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748 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 00:04:30 ID:RAY5CJa+ - >>742
重さはともかく容積はさほどではないかと。 5千万の場合(330mm×195mm×100mm)ぐらいじゃなかろうか。 ちなみに、水谷側の証言者が信用できないという事であれば、 確かに嘘はあるかも知れない。 現状ではどう足掻いてもなかなか信用されにくいだろうとみて、 第三者の存在を主張するという虚言?を交えているとか。
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760 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 00:26:08 ID:RAY5CJa+ - ひょっとしたら、
水谷元社長が狼少年ならぬ狼老人的な状況に置かれながらも、今回の証言 ばかりは実相に近いのかも知れない。 ところが、それを証拠立てるものが(現状)何も無い状況の中で、 焦燥感にかられているのかも知れない。 >>751 現状の認識では同意。証拠らしいものは得ていないだろうと私も感じる。
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767 :名無しさん@3周年[sage]:2010/01/31(日) 00:31:22 ID:RAY5CJa+ - >>757
ごく単純に考えて、 実質的には鹿島からのそれであったという事で、スケープゴート的な役割を 受け持ったという可能性も。 もっとも、鹿島は全面否定しているから、さっぱり、かも知れないが。
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773 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 00:37:16 ID:RAY5CJa+ - >>766
一見すると確かに愚かな事だが、その時期はある意味緊張感が緩んでいたのかも知れない。 小沢氏側は野党時代でもあり、職務権限等も存在していない時代。 あるいは、台所事情(手持ち資金的)は万全ではなかった。不動産を売れば何かと目だつ。 (たとえば、週刊現代あたりが嗅ぎ回っていたのかも)
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870 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 08:47:18 ID:RAY5CJa+ - >>864
一般のイメージとしては、カポネとかそんな感じじゃあるまいか。 カポネの場合、多くの殺人事件に関わっているハズなのに、その容疑で あげる事は出来ず、脱税という事になった。 贈収賄やあっせん利得、あっせん収賄等々では 恐らく無理でしょうな。
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878 :名無しさん@3周年[sage]:2010/01/31(日) 09:09:39 ID:RAY5CJa+ - >>867
ある者にとって、事態を静観する事は余程難しい。 個人的には、想像であると断った上で それらを語るのは、アリかなという気はする。 それがこのような掲示板の存在意義の一つではなかろうか。 それから、 公共の電波を通じて、事実誤認あるいは憶測に基づく価値判断を堂々と語る者 (当人の自覚の有無は別にして)も増える傾向にあるやうに思う。 これは、恐らくワイドショー化以来の傾向であって、 ある程度現実を受け入れていくしか無いのではと。
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892 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 09:36:53 ID:RAY5CJa+ - >>886
いろんな意味で踏み込んでいるように思う。面白い。 外れれば赤面モノかも知れないが、当たれば名人級。 >>889 単純に言って、 実質鹿島からの裏金で、 水谷建設は、 言ってみれば、使い番を務めた事により、その見返りを得たという立場 なのかも知れない。
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898 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 09:53:43 ID:RAY5CJa+ - >>893
業界の人にとっては、問題があるということなのかも知れないが、 疑惑の社というイメージが一般に定着するのは、やや後の事のように思う。 また、水谷建設は、その技術に一定の評価があったとも言う。
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945 :名無しさん@3周年[sage]:2010/01/31(日) 10:54:37 ID:RAY5CJa+ - >>924
