- 【宇宙開発】中国宇宙実験室19日に落下=制御下、破片は南太平洋に[07/15]
1 :一般国民 ★[sage]:2019/07/15(月) 03:09:30.84 ID:CAP_USER - 中国宇宙実験室19日に落下=制御下、破片は南太平洋に(記事全文です。)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071300359 2019年07月13日16時15分 JIJI.COM,時事ドットコムニュース,時事通信社 【科学(学問)ニュース+】 https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/201907/20190713at38S_p.jpg (写真)博覧会で展示された中国の宇宙実験室「天宮2号」のレプリカ=2017年6月、北京(EPA時事) 【北京時事】中国の有人宇宙プロジェクト弁公室は13日、宇宙実験室「天宮2号」を19日に制御下で大気圏に再突入させると発表した。燃え残った少量の破片が、南太平洋の予定海域(西経90〜160度、南緯30〜45度)に落下する可能性があるという。 昨年4月に南太平洋に落下した「天宮1号」は、予想落下地点が二転三転。中国側は認めていないが、制御不能になったとみられ、世界中を振り回した。同弁公室は今回、「大気圏突入後、適時情報を開示し、大国としての国際義務を責任を持って履行する」と強調している。 ■■関連スレ ニュース速報+ 【宇宙開発】中国宇宙実験室「天宮2号」19日に落下させる:破片は南太平洋に落下 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563020113/
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64 :一般国民 ★[]:2019/07/15(月) 03:10:27.60 ID:CAP_USER - >>63
【宇宙開発】中国宇宙実験室19日に落下=制御下、破片は南太平洋に[07/15] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1563127770/l50
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- 【話題/宇宙開発】月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論[07/15]
1 :一般国民 ★[sage]:2019/07/15(月) 03:17:43.63 ID:CAP_USER - 月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論(記事全文は、ソースをご覧ください。)
https://www.afpbb.com/articles/-/3234496 https://www.afpbb.com/articles/-/3234496?page=2 2019年7月12日 12:00 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ 米国 北米 ] AFPBB News 【科学(学問)ニュース+】 https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/-/img_2ad47c08351cb086cde1cfff55dbc9b4268796.jpg (写真)月面を歩くアポロ11号の乗組員エドウィン・オルドリン月着陸船パイロット。米航空宇宙局(NASA)提供(1969年7月21日撮影、提供日不明)。(c)Photo by - / NASA / AFP https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/-/img_278d3b6beef37d5a01c8079aadeac787331559.jpg (写真)月面を歩くエドウィン・オルドリン飛行士。ニール・アームストロング船長が撮影。NASA提供(1969年7月20日撮影)。(c)NASA / AFP https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/a/-/img_4ab38652ae16fee38ca5b40793126bd7280542.jpg (写真)月面で月着陸船「イーグル」のそばを歩くエドウィン・オルドリン飛行士。NASA提供(1969年7月20日撮影)。(c)NASA / AFP https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/c/9/-/img_c97f7cd10b03471e12f165d57cd26015168193.jpg (写真)月周回軌道上のアポロ11号の司令船から撮影された地球。NASA提供(1969年7月19日撮影)。(c)NASA / AFP 【7月12日 AFP】アポロ11号(Apollo 11)による月面着陸がうそだと考えている人は、世界中に数多く存在している。彼らは、1969年7月に米航空宇宙局(NASA)が配信した画像が、実際には米ハリウッドのスタジオで撮影されたものだと信じているのだ。また、月面着陸はなかったとしてアポロ11号のミッションそのものを疑い、それが「ねつ造」であったと実証を試みるウェブサイトも星の数ほどある。 こうした懐疑派の中には、NASAにはそのような途方もない計画を成功させる技術的ノウハウはなかったと言う人や、宇宙飛行士だったら宇宙線で焼かれて死んでいるはずなので、月面に着陸していたとしてもそれは人間ではなかったと主張する人もいる。 その他、月面着陸には宇宙人が関与しており、宇宙飛行士らが発見した月の文明と共に隠ぺいされたという意見もある。だがほぼすべての陰謀説で「怪しい点」が指摘されるのは、地球に送信された画質の悪い写真やビデオ映像だ。 陰謀論者たちは、映像の中の影に不自然な点があることや一部の写真に星が写っていないことを指摘しているが、こうした説は科学者らによって何度も反証されている。 2009年には無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が月面に残された歴代のアポロ宇宙船の残骸を撮影している。それでも、こうした説がなくなる兆しは今のところ見られないのだ。 1969年、「静かの海」にアポロ11号の着陸船が降り立った時、テレビに映る映像を疑ってかかった米国人は20人に1人もいなかった。米調査会社ギャラップ(Gallup)のデータによると、世紀が変わる頃でもこのイベントに疑いを持っていたのは米人口の約6%にとどまっていたとされる。一方、冷戦時代の敵国ロシアでは同時期、国民の半数以上が米国を最初に月に到達した国と認めることを拒んでいたという。 ■出来事の重要性に比例する陰謀論 フランスの研究者で、陰謀論に関する広範な著作のあるディディエ・ドゥソルモー(Didier Desormeaux)氏は、出来事の重要性が増せば増すほど、とんでもない陰謀論を引き付ける傾向があると指摘する。 ドゥソルモー氏はAFPの取材に対し、「宇宙で主導権を握ることは人類にとって重大な出来事だった。それを攻撃することで、科学の根源と人類による自然支配という概念を揺さぶることができる」と述べ、そのような理由からアポロ11号の月面着陸が陰謀論者たちのターゲットになっていると説明した。 アポロ以前の陰謀論──1963年のジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)大統領暗殺やUFOが墜落したとされる「ロズウェル事件(Rosewell Incident)」──でも画像は検証された。だがアポロでは、NASAが公開した画像の詳細な分析が陰謀説の基となった点がそれまでのケースとは違うとドゥソルモー氏は言う。 ■■以下、小見出しなど抜粋、続きはソースをご覧ください ■「画像は思考をまひさせる」 ■■略 またラウニアス氏は、そうした妄想にメディアが油を注いだと非難し、「月面着陸陰謀論は、この出来事をより新しく、異なる視点で伝えたいという(メディアの)競争によってあおられた」と指摘している。(c)AFP/Frédéric POUCHOT
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65 :一般国民 ★[]:2019/07/15(月) 03:24:16.49 ID:CAP_USER - >>45
>>54 >>57 >>58 貴重なご意見ありがとうございます。 今後の参考にするため、こちらにもスレを立ててみました これからも5チャンネルをよろしくお願いします。 ・議論あり、様子見 案件 【話題/宇宙開発】月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論[07/15] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1563128263/l50
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