- 【研究】古代人が行った土壌改革がアマゾン川流域の生物多様性を生み出しているとの研究結果 [しじみ★]
46 :名無しのひみつ[sage]:2020/07/06(月) 21:58:51.83 ID:L8IYgLM6 - アマゾンは熱帯雨林気候が多い事になってるけど
場所によってはいわゆるAm気候だったり熱帯雨林でも 年間の毎月の雨量差は相当激しかったり そんな訳で水位が物凄く変わる 住宅が水没したら堪らんから高台に家を作る あるいは根性出してw河川に半分沈んだ木複数本の上の方に小屋を据え付ける 河川沿いでは魚を飼い、高台では何とか野菜を植える そのうちゴミ捨て場とか雑草置き場とかトイレとかの周りは 何か作物が育つな〜って気付く そういう所は作物や食べた植物の種子もよく落ちるからな そしてゴミを肥料として使って行くようになる ますます高台で地中の有機物が増える 河川沿いは、多分どんどん洗われて下手すると珪砂ばっかりになるかもな アマゾンには珪砂質に適応した植物というのもある そしてアマゾンの都市部近くでは排水などのために富栄養化して、 珪砂質の土地が富栄養化して固有種が絶滅の危機!なんて所がある
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