- 天皇制廃止141
692 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 00:03:47 ID:NAjUlHkx - >>685
君、読み違いしてる。 言ったのは今上陛下であり、仮定で議論してるのは「天皇←今上陛下以降の」ってこと。 だから「今上陛下」と書いている。 ちなみに「今上陛下」とは現在の天皇である明仁陛下のこと。
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694 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 00:12:35 ID:NAjUlHkx - >>687
自分で図書館に行ったら? 図書館に行って縮刷を見れば宜しい。 その気がなく、調べる気もなく、信用ならんなら「あぼーん」してくれ。 調べて無かったなら「○月○日は○○に関しての社説だった〜○月○日は××に(以下略)」と書けば宜しい。 嘘か本当か解らないからスルーするから。 だって、はなから君と議論してるつもりはない。 君が居なくても議論は進んでるしさ。 そゆこと。 1ミリも議論が進まない奴とは議論出来ない。
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701 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 08:18:19 ID:NAjUlHkx - >>700
白なんとかが、そうじゃないんかな? どう読んでも。
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707 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 10:37:34 ID:NAjUlHkx - >>703
そりゃそうなるわな。 他の元皇族を立てる方法もあるが、これ国民は納得しないと思うし。(男系に拘る方達が提案する旧皇族の復帰もこれに同じだと思う) この点から皇族には(制度としての皇族の身分を保持するか否かの)選択余地が残されていると思う。 私は維持派だが、実を言うと遠い遠い将来において皇族がそう宣言する日がくると思っている。 もちろん、そのときまで日本国が残っていればの話だがね。
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712 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 13:12:15 ID:NAjUlHkx - >>711
それは別の議論だな。 天皇自身が「制度としての皇室」を脱する(方向に動く)余地があるか否かの話だから。 いわば社会契約説においての議論。 天皇制度廃止に向かうには、「天皇(皇室)になんかなりたくない」という社会を作り出すのも手段として一つ有るってことだ。
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718 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 15:39:25 ID:NAjUlHkx - >>717
そうだな。 しかも御名御璽だけが国事行為な訳じゃないからな。 御名御璽なら誰かが代われば騙し通せるかもだが、顔出しが必要な国事行為は誤魔化せないしな。
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737 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 20:13:03 ID:NAjUlHkx - >>734
君、アタマ大丈夫か? 韓国に対しての評価は別として、日本国・日本人が韓国を意識しなければならない格別の理由はない。 もちろん韓国だけに限らず「余所は余所」と割りきれないと、明治維新以降にひたすら欧米化を目指したことによる悲劇の二の舞となるだろう。 「日本国は日本国だ」よ。 そこまで韓国を意識する必要はない。
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755 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 21:12:38 ID:NAjUlHkx - まあ、スレ違いは放置するとして。。。
ある方向からの「天皇制度」においては大方が一致してるんだろう。 それは「天皇(皇室)が制度としての皇室から脱したい」と言い始めたとき、天皇(皇室)自身を制度(日本国憲法)に閉じ込めておくことは不可能だってことだ。 ここまではコテさん達も否定してないからFAでいいと思う。 日本国民(政官でもいいが)元皇室を皇族に復帰させ新たな天皇を立てるというケースも有りうるが、これは国民感情が許さないだろうと個人的には思う。 なら天皇制を終わらせるための一手法として「天皇(皇室)自身が制度としての天皇制から抜け出たいと思うような、思わせるような社会を構築する」ことが上げられるだろう。 ついては「その社会とは何か、どういう社会か」を論じていきたいと思うんだよな。
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762 :名無しさん@3周年[]:2011/01/10(月) 22:41:32 ID:NAjUlHkx - >>760
馬鹿にしてる訳じゃないよ。 きちんと(俺は)敬意をはらってる。 しかし、間違いなく、いつの日にか遠い将来かも知れないが「制度としての皇室」は無くなる。これは確実。 (ま、日本国が無くなるなり人類が滅びるのが先かも知れないけど) 尊皇派の私が理由を言う。 なぜ、そう考えるのか? 答えは簡単だ。 制度としての天皇(皇族)が必要ない社会とは少なくとも日本人が煩悩を捨て去った社会だろう。 逆に言えば煩悩を必要としなくなる社会だ。 これは「そういう社会が到来するか否か」は別として皇室制度維持派も同意してくれると思う。 維持派は制度としての皇室の存在理由を、詰まるところ「それ」と認めてるのだから。 で、そういう社会が到来するか否かだが、、、、 「そういう薔薇色の世界を目指せないで何が人間か」と言いたい。 ゆえに「制度としての皇室が必要なくなったと言うことは薔薇色の未来が到来したとき」と言い換えられ、逆説として「薔薇色の未来を目指すなら、制度としての皇室が不要となる社会を目指すのと同義」だってことだろう。 まあ、心底から神様や仏様を信じられる人間は別に幸せを見つけられるだろうけど。。。 しかし日本人なら解るだろう。心底からは神様や仏様を信じてないのが我々日本人だと。 それが不健康さを伴うと。
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