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638 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 00:14:35.54 ID:e5C4N3fn - >>621
小泉復活ですか・・・ あるなら議員辞めてなかったと思うんですよね。 私はないと思うんですが、小泉後の首相が(結果として)酷いことになってますからねえ。
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641 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 01:07:12.76 ID:e5C4N3fn - >>640
本人がきついでしょうね。 42・195走り終わった後にあと10キロ走ってくれと言われても精神面が持たないでしょう・・・
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642 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 01:56:21.73 ID:e5C4N3fn - 自民は退陣3条件に協力を=亀井氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2011070200263 脱原発解散「あってはならない」=期限限定の大連立必要−仙谷氏 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2011070200249
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648 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 13:41:58.08 ID:e5C4N3fn - 小沢氏、民主党政権を酷評…石川議員の著書で
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110703-OYT1T00098.htm 民主党の小沢一郎元代表の元秘書で、元代表の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で 公判中の石川知裕衆院議員(無所属)の著書「悪党 小沢一郎に仕えて」(朝日新聞出版)が7日に刊行される。 石川氏は大学在学中から元代表の自宅に住み込み、1996年から10年近く秘書を務めた。 著書は、自らの半生に触れつつ元代表の私生活の一端などを紹介。携帯電話を「ピコピコ」と呼んで持ち歩かない、 などの様子をつづっている。 また、5月31日に元代表と行った対談も掲載。元代表はこの中で、 民主党政権を「基礎的な勉強をしないで偉くなっちゃったヤツばっか。危機が起きるとどうしたらいいか分からなくなる」と酷評。 07年に福田首相(当時)と進めた大連立構想については「民主党に経験を積ませたかったし、政権交代への近道でもあった。 誰も文句を言わなかったし、菅(首相)なんか何も言わなかった。みんな後になってワーワー言い出して」と悔しさをにじませた。
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665 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 23:19:37.01 ID:e5C4N3fn - 自民、再生エネ法修正なら賛成=民主「大口利用者に配慮必要」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2011070300095 重要政策、軒並み停滞=退陣待ち、官僚冷ややか−菅政権 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2011070300084
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666 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 23:20:39.36 ID:e5C4N3fn - 赤字国債発行法案 協力巡り議論
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110703/k10013937651000.html NHKの「日曜討論」で、民主党の岡田幹事長が、赤字国債発行法案について、 今年度の第2次補正予算案の審議の前に成立を図りたいと野党の協力を求めたのに対し、 自民党の石原幹事長は、成立に協力するには、民主党が子ども手当などの見直しを明確にし 、政権公約が実現できないものだったことを認める必要があるという考えを改めて示しました。 この中で民主党の岡田幹事長は、赤字国債発行法案について「これがなければ予算は成り立たない。 できれば第2次補正予算案の審議の前に成立させてもらいたい。自民・公明両党が求めている子ども手当ての見直しなどは 、事実上、ほとんど差のないところまで来ており、政策責任者レベルの議論を急いで、 早く成立させてほしい」と述べ、成立に向けて協力を求めました。 さらに岡田氏は、衆議院の解散・総選挙について「解散すれば、与野党間の信頼関係は修復不可能になりかねず、 物事をスピーディーに決められない状況は今よりも悪くなり、意味がない。 菅総理大臣も解散・総選挙を行うと言っているわけではなく、解散の話ばかりしているようでは、 国民からみれば『何をしているんだ』という話になる」と述べ、 菅総理大臣の下で解散・総選挙を行うことに否定的な考えを重ねて示しました。 国民新党の下地幹事長は「赤字国債の発行については、いくら復興に協力していると言っても、 法案に反対するのであれば理解が深まらない。また、第2次補正予算案には、 原発事故の補償など第1次補正予算に盛り込めなかったものが多く、早めに通さなければならない」と述べました。
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667 :生の声 ◆cc3RB/STnCwU []:2011/07/03(日) 23:21:43.63 ID:e5C4N3fn - 自民党の石原幹事長は「3党の政策責任者がサインをして、赤字国債発行法案の成立に向けた前提条件を作った。
約束を守れば、すぐにでも法案は通す 。焦点は、不要不急の最たるものである子ども手当をわれわれと公明党が主張している児童手当の拡充にして所得制限を設け 、『マニフェストは仮想のものだったからできない』としっかり謝ることだ。民主党内がそれで合意ができないから 、先に進んでいないのが現状だ」と述べました。 公明党の井上幹事長は「第1次補正予算を成立させるとき、3党の政策責任者の間で合意をした。 赤字国債発行法案を成立させるための条件を確認しており、早く結論を出すべきだ。 民主党が、きちんと党内をまとめて結論を出すことが大事だ」と述べました。 みんなの党の江田幹事長は「民主党は、バラマキ予算を抜本的に見直し、政府資産の売却などを行い、 徹底的に赤字国債の額を縮減すべきだ。法案は、10月いっぱいまでに通せばいいという話もある。 それまでに徹底的に問題点を議論すべきだ」と述べました。 共産党の市田書記局長は「国会で10日間も審議が行われなかったわけで、スピード感を持ってやるのは賛成だ。 まず、第2次補正予算案の中身のきちんとした議論を行い、被災者の要望に応えるように努力すべきだ」と述べました。 社民党の重野幹事長は「社民党は、二重ローンの問題など復興に向けた個別の問題には賛成の立場を取っているが、 赤字国債の発行については、行政経費や特別会計の見直しがなされてから行うべきだと一貫して主張している」と述べました。 たちあがれ日本の園田幹事長は「民主党が、平成23年度予算から『これは省きます』と約束するのは当たり前だ。 民主党が掲げた政権公約について『この事態では無理だ』と言えば、すぐに成立する。民主党の努力が必要だ」と述べました。
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