- 【人間の屑】在日特権を許さない市民の会14
337 :名無しさん@3周年[sage]:2010/11/05(金) 15:50:43 ID:MgIn7lId - ドロンパ吊りバンド会長は逃げるつもりかな。
スポンサーの朝鮮カルトから金が出なくなったんだろ
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- 「中国が攻めてきたぞー!」→ブサヨ音沙汰無しww
472 :名無しさん@3周年[sage]:2010/11/05(金) 15:52:13 ID:MgIn7lId - 領海侵犯とか今までずっと放置してきたしビデオの内容とか日常茶飯事だろ。
それをなぜ両国一体となって煽っているのか?ってことが問題だよ、冷静に考えるならばね。
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- ■前原誠司と米国が画策する第二次日中戦争?■
101 :名無しさん@3周年[]:2010/11/05(金) 16:07:53 ID:MgIn7lId -
戦争経済国家なのに大統領がノーベル平和賞だし 率先して起こせないから日中にやらして漁夫の利? このパターンかなあ
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- ■前原誠司と米国が画策する第二次日中戦争?■
102 :名無しさん@3周年[]:2010/11/05(金) 16:11:55 ID:MgIn7lId - ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」― Bipartisan report concerning Japan ―
この米国政府の戦略文書は、かつてCIAを統括する米国大統領直属の 国家安全保障会議NSCの議長で、同時に東アジア担当者であり (クリントン政権)、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、 米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への 戦略会議の報告書である。ナイは現在、米国の政治家養成スクール、 高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、 そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。 この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。その内容は以下の通り。 1、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、 その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。 米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。 2、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。 当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、 日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である 日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。 本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。 3、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、 日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。 4、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海での PKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。 5、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での 資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。 6、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
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- ■北朝鮮が日本に民族派『右翼』を結成し工作■
473 :名無しさん@3周年[]:2010/11/05(金) 16:23:30 ID:MgIn7lId - 似非右翼の朝鮮人がAAで荒らしてるのか。
愛国無罪のシナそっくりだな。
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