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名無しさん@3周年
●菅首相、枝野官房長官への緊急要望書●

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●菅首相、枝野官房長官への緊急要望書●
926 :名無しさん@3周年[]:2011/04/18(月) 13:13:32.59 ID:aujC2/it

【東日本大震災】復興実施本部・亀井氏が野党に参加要請行脚 公明は保留
産経新聞 4月18日(月)12時43分配信

 国民新党の亀井静香代表は18日午前、東日本大震災の復旧・復興をめぐり、公明党の井上義久幹事長と国会内で会談し、「菅直人首相は超党派のオール
ジャパンで取り組みたいと言っている」と述べ、与野党合同の協議機関「復興実施本部」(仮称)への参加を要請した。井上氏は「党内で検討する」と応じ
るにとどめた。

 亀井氏は、実施本部には基本的に閣僚をメンバーとしない方針を伝えた上で、「スピーディーに進めたいので、当面は党首ではなく、幹事長なり党を代表
できる人に参加してもらいたい」と求めた。会談後、亀井氏は「幹事長レベルで各党が要望を出すような話ではなく、何をやるべきかということ自体を練り
上げ、実施する本部にしたい」と記者団に強調した。

 亀井氏は同日から19日にかけて自民党を含む他の野党各党幹部とも個別に会談し、理解を求める考えだ。だが、自民党の谷垣禎一総裁はすでに参加拒否
の方針を決めており、実現するかどうか不透明だ。

 「実施本部」は、政府の「復興構想会議」(議長・五百旗頭(いおきべ)真防衛大学校長)がまとめる提言を実施する機関。首相が全閣僚との「復興対策
本部」設置を表明したのを踏まえ、亀井氏が野党の協力を得る枠組みとして首相に提案していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000530-san-pol
●菅首相、枝野官房長官への緊急要望書●
928 :名無しさん@3周年[]:2011/04/18(月) 14:28:27.51 ID:aujC2/it

政府、前エネ庁長官に東電顧問の辞職促す
読売新聞 4月18日(月)13時6分配信

 枝野官房長官は18日午前の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所事故に関連し、経済産業省幹部の東電への天下りに批判が出ていることを受
け、当面、同省幹部の電力会社への再就職の自粛を求めることを明らかにした。

 枝野氏は「国民の疑念を招かぬよう、原子力安全・保安院や資源エネルギー庁など経産省幹部の電力会社への再就職については、自粛措置を講じる」
と述べた。その上で、「電力会社に対してもこの自粛措置を周知して、協力を求める予定だ」と語った。また、1月に東電顧問に就任した石田徹・前資
源エネルギー庁長官についても、自発的な退職に期待を示した。

 枝野氏は今後の原子力行政について「体制や人材育成の在り方も含め抜本的な見直しを行う必要がある」としており、今回の天下り自粛は当面の措置
だとしている。 最終更新:4月18日(月)13時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000571-yom-pol
●菅首相、枝野官房長官への緊急要望書●
929 :名無しさん@3周年[]:2011/04/18(月) 14:31:32.77 ID:aujC2/it

「復興実施本部」当面応じず、自公幹部が一致
産経新聞 4月18日(月)14時6分配信

 自民、公明両党の幹事長、国対委員長らは18日昼、都内で会談し、国民新党の亀井静香代表や菅直人首相が東日本大震災の復興に向けて検討している与野党合同の「復興実施本部」(仮称)への参加について、当面応じない方針を確認した。

 自民党の逢沢一郎国対委員長は会談後、記者団に対し、民主党内で「菅降ろし」の動きがあることを念頭に「この段階で軽々に判断できる政治状況か見極める必要がある」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110418-00000541-san-pol
●菅首相、枝野官房長官への緊急要望書●
930 :名無しさん@3周年[]:2011/04/18(月) 14:36:22.35 ID:aujC2/it

参院予算委 菅首相、東電の「工程表」について早期実現目指し全力で取り組む姿勢強調

東日本大震災への政府の対応をめぐり、参議院の予算委員会で集中審議が行われており、菅首相は、東京電力が示した福島第1原発事故の収束に向けた工
程表について、早期に実現できるよう全力で取り組む姿勢を強調した。
菅首相は、東京電力に対して、工程表を出すように自らが強く要請したことを強調したうえで、その実現に向けた期待と決意を示した。
菅首相は「一定の方向性を出すように努力して欲しいということを申し上げ、昨日(17日)出てきたところであります。この見通しがしっかりと、できる
だけ早く実現できるように、政府としても全力を挙げて、東電の作業に対しては協力、一緒になってやる、あるいは逆に叱咤(しった)激励して、国の力
でやれることはやっていく、こういう姿勢で臨んでまいりたいと考えております」と述べた。
枝野官房長官は「重要な1歩であります。これまでの応急措置の段階から、計画的・安定的な措置の段階に移行したいと考えております」と述べた。
菅首相は、原発周辺から避難している住民の帰宅について、工程表で6〜9カ月後とされた原発を安定させる状態「ステップ2」が実現した段階で、一定
の方向性を出せるとの認識を示した。
また菅首相は、政府の対策について、「少なくとも政府全体の動きについては、一定の評価をいただいていると理解している」と自信を示した。
18日の審議には、東京電力の清水社長も参考人として出席し、答弁を行う予定。
(04/18 11:45)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00197642.html


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