- 【気象】世界的な航空便の欠航で天気予報の精度低下も 世界気象機関 2020/04/07
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2020/04/07(火) 09:33:31.13 ID:CAP_USER - 2020年4月7日 9時23分
世界の気象に関する国連の専門機関は、新型コロナウイルスの影響による世界的な航空便の欠航で、天気予報に利用されている民間の旅客機からのデータが大幅に減り、今後、天気予報の精度が低下する可能性があるという見解を明らかにしました。 国連の専門機関、WMO=世界気象機関の発表によりますと、世界各地の天気予報など気象に関する情報には、陸や海、宇宙からのさまざまな情報に加え、民間の旅客機に搭載された機器を通じて集まる気温や風速、風向きなども貴重なデータとして利用されているということです。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/amp/k10012371741000.html
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- 【光格子時計】 時間速く進むスカイツリー展望台 10億分の4秒、相対性理論実証 2020/04/07
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2020/04/07(火) 12:35:23.28 ID:CAP_USER - 2020年4月7日 0時0分 共同通信
高さ450メートルの東京スカイツリー展望台の時間は地上よりも1日に10億分の4秒速く進んでいることを、超精密時計「光格子時計」の観測で確かめたとする論文を、香取秀俊東京大教授らが6日付ネイチャーフォトニクス電子版で発表した。 重力が大きいと時間の進み方はゆっくりになるという、アインシュタインの一般相対性理論を実証する内容。センチ単位の高さの変化を測って、地震や噴火に伴う地面のわずかな動きを監視する応用が期待されている。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://news.livedoor.com/article/detail/18080922/
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- 【いきもの】 ジャイアントパンダの自然交配に成功、新型コロナで休園中の静けさが奏功? 香港 2020/04/07
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2020/04/07(火) 12:37:12.68 ID:CAP_USER - 2020.04.07 Tue posted at 09:23 JST
(CNN) 香港のオーシャンパークは6日、10年がかりで試行錯誤を重ねてきたジャイアントパンダのオスとメスの自然交配に成功したと発表した。同パークは新型コロナウイルスの流行を受けて休園中。2頭はプライバシーを必要としていたらしい。 自然交配に成功したのはメスの「インイン」とオスの「リーリー」。人工授精よりも自然交配の方が妊娠する確率は高いとして、同動物園は赤ちゃん誕生に期待を寄せている。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://www.cnn.co.jp/fringe/35151955.html
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34 :朝一から閉店までφ ★[]:2020/04/07(火) 12:40:03.21 ID:CAP_USER - おはようございます
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- 【人類学】初期人類の3属、南アフリカで同時期に存在していた
1 :しじみ ★[sage]:2020/04/07(火) 13:17:57.69 ID:CAP_USER - ■ホモ・エレクトスの発見は南アで初、しかも200万年前と最古
2015年の冬、オーストラリアのラ・トローブ大学の学生ジェシー・マーティン氏とアンジェリーン・リース氏は、岩石の中からヒヒの骨らしき化石を取り出す作業をしていた。彼らは南アフリカのヨハネスブルクの北西に位置するドリモーレン採石場で化石の採集調査を行う遠征隊のメンバーだった。頭骨の破片をクリーニングして組み合わせてみると、ヒヒではなく若い初期人類ホモ・エレクトスのものであることがわかった。南アフリカでホモ・エレクトスの骨が見つかったのは初めてだ。 マーティン氏は当時を回想し、「私たちはこのことを指導教官たちに報告しましたが、彼らは自分の目で見るまで信じていなかったと思います」と話す。 今回、この頭骨と、同じ場所で見つかった別の種の初期人類パラントロプス・ロブストスの頭骨についての分析結果が、4月3日付け科学誌『サイエンス』に掲載された。2種の頭骨について数種類の方法で年代測定を行ったところ、いずれもほぼ同じ年代のものという結果が出た。約200万年前だ。論文共著者となったマーティン氏とリース氏は、この推定が正しいなら、2つの化石はそれぞれの種の最古の化石だと話す。 「ホモ・エレクトスの化石については、アフリカで最古、ひいては世界最古である可能性が高いと思います」と、南アフリカのウィットウォーターズランド大学の古人類学者で、ナショナル ジオグラフィック協会の「エクスプローラー・アット・ラージ」でもあるリー・バーガー氏は話す。同氏は今回の研究には関わっていない。 ■ホモ・エレクトスの起源の謎 意外だったのはホモ・エレクトスの頭骨の年代だ。これまで、ホモ・エレクトス誕生の地はアフリカ東部とする考えが主流だった。いくつかの若いホモ・エレクトスの化石や、古いヒト属(ホモ属)のものと思われる化石が発見されているからだ。一方で、ホモ・エレクトスの起源はアフリカの外にあると主張する研究者もいる。最古のホモ・エレクトスの化石がジョージアのドマニシ遺跡で見つかっていたためだ。 しかし今回の発見で、ホモ・エレクトスの起源がアジアにある可能性は非常に低くなったとマーティン氏は話す。「理由の1つは、南アフリカから最古のホモ・エレクトスの化石が出たことです。さらに言うと、アジアではホモ・エレクトスの祖先と考えられる化石が見つかっていません。ホモ・エレクトスが見つかった遺跡をどんなに深く掘っても、それより古いヒト族の化石がみつからないのです」 もちろん、最古の頭骨が見つかったからといって、南アフリカがホモ・エレクトス誕生の地と決まったわけではない。マーティン氏は、「現時点で得られている証拠から考えると、私たちがまだ調べていないアフリカのどこかが起源なのだと思います」と話す。 「新しい化石をホモ・エレクトスと見るのは理にかなっています」と、スイスのチューリヒ大学の古人類学者マルシア・ポンセ・デ・レオン氏は話す。氏は今回の研究には関与していないが、2013年の研究で、ジョージアのドマニシ遺跡で見つかった180万年前のヒト族の頭骨について、アフリカを出た、最も初期のホモ・エレクトスのものだと主張している。 ホモ・エレクトスは大陸から大陸へと移動しながら新しい環境に適応し続けた。ポンセ・デ・レオン氏は、「すべての種のすべての集団は、行く先々で進化を続けます」と話す。ホモ・エレクトスが広く拡散し、適応した過程を追うことは、私たちの祖先がどのように生き延びてきたかを解明するのに役立つだろう。 「これは人類初のグローバル化実験だったと言えます」とマーティン氏。 続きはソースで https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/040600217/ph_thumb.1.jpg ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/040600217/
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35 :朝一から閉店までφ ★[]:2020/04/07(火) 15:53:57.30 ID:CAP_USER - 明日は満月
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- 【2020年最大の満月】「スーパームーン」今夜チャンス 2020/04/07
1 :朝一から閉店までφ ★[]:2020/04/07(火) 15:56:23.46 ID:CAP_USER -
生活・健康 その他 2020.4.7 Tue 15:45 2020年最大の満月「スーパームーン」が、4月7日から8日にかけて見られる。月が地球に近づくため、1年でもっとも大きく明るく見える「スーパームーン」。満月の瞬間は4月8日午前11時35分と日中であるため、観察には4月7日夜から8日明け方がチャンスとなりそうだ。 「スーパームーン」という言葉の定義には諸説あるが、一般的にはその年に見える満月でもっとも大きなものを呼ぶ。アストロアーツでは、「月の近地点通過(月と地球が最接近するタイミング)」と「満月の瞬間」が「12時間以内」の場合、その前後の夜に見える満月をスーパームーンと表記している。国立天文台はスーパームーンという言葉を使わず、「年間最大の満月」と表現している。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://resemom.jp/article/2020/04/07/55696.html
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