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ニュースソース検討中@自治議論スレ
【宇宙開発】SpaceXの有人運用1号機にJAXAの野口聡一宇宙飛行士が搭乗
【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03

書き込みレス一覧

【宇宙開発】SpaceXの有人運用1号機にJAXAの野口聡一宇宙飛行士が搭乗
14 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 07:49:05.33 ID:pQjhg+r1
>>1
spacex demo-1 確認用無人機 2019年3月 成功

spacex demo-2 米国人2名 最速で2020年5月以降に予定

spacex crew-1 米国人3名、日本人1名 最速で2020年 年末以降に予定

実績がないから(リスクがあるので)、経験者が優先で乗りやすいというのはありそう
【宇宙開発】SpaceXの有人運用1号機にJAXAの野口聡一宇宙飛行士が搭乗
15 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 08:00:20.25 ID:pQjhg+r1
>>7
ソユーズロケットを提供するロシア側のコメントは、ロシア飛行士の搭乗は成功が証明されてからにしたいというニュアンス

ソユーズは1800回以上打ち上げて、成功率97%
spacexは有人の実績がまだない

ロシアの言い分は分かるし、逆に競争倍率は下がるから乗りたい飛行士にとってはチャンス

危ないと思う人は、そもそも飛行士を希望しないだろう
【宇宙開発】SpaceXの有人運用1号機にJAXAの野口聡一宇宙飛行士が搭乗
16 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 08:13:01.58 ID:pQjhg+r1
>>4
まあロケットなんて、ぶっちゃけソーセージの皮に、挽き肉の代わりにガスライターのガスを詰めて飛ばしてるのと変わらん

宙に浮いてるから力がかかってもクルクルするだけだが、ペラペラの機体は斜めにしたら自重を支えるのもやっとだろう

大きさと強度の相似で比較したら、ノートで折った紙ヒコーキのほうが相対的に強いかも知れん
【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03
45 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 21:43:38.40 ID:pQjhg+r1
>>1
本人のブログでは、1月頃まではずっと苦しかったらしい


宇宙際タイヒミューラー理論(IUTeich)の論文を巡る現状報告: 「数学界に出現している悲惨なブラックホールの物語」
2020.01.05 望月新一
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/202001050000/
【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03
52 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 23:08:04.65 ID:pQjhg+r1
>>1
解説本はこちら

宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃
加藤文元 著
発売日:2019年04月25日
https://www.kadokawa.co.jp/product/321802000140/


著者 加藤文元
現・東工大 理学院数学系 教授
(履歴 独マックス・プランク研究所員、仏レンヌ大 客員教授、仏パリ第6大学 客員教授)


レビューより:
本書は数式を追っていくような数学書ではなく縦書きで、IUT理論の紹介にとどまらず数学とは何かを述べるような内容になっている。…
文章が秀逸で一般向けによくこれほど平易に解説できるものだと感銘を覚えるほどである。…
【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03
55 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 23:33:08.67 ID:pQjhg+r1
>>1
中高生でも分かるIUT理論を図解付きで公演
解説は加藤文元教授

ユーチューブで「 fNS7N04DLAQ 」で検索

または「 abc Conjecture and New Mathematics 」で検索
【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03
57 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2020/04/03(金) 23:46:17.57 ID:pQjhg+r1
>>50 >>52
刊行によせて
望月新一

… しかし、ある意味においては数学という学問の誕生以来、
「緩み」=「不定性」は到底あり得ない、考えられないものとして認識されてきた「足し算と掛け算の間にある固い関係」=「環の構造」においても、
「緩み」=「不定性」は数学的に意味のある形で存在し得るものであるという趣旨の理論は、
「環」や「数」の構造・性質を研究する「数論幾何学」という分野の多くの(特に欧米の)研究者にとっては、
受容可能な範囲をあっさり飛び越えた、余りにも衝撃的な事象として受け止められたようです。…


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