定づけ、労働党は18年に渡り政権から遠ざかることとなった。 1980年代から1990年代中頃までの保守党政権、特にマーガレット・サッチャー内閣にとってはこの英国病の克服は重要な課題であった。 サッチャー保守党政権の下で新自由主義に基づく構造改革が進み、経済が回復する中、従来の福祉国家路線に拘り、労働組合に依存する労働党は一般有権者の支持を得られず、党勢の低迷が続いた。 そこで、1994年に党首となったトニー・ブレアは既存の福祉政策でもサッチャリズムでもない、自由主義経済と福祉政策の両立を謳った「第三の道」路線を提唱し、労働組合の影響力を大幅に減らした「New Labour(新しい労働党)」をアピールした。 これにより、保守党政権によって拡大した所得の格差に不満を持った人々や、長期政権に飽きていた有権者の支持を集めて、1997年の総選挙で地滑り的な大勝を収める。 以後、「福祉のニューディール」やスコットランド議会の再開などの地方分権が進められている。 この「第三の道」路線はヨーロッパ諸国の社会民主主義政党にも大きな影響を与えた。 結果的に、ブレア政権下では労働党史上初となる総選挙での3期連続勝利をもたらした。
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394 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 08:04:59.74 ID:rDFMvUOv - >>392 補足の補足
>労働党が行った福祉政策の方向性を指して、「ゆりかごから墓場まで」という言葉が作られた。 >しかし、こうした福祉政策の充実と基幹産業の国営化は、植民地独立による「大英帝国」の没落とともに国家財政を逼迫させ、経済の悪化をもたらした。 >こうした状況は英国病と呼ばれた。優遇された労組の度重なるストライキにより社会が麻痺状態に陥った不満の冬(1978年?1979年)が、イギリス国民の労働党不信を決定づけ、労働党は18年に渡り政権から遠ざかることとなった。 > 1980年代から1990年代中頃までの保守党政権、特にマーガレット・サッチャー内閣にとってはこの英国病の克服は重要な課題であった。 サッチャー改革が理念の改革だと?>>388 事実は全く逆だ 「ゆりかごから墓場まで」という労働党が行った政策が、”植民地独立による「大英帝国」の没落とともに国家財政を逼迫させ、経済の悪化をもたらした。” だから、英国民の”イギリス国民の労働党不信を決定づけ”たわけだ つまり、英国民の意識が先に「ゆりかごから墓場まで」という労働党が行った政策じゃだめだとなった(もちろん、保守党は労働党の政策を攻撃したろうが) そして、労働党から保守党への政権交代になり、サッチャー内閣の登場となったわけだ だから、サッチャーが行ったのは、「ゆりかごから墓場まで」の政策を具体的に変更することであり、理念の改革などではない
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395 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 08:07:28.09 ID:rDFMvUOv - >>393
おっさん、乙! おっさん、なかなか賢いね。おいらが引用したものを使って反論してくるとは・・ 初めて知りましたか? 勉強になるだろ?
