- 【スパコン・スペック】「2位でもいい」次世代スパコン「富岳」の第一筐体が理研に向けて出荷[12/04]
40 :ニュースソース検討中@自治議論スレ[]:2019/12/12(木) 12:00:01.57 ID:PGvhhPEf - >>38
その認識も中途半端w https://news.mynavi.jp/article/20191206-933874/ 大規模スパコンでは、割り込みなどによって処理時間が長くなるノードが出てくると、並列に計算を行っているすべてのノードの処理の完了は一番遅いノードに引っ張られてしまう。このような待ち時間による処理時間のばらつきをOS Jitter(ジッタ)という。 このため、理研はOS Jitterの小さいMcKernelという軽量OSを開発し、計算コアではMcKernelを使っている。一方、IO処理などの割り込みが必須な処理もあるので、こちらはアシスタントコアでLinuxを動かして実行する。
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