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すらいむ ★
【天文】宇宙望遠鏡の観測データから描き出す「オリオンの谷」への旅  [すらいむ★]
【医療】患者数世界一の「歯周病」、18〜20歳にした“キス”で重症度が決まる?  [すらいむ★]
◆スレッド作成依頼スレッド★68◆ [しじみ★]
【論文執筆】すべての理系人必見!「Cloud LaTeX」のすごい実力  [すらいむ★]
【生物】可視光吸収99.5%超、「真っ黒」な深海魚16種発見 人工素材に応用期待・米チーム  [すらいむ★]
【天文】グリニッジ天文台の「天体写真コンテスト」2020年の受賞作品が発表される  [すらいむ★]

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【天文】宇宙望遠鏡の観測データから描き出す「オリオンの谷」への旅  [すらいむ★]
1 :すらいむ ★[]:2020/09/20(日) 14:33:13.86 ID:CAP_USER
宇宙望遠鏡の観測データから描き出す「オリオンの谷」への旅

 ハッブルとスピッツァーという2つの宇宙望遠鏡によるオリオン大星雲の観測データをもとに、星雲の中心部にある「トラペジウム」と呼ばれる散開星団まで3次元的に迫っていく動画がNASAのジェット推進研究所(JPL)から公開されています。
 観測対象となっているのは地球から約1500光年先にある「星のゆりかご」とも言うべきオリオン大星雲の星形成領域です。
 動画はハッブル宇宙望遠鏡による可視光の観測データ、スピッツァーによる赤外線の観測データを使用して作られており、アメリカの宇宙望遠鏡科学研究所(STScI)でデータを動画として可視化するのをリードしてきた科学者のFrank Summers氏は「星雲の中を3次元で飛行することにより、宇宙がどのようになっているのかを感覚としてずっと良くつかむことができます」と説明しています。

 動画ではまず、オリオン座の三ツ星の下に見えるオリオン大星雲に迫っていきます。
 オリオン大星雲は非常に明るく、肉眼でもぼんやりとその姿を見ることができます。
 オリオン大星雲は形成されてからまだ200万年ほどしかたっておらず、若い星々やまさに誕生しようとしている星を研究するには理想的な「実験室」です。
 そこにハッブル宇宙望遠鏡による可視光の観測データとスピッツァーによる赤外線の観測データを重ね合わせ、「オリオンの谷」へと入り込んでいきます。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

sorae 2020-09-18
https://sorae.info/astronomy/20200918-the-valley-of-orion.html
【医療】患者数世界一の「歯周病」、18〜20歳にした“キス”で重症度が決まる?  [すらいむ★]
1 :すらいむ ★[]:2020/09/20(日) 14:36:21.57 ID:CAP_USER
患者数世界一の「歯周病」、18〜20歳にした“キス”で重症度が決まる?

著者 : オトナンサー編集部
アドバイザー : 宮本日出(みやもと・ひずる)

 世界で今、人々に最も影響を及ぼしている病気といえば、新型コロナウイルス感染症ですが、「世界で最も患者が多い病気」は「歯周病」だそうです。
 しかも、その重症度は「キス」で決まるとのこと。どういうことでしょうか。

 世界で今、人々の生活や経済に最も影響を及ぼしている病気といえば、新型コロナウイルス感染症ですが、世界で最も患者が多い病気は何でしょうか。
 歯科医師の宮本日出(ひずる)さんによると、「歯周病」だそうです。
 しかも、「18〜20歳の時期にキスした相手で、歯周病の重さは決まる」というのです。どういうことでしょうか。

■歯周病菌は18〜20歳ですみ着く

Q.歯周病が「世界で最も患者が多い病気」というのは事実でしょうか。

 宮本さん「事実です。歯周病は日本はもちろん、世界でも最も患者が多い病気です。ギネスブック(ギネス世界記録)は2001年、『全世界で最も患者が多い病気』として歯周病を認定しました。
 『地球上を見渡しても、この病気に冒されていない人は数えるほどしかいない』とギネスブックには記してあり、約20年たった現在も、世界一であることは変わりません」

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

大人んサー 2020.09.19
https://otonanswer.jp/post/73913/
◆スレッド作成依頼スレッド★68◆ [しじみ★]
202 :すらいむ ★[]:2020/09/20(日) 14:38:14.70 ID:CAP_USER
>>198
【天文】宇宙望遠鏡の観測データから描き出す「オリオンの谷」への旅 
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1600579993/

>>199
いえいえ。こちらを
【温泉】有馬に温泉が湧出するメカニズム解明 「若く熱い」プレートが源泉生む 神戸大など 
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1600075609/

>>200
【医療】患者数世界一の「歯周病」、18〜20歳にした“キス”で重症度が決まる? 
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1600580181/
【論文執筆】すべての理系人必見!「Cloud LaTeX」のすごい実力  [すらいむ★]
1 :すらいむ ★[]:2020/09/20(日) 14:40:49.84 ID:CAP_USER
すべての理系人必見!「Cloud LaTeX」のすごい実力

■理系の定番ツール「LaTeX」がクラウドで!?