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397 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 08:18:07.89 ID:rDFMvUOv - >>394 さらに補足
「ゆりかごから墓場まで」というのは、確かに心地よい響きだよね だが、”植民地独立による「大英帝国」の没落とともに国家財政を逼迫させ”とあるように、かつて世界を支配した「大英帝国」の財力があってはじめて実現できる政策だよ 英国以外は、一つの理想とはしたが、とてもそれを実現できる財力はなかった ”なんたって、病院内に会計課がないというのがすごい。”(下記) 資本主義国でそんなことが実現できたのは、過去世界中に植民地を持っていた英国くらいかも そして、「大英帝国」の没落とともに国家財政を逼迫させるようになった・・ http://blogs.yahoo.co.jp/tamakenjijibaba/21219356.html 「ゆりかごから墓場まで」とはなんとも懐かしい・・・ 2009/8/26(水) 午後 10:04 食うために生きる―脱サラ百姓日記 - Yahoo!ブログ (抜粋) ■マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー作品「シッコSicko」を昨夜見た。 ■映画の半ば、英国の元国会議員がマイケル・ムーアのインタビューを受ける場面がある。 元議員は、今の医療制度は1948年に始まったと言う。英国の医療制度はすべてがタダ。お産だろうと、高度先進医療を受けようと、すべてタダ。 なんたって、病院内に会計課がないというのがすごい。 マイケル・ムーアは、そんなはずはあるまい、せめて、医療明細みたいにものを出すところくらいあるだろうと、国立病院の中を徘徊する。 そしたらあった。CASHIERと書かれた窓口が。ところがびっくり。ここは患者が金を払う窓口じゃなく、逆に病院からお金を払ってもらうところだという。 すなわち、一定額以下の低所得者には、病院までの交通費分が支払われる ・・・そこで僕は思い出した。何十年か前、社会科の授業で教わった「ゆりかごから墓場まで」という言葉を。 しかし、大英帝国の没落が言われて久しい・・・1993年、イギリスに行って不況の嵐を見た僕は、まさか、今もって、こうまで手厚い保護が国家から国民になされているとは、恥ずかしながら知らなかった。
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398 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 08:29:54.00 ID:rDFMvUOv - >>396
おっさん、乙 だが、まったくピエロだね 小泉が、サッチャーを真似た改革をしたんだ いま、その反省の時期なんだよ
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399 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 08:39:44.74 ID:rDFMvUOv - >>397 補足
>「ゆりかごから墓場まで」というのは、確かに心地よい響きだよね >だが、”植民地独立による「大英帝国」の没落とともに国家財政を逼迫させ”とあるように、かつて世界を支配した「大英帝国」の財力があってはじめて実現できる政策だよ サッチャーだとかブレアだとか、何世代も前の政策で、いろいろ批判されている いまのトレンドは、オバマの医療保険制度改革だよ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E 医療保険制度改革 医療保険制度改革を内政の最重要政策として掲げ、国民皆保険制度の導入を図るための医療保険改革法案を2010年3月に成立させた[131]。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E7%9A%86%E4%BF%9D%E9%99%BA 外国の医療保障制度 ドイツは世界で初めて公的医療保険制度を導入した国として知られるが、ヨーロッパの先進諸国では、加入者の範囲や保険料の高低、税金の投入率等は様々であるがほとんどの国で公的医療保険制度がある。 先進国で例外的なのがアメリカとイギリスである。 アメリカ合衆国の公的医療保険制度はメディケアと呼ばれる高齢者対象の制度で、高齢者以外は自由診療である。 そのため、医療費の窓口負担は非常に高額で、多くの国民は民間保険会社の医療保険に加入しているが、加入者でさえ医療費による破産が多い。 また、医療保険未加入者は4000万人以上である。 このような状態を脱するために、公的な医療保険の導入などを公約に2009年に就任したオバマ大統領が、公約に沿って公的な医療保険の導入を進め、野党である共和党の強い反対で難航していたが、2010年に国民皆保険制度の導入が賛成多数で決定した。 イギリスはNHS(国民保健サービス)と呼ばれる租税を財源とした医療制度を実施しており、社会保険ではないのが特徴である。
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401 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 09:16:15.79 ID:rDFMvUOv - >>400