> 政治団体の総支出額に占める陸山会への寄付は非常に小さい。 本来、ダニー団体であるかどうかは、 そういう事とは別個に考えるべきなのではないだろうか。 政治団体の構成要件を表面上満たしているか、といった事よりも 更に踏み込んだ解釈が行なわれ、運用もそれに沿って 団体が実質を伴うかどうかを、問うものになっているやうに思う。 とすれば、他の似たような性質を持つであろう政治団体についても、 また、それらの団体を通じて献金を受けているであろう例についても、以後は問われる ということではなかろうか。 小沢氏の場合、何かと目立つ存在であったこと、に加えて、 さる番組の元検察の方の発言によれば、 金額的には、3千万あたりが分水嶺になったとも言うので、金額的にも目立った。 さらに言えば、捜査側の人員も人数的に制約があること等々。 そういう中で、ターゲットになったということじゃなかろうか。
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961 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 11:05:11 ID:RAY5CJa+ - >>952
あくまでも推測だが、 一端自供したという経過については、検察側の認識を示され、 それにそって論理的に詰められた結果として、検察側の理にいったんは屈した。 それで、 「そういうことならばダミーだろう。無論知っていた。だが、それが何だというのだ。 それで今までまかり通ってきたではないか。」 といった感じで、轟然とした態度で「開き直った」のではないだろうか。
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978 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 11:22:41 ID:RAY5CJa+ - >>974
主に問題は2点あるのじゃなかろうか。 本体に出されたという、請求書の件。 事務作業等々、実務(それを執り行った人員も含め)が実際に、その 事務所でいかほど行なわれていたのか、ということ。 国民的には、そういう事の方が気になるのではあるまいか。 仮に無罪判決が出ても、 一般的には「上手く逃げ果せたな」との感慨しか持たないと思われる。
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73 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 13:21:38 ID:RAY5CJa+ - >>62
拷問的な取調べであれば、圧迫されてそのような供述をしたと、(具体的な状況の再現 も交えつつ)主張されるべきであり、 ここは文字通り、政治的な配慮からそのような発言をした、とらえるのが 至当ではあるまいか。 であるならば、 公判における発言も、「政治的な配慮」からそのような発言をしたという 可能性は残ると思われる。ちなみに、検察側の証人として出廷した西松建設側の 証人についても同じ事が言えるのではあるまいか。 そのような事情が伺える以上は、法的云々は別にしても、一般の支持を得られることは 無いと思われる。それほど、一般の不信感は深刻なものと、とらえることも出来るのではなかろうか。
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91 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 13:33:39 ID:RAY5CJa+ - >>76
丸一日に及ぶ捜査等々 そういった明確な事情があれば、具体的な状況を法定等で再現するのも 不可能では無いと思われる。 ところが、現在伝わっている弁護側の証言では、広義の強制力 によって政治的な配慮をせねばならなかったと唱えているのみであって、 これでは眼に浮かぶような状況の再現にはなっていないと思われる。 そうである以上、法的にはともかく、一般にはその場凌ぎの言い逃れと 捉えられる可能性も高いと思われる。
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111 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 14:02:17 ID:RAY5CJa+ - >>79
誤解を恐れずに言えば、足利事件については決め手(DNA鑑定)があった。 決め手を欠いた状況で、 聴取の様子だけを、聴かされた場合、一般の反応は 案外違った反応となる可能性は高いのではあるまいか。
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113 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 14:04:16 ID:RAY5CJa+ - >>101
政治的な影響を配慮することは、政治的な配慮と言うことと思う。 少なくとも政局に配慮するということにはなろうかと。
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123 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 14:19:42 ID:RAY5CJa+ - >>115
その言葉(政治的な影響を配慮云々)を最初に用いたのは、恐らく私ではないと思われるので、何と言えないが、上段の部分は、心配とか気を回すという事なので、 配慮でも特に間違いな無いと思われる。 ちなみに、中段と下段については、そういう可能性は否定しないが、 残念ながら今の段階では、弁護側の認識を示しているに過ぎず、 検察側の言い分と照合した上でなければ、結論は出せないかと。
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124 :名無しさん@3周年[sage]:2010/01/31(日) 14:22:38 ID:RAY5CJa+ - >>119