 みなさんは「Cloud LaTeX(クラウド・ラテフ https://cloudlatex.io/)」というWEBサービスをご存じでしょうか? 
 ブラウザ上で文書を作成できるサービス、と言ってしまうとよくあるツールのように聞こえますが、理系にとってはおなじみの「LaTeX」を簡単に使えるようにしてくれるすごいサービスなのです。

 「LaTeX(ラテック or ラテフなどと読みます)」とは、理系分野の論文執筆などによく使われている組版システムです。
 これは非常に高機能なシステムで、高品質な文書を作成できることが知られており、ブルーバックスにもLaTeXで組版されている本が何冊もあります。

 LaTeXは何がすごいのか?
 特長のひとつは数式の表現が得意だということです。
 レポートを書いていて、数式が入力できず困った、他の部分と大きさが微妙にずれてかっこ悪い、フォントが変、といった経験はないでしょうか?
 LaTeXを使えば、これらの問題の多くはすぐに解決できるはずです。

 しかしLaTeXは、まずインストールするのが大変で、初心者には使うのが難しいという声もよく聞きます。

 そんなハードルを打ち破る画期的なサービスが株式会社アカリクの運営している「Cloud LaTeX」です。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

現代ビジネス 9/20(日) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9b3c78ecb23aefba21018537522e72a63a15ed3
【生物】可視光吸収99.5%超、「真っ黒」な深海魚16種発見 人工素材に応用期待・米チーム  [すらいむ★]
1 :すらいむ ★[]:2020/09/20(日) 18:01:36.46 ID:CAP_USER
「真っ黒」な深海魚 可視光吸収99.5%超 人工素材に応用期待・米チーム

 目に見える光(可視光)を99.5%超吸収する「真っ黒」な深海魚を米国沖で16種発見したと、米スミソニアン自然史博物館やデューク大などの研究チームが20日までに米科学誌カレント・バイオロジーに発表した。
 太陽光が届かない深海で敵から身を隠し、獲物に気付かれないよう進化したとみられる。

 体表近くの細胞には黒いメラニン色素が入った袋状の小器官「メラノソーム」がびっしり詰まっており、光を吸収する。
 吸収しきれずに反射した光も、大半が隣接するメラノソームに吸収されるよう、メラノソームの大きさや形、配列が最適化されていることが分かった。
 高性能なカメラや望遠鏡の内部で不必要な光を吸収する素材、夜間カムフラージュ用カバーなどへの応用が考えられるという。 

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 9/20(日) 14:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b90f3d039b56143945fa8b0ce94bb3787b27ed
【天文】グリニッジ天文台の「天体写真コンテスト」2020年の受賞作品が発表される  [すらいむ★]
1 :すらいむ ★[]:2020/09/20(日) 18:03:27.17 ID:CAP_USER
グリニッジ天文台の「天体写真コンテスト」2020年の受賞作品が発表される

■まるで手を伸ばせば届きそう、美しいアンドロメダ銀河

 イギリスのグリニッジ天文台は9月10日、同天文台が開催した天体写真コンテスト「Insight Astronomy Photographer of the Year 2020」の受賞作品を発表しました。
 2020年の総合優勝は「Galaxies(銀河)」部門の優勝作品でもあるNicolas Lefaudeux氏の「Andromeda Galaxy at Arm’s Length」。
 およそ250万光年先にある有名な渦巻銀河「アンドロメダ銀河(M31)」を写したものですが、チルトシフトの効果でまるで腕を伸ばせば手が届きそうなほど近くにあるような印象を受けます。

 チルトシフトの効果が得られる角度でカメラを望遠鏡に固定するために、Lefaudeux氏は3Dプリンターで部品を自作した上で撮影に臨んだとのこと。
 審査員の一人、コメディアンのJon Culshaw氏は「印象的かつ非常に独創的」と評価。
 「見るたびに笑顔になる」という写真家のEd Robinson氏も「アンドロメダ銀河に物理的に届くような印象を与える魔法のような作品です」とコメントしています。

(以下略、続きと画像はソースでご確認下さい)

sorae 宇宙へのポータルサイト 9/20(日) 17:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/99985cb3da00c30028afb9b0e9b5432ac6555e62


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