ほんと、おっさんバカだね 当時の英国民は、「ゆりかごから墓場まで」の政策を支持しなくなっていたってことを言っているんだ>>394 サッチャーは、理念改革など不要だった。なぜなら、英国民は「ゆりかごから墓場まで」の政策を支持しなくなっていたんだから(それは、大英帝国の没落によって財政的に支えられないことが明白だったからだろうが) サッチャーがやるべきことは、理念改革などではなく、「ゆりかごから墓場まで」の政策を具体的にどう変えてゆくかということ 頭かたいね、谷村
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402 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 09:23:55.15 ID:rDFMvUOv - >>401 補足
それにさ、そもそも「ゆりかごから墓場まで」ってのが、労働党の政策だったわけで サッチャーは保守党党首なんだから、理念改革なんてものじゃなく、最初から「ゆりかごから墓場まで」という政策は保守党は支持していない だから、理念改革ではなく、もともと労働党と保守党は政策が異なっているんだ。そして、国民は労働党から保守党への政権交代を選択した サッチャー政権前に、国民の意識が変わったから、サッチャー政権が誕生したんだ
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404 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 09:37:04.15 ID:rDFMvUOv - >>402 補足の補足
そこが、同じ自民党内で異端だった小泉が登場したことと決定的に違うことだ 小泉は改革を訴えて政権をとったわけじゃない 小泉は、サメ脳とよばれさまざまな失言を繰り返して、国民の支持を失った森総理のあと 自民党の総裁選で、選ばれた(2000年)。あのとき、広く全国の一般自民党党員に投票権を与え、お祭り騒ぎを演出したが、あくまで自民党党員だけの投票であって、公的な選挙ではなかった 自民党内で異端だった小泉は、自分の総理総裁としての地位を維持するため、中身の不明な小泉改革なるものを絶叫し、”小泉改革に反対するものは抵抗勢力”、”反対するなら自民党をぶっ潰す”とわめいた それはサッチャーをまねた狂気の改革だったが、視聴率を取りたいTVマスコミの支持を得て(「劇場政治」として放映すれば、制作費タダで視聴率が取れるおいしい話)繰り返しヨイショが流され、国民に浸透した そして、2011年のいま、小泉改革が社会を荒廃させ、日本に大きなマイナスを残したと考えている日本人は多い>>243
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405 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 09:54:14.34 ID:rDFMvUOv - >>403
おっさん、乙 だが、あたまかたいね >イギリスと言う国は? >社会主義から自由主義へ国家理念は変ったんだろ? 国家理念は変わっては居ない。イギリスは以前から、王国ですよ ただ、政権が変わっただけ 保守党から労働党、労働党から保守党へと そしていま、連立政権だろ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9) 自由民主党(じゆうみんしゅとう、英語: Liberal Democrats (Lib Dems))は、イギリスの政党。リベラリズム、中道左派政党であるとされている。 「自民党」と略して呼ばれるのが一般的である。現在の党首はニック・クレッグ副首相。 自由主義インターナショナルに加盟。経済においては市場主義経済を尊重するものの社会福祉を重視するなど、政治的スタンスは社会民主主義に近い社会自由主義を取っている。 選挙での躍進、保守党との連立政権 2008年5月1日に行われた地方選挙では与党・労働党を上回る得票率を得た。 そして翌々年、2010年5月6日投開票の総選挙では事前の世論調査による支持率では2大政党と互角の戦いを繰り広げ、得票率23.0%を獲得したが議席は57(定数650)と微減した。 しかし二大政党とも過半数を獲得できない、いわゆる「ハング・パーラメント」(宙ぶらりん議会)になったため両党と連立政権樹立を協議。 選挙制度改革の国民投票を条件に、デービッド・キャメロンを首班とする保守党との連立政権に合意し、初の政権入りを果たした。党首であるニック・クレッグが副首相に就任した。
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406 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 10:26:29.55 ID:rDFMvUOv - >>396