松栄不動産だとか、下請けがのそれが結構政党支部には流れているというので、 それらが、事実上ダニーというか、西松と一体であるとみなされてしまった場合、 制限に触れるからではあるまいか。
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130 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 14:38:21 ID:RAY5CJa+ - >>126
さしあたって、気になるのは献金額の上限の事。 (他に問題はありそうだが、あえて触れないでおきたい) そんなの大した問題でないといわれれば、あるいはそのとおりかも知れないが。
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131 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 14:40:52 ID:RAY5CJa+ - >>127
わたしも本当のところはわからない。 たしかに、政治団体を通して献金を受けているのは 陸山会だけではないかも知れない。同種の他団体の存在も 一般的に言って珍しいものではなく、陸山会だけが問われるのは不当で あるという事情は確かにあるかも知れない。 少なくとも、テクニカルな面では。 たとえば、鳩山兄弟の例で言えば、 邦夫氏の場合は、母君と姉君の献金を、自派の政治団体で受けているという事もある。 これらの政治団体の実態はどうなのかと問われれば、それはいろいろと難しい問題を 含んでいると個人的には思う。 ちなみに、兄の総理の場合は、死者の名義を用いて、ほとんどデタラメといっていいほどの収支報告書を仕立て上げた、というところか。
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141 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 15:09:52 ID:RAY5CJa+ - >>134
そうかなあ。手広くやれば、一杯一杯ではあるまいか。 ちなみに、民主党岩手県第4区総支部 への献金は皆小口で最も多いところで200〜300万と言われているので、 そこに西松建設名で大きな金額が載るといかにみ見栄えが悪い。
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169 :名無しさん@3周年[sage]:2010/01/31(日) 16:17:59 ID:RAY5CJa+ - >>142
時に国民も過ちを犯すだろう。 しかしながら、大体においては、 込み入った事情に惑わされることなく、直感的に何処に胡散臭さがあるのか、 平衡感覚をもって、判断しているという事ではあるまいか。 ちなみに、各時事についての見通しや思い等々で、世論のそれとこの掲示板等の 有志の学士、修士、博士、ペテン士等々の皆様のそれとを比較したばあい、 8対2〜9対1の割合で、世論の方に軍配があがっているという感じではあるまいか。 (ちなみに今回は、私個人と世論の見方は概ね一致してしまっている)
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262 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 18:09:47 ID:RAY5CJa+ - >>254
確率的には極めて低いだろうが、新鮮味のある存在が出現した場合、 既存の存在は埋没する可能性は大いにあろう。
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278 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 18:41:06 ID:RAY5CJa+ - >>267
結局小沢氏の溝板的選挙戦術というのは、風を得れば 無論大勝間違いなしと思うが、無風状態の時に手堅く勝つという線が 限界であって、 突風の前には、風前の灯常態に陥る可能性はあるということでしょうな。 そして、参院選はともかく、小選挙区制(比例代表並立制)は 時として劇的な結果をもたらす。 ちなみに、小泉元首相は、自前で突風を巻き起こした。 何回も通用する手法かどうかはともかく。 >>271 しかしながら、小沢氏の場合、自身、国民の声を 何かと強調される傾向にあるように思う。 恐らく氏の中では、民意=錦旗、であって、 小選挙区制の導入等については、(大雑把に言って)錦旗を得るための ハードルを下げる行為だったのではないだろうか。 そして、今の状況というのは、錦旗が民意の反発を喰らっているという ことじゃなかろうか。
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323 :名無しさん@3周年[]:2010/01/31(日) 19:46:02 ID:RAY5CJa+ - >>309
今流、5人組といったところかな? > 首相が小沢氏に「大臣補佐官に専門知識のある1年生を起用したい」と言うと、小沢氏は「それはいけない。専門知識があるかないかでなく、党内秩序の問題だ」 小沢氏は例の著作でいち早く、160人の議員を政府に入れるべしといった主張しており、 現政権もそれに沿うようなスタンスをとっていると見ることもできるだろう。 その際、イギリスに見習うべきとのスタンスも、小沢氏の例の著作にいち早く示された姿勢である。 ごく単純に考えて、賛成すべきと思うがね。
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