> 50年単位で見た方向性は「小さな政府」ということだよ。 ここら辺りが、おっさんの限界だろうな 認識が間違っているよ <「小さな政府」ではまずいと、世界の人々が思っている理由> 1.環境問題 自由に任せては環境が破壊される。(卑近な例だが、中国黄砂・大気汚染物質で日本は大迷惑) http://kobe-haricure.net/health/e58.htm 黄砂・大気汚染物質で、花粉症・咳・痛み・疲れ・体調不良も悪化 2.資源の枯渇 http://www.newsweekjapan.jp/stories/2010/03/post-1063.php マグロが消える日 | 特集 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト グルメ食材が「絶滅」する日 2010.03.11 http://www.newsweekjapan.jp/stories/2010/03/post-1068.php 魚が消える、海が死ぬ Sad State of the Sea 歯止めなき乱獲と温暖化による生態系の破壊によって、世界の海の40%は壊滅的なダメージを受けている 2010年03月11日(木)12時06分 チャールズ・クローバー(英デイリー・テレグラフ紙環境担当エディター) 3.グローバル資本主義の制御 国家を超え、世界の経済を不安定にさせるグローバル資本主義。これをどう制御するか、大きな課題。だから「小さな政府」ではまずいというのが、いまの世界指導者の認識だろう
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407 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 10:39:44.50 ID:rDFMvUOv - >>406 補足
アマゾン熱帯雨林が全部伐採されて良いのか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3%E7%86%B1%E5%B8%AF%E9%9B%A8%E6%9E%97 アマゾン熱帯雨林(アマゾンねったいうりん、Amazon Rainforest)とは、南アメリカアマゾン川流域に大きく広がる、世界最大面積を誇る熱帯雨林である。 省略してアマゾンとも呼ばれる。アマゾン熱帯雨林の面積の70%はブラジルにある。 植物はエネルギーを得るために二酸化炭素を利用して光合成を行い、炭素を固定するとともに酸素を放出しているが、アマゾンは二酸化炭素を吸収する量が多いため「地球の肺」とも呼ばれている[1]。 しかし、主に牛の放牧地を作るために急速に森林が焼き払われている[1]。 環境破壊 熱帯雨林は1967年ごろに比べて20%消失した[6]。 2006年の国際連合食糧農業機関(FAO)の報告では、伐採された森林の70%が放牧地へと転換されている[7]。 アマゾンの森林伐採 1996年に1992年時と比較して森林伐採が34%増加していることが報告された[10]。 1^ a b c アマゾン熱帯雨林の60%、2030年までに減少の危機 (AFPBB News、2007年12月6日 23:22)
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408 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 10:42:20.61 ID:rDFMvUOv - >>407 補足の補足
”アマゾンは二酸化炭素を吸収する量が多いため「地球の肺」とも呼ばれている[1]。” それが、全部伐採され、消滅してしまったら・・・ 人の欲望のまま自由にさせれば、そうなる・・
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409 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:05:13.21 ID:rDFMvUOv - >>406
><「小さな政府」ではまずいと、世界の人々が思っている理由> > 3.グローバル資本主義の制御 >国家を超え、世界の経済を不安定にさせるグローバル資本主義。これをどう制御するか、大きな課題。だから「小さな政府」ではまずいというのが、いまの世界指導者の認識だろう 同じ問題意識の人がいる(下記) http://www.hitachi-hri.com/research/recommend/b62.html 資本主義はなぜ自壊したのか:「日本」再生への提言 日立総研 2008.12. グローバル資本主義に内在する課題と対応策 1970年代後半、第二次石油ショックの影響で世界経済は低迷し、慢性的なインフレーションと失業の共存、福祉の充実による財政赤字と公共部門の肥大化が先進諸国で大きな問題となった。 これを機に第二次世界大戦以降主流となっていたケインズ主義の見直し論が盛んになり、均衡財政、自由貿易、規制緩和、民営化などを基本とする新自由主義が伸長した。 特に、1980年代のマーガレット・サッチャーによる「サッチャーリズム」、ロナルド・レーガンによる「レーガノミックス」が有名である。 その後、新自由主義に基づくグローバル資本主義、いわゆるグローバリゼーションが世界に広がることとなった。 日本でも失われた10年を経て、金融機関の不良債権、巨額の財政赤字、公共部門の低生産性が社会問題となり、小泉内閣のもと金融再編や公共部門の民営化など新自由主義に基づく構造改革が進められた。 その後、金融は落ち着きを取り戻し、経済は輸出主導で持ち直しつつあったが、サブプライムローンに端を発する未曾有の世界不況の中で状況は暗転し、同時にこれまで隠れていた所得格差、地域格差といった問題が顕在化した。 今や構造改革がすべての元凶であるといった意見もみられる。 著者は新自由主義の旗手として細川内閣の「経済改革研究会」、小渕内閣の「経済戦略会議」に参画し、政府の経済改革立案に手腕を振るった。 その著者が自ら「転向」と称してグローバル資本主義、新自由主義を批判し、世界経済に秩序を与え、日本や日本企業に指針を示そうとしたのが本書である。 (つづく)
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410 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:08:10.54 ID:rDFMvUOv - >>409 つづき
http://www.hitachi-hri.com/research/recommend/b62.html 資本主義はなぜ自壊したのか:「日本」再生への提言 日立総研 2008.12. グローバル資本主義に内在する課題と対応策 (つづき) 本書は、「所得格差の拡大」、「地球環境の破壊」、「世界経済の不安定化」は市場の失敗によるものではなく、グローバル資本主義とその根本にある新自由主義に発生のメカニズムが内在するとしている。 また所得格差や環境破壊が悪化の一途をたどっていることから、資本主義の自壊作用はすでに始まっているとする。具体的にその論拠をみてみよう。 また「地球環境の破壊」では、利益追求を最大ミッションとするグローバル資本は、可能な限り環境コストの支払いから逃れようと環境規制の緩やかな地域を選んで資本投下するため、特定の国が規制を強化しても地球全体では成果は得られないとする。 さらに「世界経済の不安定化」では、金融・情報など多様なネットワークがグローバル資本主義の中で進化し、複雑に入り組んで連結した結果、個別地域の異変が世界に急速に波及し、そのことが経済を不安定にし、危機を常態化したとする。 そのような論拠に立った上で、処方せんとしてグローバル資本主義に無制限の自由を与えるのではなく、一定の規律を設け制御する必要性を説き、その統制機関として世界中央銀行、世界中央政府の設置に言及する。 世界中央銀行は世界のインフレやデフレを常に警戒し、アメリカの国益を考慮しつつ基軸通貨たるドルを管理するFRB(連邦準備制度)に替わって、適切な通貨管理の役割を担う。 また、世界中央政府は各国への強制力を持ち、国際間の所得分配の平等化や地球全体の環境規制強化を行うとする。 筆者はさらに日本の構造改革について述べる。すなわち、新資本主義に基づいた小泉構造改革は「勝ち組」「負け組」の二極化、地方経済の疲弊、自己中心的なメンタリティーの増殖、凶悪犯罪の増加などさまざまな問題を生み出した。 企業の雇用改革は「会社」という共同体を分断して、帰属感、連帯感を希薄化し、個人の心の安定を奪った。その結果、日本社会は「安心・安全」を喪失し、企業の現場力は低下したと指摘する。 (抜粋引用おわり)
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411 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:15:16.78 ID:rDFMvUOv - >>409
資本主義が自壊したという言い方には、賛同できない が、”「所得格差の拡大」、「地球環境の破壊」、「世界経済の不安定化」は市場の失敗によるものではなく、グローバル資本主義とその根本にある新自由主義に発生のメカニズムが内在する”>>410 とする指摘は正しい ”処方せんとしてグローバル資本主義に無制限の自由を与えるのではなく、一定の規律を設け制御する必要性を説き、その統制機関として世界中央銀行、世界中央政府の設置に言及する”のは良いが、実現には時間がかかる とすれば、日本の取るべき戦略は、「小さな政府」などではなく、「しっかりとした政府」=「きちんと国家戦略を持ち、グローバル資本主義から日本を日本人を守る政府」であるべきなのは、確かだろう>>2
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413 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:23:50.26 ID:rDFMvUOv - >>411
「小さな政府」だなんだと、日本国内でちまちまやっても、グローバル資本主義の大津波がやってきて、ぜんぶさらってゆく それに対処する「しっかりとした政府」が必要だってこと>>2 いま必要なことは、小泉改革の負の面をしっかり見つめ 同時に、世界情勢を見つめ(=中国 vs 米国の対立、EUギリシャ問題などを含めた経済不安定) 日本の国家戦略をきちんと立て 国内の小泉改革による被害からの復興とグローバル資本主義の津波を制御する防波堤構築、そして国内雇用と景気の建て直しだろう 谷村じゃだめ
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414 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:26:13.05 ID:rDFMvUOv - >>412
乙 >マルクスがすでにそう書いている。 資本主義評論家としてのマルクスは、それで良いんじゃないか だが、現実の政策推進としてのマルクスは戴けない。うまく行った例が皆無に近い
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416 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:28:59.14 ID:rDFMvUOv - >>412 補足
いま、世界でマルクス主義を標榜している国が、筆頭はキューバかな? つぎ、北朝鮮? あと、中国(共産党支配)
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417 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 14:34:48.50 ID:rDFMvUOv - >>415
過去に議論したけど もう終わった 評論家マルクスを議論しても無益というのがおいらの立場だ えーと、過去ログが、スレのコテ lambdaさんのサイト>>1 http://www6.atwiki.jp/nextgov/pages/1.html にあって、”マルクス”で検索すると、例えば下記辺りを見たら〜 http://www6.atwiki.jp/nextgov/?cmd=word&word=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9&type=normal&page=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%BA%A1%E9%9C%8A マルクスの亡霊 http://www6.atwiki.jp/nextgov/?cmd=word&word=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9&type=normal&page=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%97 マルクスの見直し http://www6.atwiki.jp/nextgov/?cmd=word&word=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9&type=normal&page=%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E6%8B%A1%E5%BC%B5 マルクス主義の拡張
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421 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 18:43:32.90 ID:rDFMvUOv - >>418
おっさん、乙 >小さな政府と環境問題、資源の枯渇、グローバル資本主義の抑制は関係ない。 >これらは政府が小さかろうと大きかろうと取り組むべき課題だ。 おっさん、”ターミノロジー【terminology】”って聞いたことがあるかい?>>223 ”小さな政府”って、”主に、新自由主義者またはリバタリアンによって主張される”ってことなんだよね で、新自由主義者のおっさんの主張でもあるんだろ? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%AA%E6%94%BF%E5%BA%9C 小さな政府(ちいさなせいふ, 英: Limited government)とは、民間で過不足なく供給可能な財・サービスにおいて政府の関与を無くすことで、政府・行政の規模・権限を可能な限り小さくしようとする思想または政策である。 アダム・スミス以来の伝統的な自由主義に立しており、政府の市場への不要な介入を最小限にすることを目指す。 基本的に、より少ない歳出と低い課税、低福祉-低負担-自己責任を志向する。 主に、新自由主義者またはリバタリアンによって主張される。 (引用おわり) それに対して、環境問題 vs 新自由主義という視点はあるよ http://www.jimmin.com/doc/0725.htm 更新日:2007/08/01(水) [海外] アルゼンチン/環境問題と新自由主義 水は商品ではなく権利 そこでまず気づいたのは、環境問題を明確に新自由主義の枠組から捉え、その対抗軸を構築するという姿勢が貫かれているということでした。 「水は商品ではなく権利だ!」「水道事業を利用者・労働者による民主主義的管理に基づく国営に!」という主張が様々な運動から出され、水をイメージさせるバケツとゴムホースを持った人々のデモが行われました。 環境資源や生命までもが商品化され、農村の人々は土地を追われ、自然は収奪され破壊される…。 こうした新自由主義のサイクルに対し、彼らは主張します。「我々は、皆で新たな力を構築することを目指している。それは民衆の力、下からの力であり、家族や地域の人々が参加する場所である。それは自主管理と自律性に基づくオルタナティブな政治をつくるだろう」
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423 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 19:09:48.18 ID:rDFMvUOv - >>421 補足
新自由主義=利益至上主義=水は儲けの手段だと(下記) http://www.jimmin.com/doc/0725.htm 更新日:2007/08/01(水) [海外] アルゼンチン/環境問題と新自由主義 水は商品ではなく権利 (つづき) 水も土地も奪った多国籍資本 しかし六〇年代、様々な分野の国営事業に外国資本が参入する道が開かれ、七〇〜八〇年代に国際機関から貸付けられた膨大な融資には、将来的な公共事業の民営化が条件付けられていました。 コルドバでは、七五年から地方公営企業が水道事業を担っていましたが、世銀や米州開発銀行といった国際金融機関からの強い圧力と、投資不足による公共サービスの評判の悪さが民営化への流れを後押しすることになりました。 そして民営化に反対していた労働者が排除され、フランス資本のスエズ社を中心とするコンソーシアム会社=アグアス・コルドベッサスによるコンセッション契約が結ばれたのが九七年のことです。 スエズ社といえば、同じくフランス資本のヴィヴェンディ社、イギリス資本のテームズ・ウォーター社と共に、世界の水市場に君臨する三大多国籍企業のひとつです。 スエズ社は一ペソも投資せずに水道設備を引き継いだにもかかわらず、契約に含まれていた州政府への支払いも果たさず、その未払い総額は四千万ペソ(約一六億円)に上っていたといいます。 ところが二〇〇五年、州知事はスエズ社の負債を帳消しにし、水道料金の五〇〇〜七〇〇%の値上げを容認する法案を可決させました。 こうした横暴に対して住民の間で起こった不払い運動が社会問題にまで発展し、スエズ社側もこれでは儲からないということで、昨年撤退を表明するに至っています。 現在、地元のロジオ社が水道事業を引き継いでいますが、特に農村部や貧困地区の水へのアクセスに関する問題はいまだ解決されていません。 また土地に関しては、ここ一五年、大豆産業を筆頭に巨大アグリビジネスによる土地の一極集中が加速度的に進んでいます。 農村部の生産者家族八二%が一三%の土地を耕している一方で、たった四%の農畜開発業者が六五%の土地を所有しているのです。(藤井枝里)
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424 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 19:21:08.79 ID:rDFMvUOv - >>422 乙
>政治の世界は闇だな。 そうかな? あんた、選挙速報のTV見るかい? 早い局だと、開票率ゼロとか数パーセントで当選確実を打つ局があるのを知っているかい? そして、ほとんどの結果はそうなる。出口調査とか、事前の世論調査で、いかに早く当確を打つかをTV局が争う 国会の大きな選挙なら全ての局がそれをやる そうして、当確どおりの投票結果になる ということは、不正の余地なんかないってことだよ 地方は知らんがね
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425 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 19:27:04.25 ID:rDFMvUOv - >>419
>民生面に残る年金医療介護の自由主義運動が新自由主義運動なのです。 小泉改革、規制緩和の結果がコムスンだろ?(下記) http://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=2&sn=470 歯科相談on web [2007年06月10日00時00分00秒]コムスン廃業??? こんにちわ♪ ひらおやじでございます。 今週は虫歯予防週間でしたので、この話題を。。。 と思っていましたが、週の半ばにコムスンの事件がでかでかと報道されましたので、 これに関して少々偏った意見を。。。 ちなみに、コムスン関連の記事は以下参照でお願いいたします。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/comsn/?1181182615 そもそも、介護保険制度は平成12年に始まった制度で、寝たきり老人や認知症の進んだ老人の医療保険ではカバーできない部分を補うために出来た制度です。 ところが、穿った見方をすれば、例の小泉改革の一環で行われた規制緩和 『民間で出来る事は民間で、、、』なる耳に心地よいフレーズにのって、医療分野を民間に明け渡した最初の部分と考えられます。 普通に考えれば、医療分野に経済原理を持ち込んだらどうなるかは誰でも分かるような気がしますが、報道にある様にコムスンは、『薄利多売』『商業主義』の成れの果てに『不正請求』。。。
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426 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 19:37:20.92 ID:rDFMvUOv - >>420
おっさん、がら悪くなってきたね 余裕かましていたのが、余裕がなくなってきたかい? 笑えるよ>>309 「新自由主義」=ネオリベラリズム=”市場原理主義の経済思想に基づき、低福祉、低負担、自己責任を基本として小さな政府を推進する。”ということらしいけど(下記) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9 1980年代以降は、ネオリベラリズム(英: neoliberalism)が「新自由主義」と訳される場合が増加した。 ネオリベラリズムは市場による自由競争や古典的自由主義を再評価し、市場機能を歪めることとなる政府による介入は、民間では適切に行えないものに極力限定すべきとする諸思想諸政策である。 概説 市場原理主義の経済思想に基づき、低福祉、低負担、自己責任を基本として小さな政府を推進する。 (引用おわり) おっさん、”ターミノロジー【terminology】”って聞いたことがあるかい?>>223
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430 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 20:48:20.81 ID:rDFMvUOv - >>427
おっさん、”ターミノロジー【terminology】”が理解できないのか?>>223 どっちが頭悪いか、中学生くらいの学力があれば、分かるだろう
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431 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 20:51:10.90 ID:rDFMvUOv - >>428-429
429に賛成 谷村、おまえの負けだ それに、”いま日本で行われている(新)自由主義運動は”ってのもゴマカシだよね ”いま広島の片田舎の村で行われている(新)自由主義運動は”と言いなおせよ>>148
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435 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 21:19:26.00 ID:rDFMvUOv - >>428
>「すべての国民に、年金暮らしを保障する制度はやめろ」 >という運動です。 > >「社会主義の弊害があまりにも大きい欠陥制度はやめろ」 >という運動なのですよ。 各国の年金制度 <2010年1月現在> http://www.nensoken.or.jp/pension/ アジア(10カ国) 日本 (pdf:803kb) 中国 (pdf:849kb) インド (pdf:442kb) インドネシア (pdf:505kb) 韓国 (pdf:823kb) クウェート (pdf:648kb) マレーシア (pdf:566kb) フィリピン (pdf:670kb) シンガポール (pdf:1.70mb) タイ (pdf:667kb) 北米(2カ国) アメリカ (pdf:653kb) カナダ (pdf:707kb) 南米(3カ国) アルゼンチン (pdf:887kb) ブラジル (pdf:549kb) チリ (pdf:939kb) ヨーロッパ(18カ国) ベルギー (pdf:1.03mb) チェコ (pdf:646kb) デンマーク (pdf:853kb) フランス (pdf:1.04mb) ドイツ (pdf:833kb) ハンガリー (pdf:854kb) アイルランド (pdf:860kb) イタリア (pdf:688kb) ノルウェー (pdf:554kb) オランダ (pdf:1.00mb) ポーランド (pdf:801kb) ロシア (pdf:452kb) セルビア (pdf:529kb) スロバキア (pdf:512kb) スペイン (pdf:833kb) スウェーデン (pdf:796kb) スイス (pdf:704kb) イギリス (pdf:858kb) オセアニア(2カ国) オーストラリア (pdf:690kb) ニュージーランド (pdf:833kb) (引用おわり) いま、世界各国に年金制度があるよ、アメリカにも で、アメリカは社会主義なのか? おっさん、なにか用語の使い方を間違っていないか?
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436 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 21:21:27.51 ID:rDFMvUOv - >>432
おっさん、429は他人だよ。人違いだ
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437 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 21:24:01.95 ID:rDFMvUOv - >>433
おっさん、>>435に書いたよ 各国に年金はあるよ、社会主義国以外にも
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438 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 21:26:03.01 ID:rDFMvUOv - >>434
おっさん、日本語の文章になってないな ばかまるだしだよ
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440 :名無しさん@3周年[]:2011/08/06(土) 21:52:58.24 ID:rDFMvUOv - >>439
同意 谷村の「年金制度」廃止は今の時代時代錯誤も甚だしい
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