- 【環境】太陽の活動減退で「ミニ氷河期」が2020年から2050年にかけて到来する可能性[02/17]
263 :名無しのひみつ[]:2018/03/13(火) 13:30:01.68 ID:+yA4p2J3 - 北極が温暖化して氷がとけると
シベリア高気圧が迂回して 極東が寒波になる 溶けた北極の氷が海水を薄めて塩分濃度が落ちて 海流の動きが弱くなると 高緯度地域はさらに寒冷化する この冬オーストラリアでは47度、砂漠化が進んでいる 太陽活動が低下してるのは事実なんで 極地の温暖化と寒冷化が一緒にやってきてごっちゃになってるのが実情なんじゃないの? 黒点が減ると、太陽フレアが減って、宇宙線が地球に届きやすくなり マグマが気化膨張して地震火山活動が活発化する 南極は海氷が増えて、陸氷が減ってるとか
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264 :名無しのひみつ[]:2018/03/13(火) 13:31:48.49 ID:+yA4p2J3 - 海氷が溶けると海流が弱くなり、高緯度が寒冷化する
陸氷が溶けると海水面積が膨張して低海抜地域が水没する 南極の陸氷がどうなるか次第じゃね
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265 :名無しのひみつ[]:2018/03/13(火) 13:34:51.62 ID:+yA4p2J3 - 南極の氷、海氷と陸氷はわけて考えないといけない
海氷がとけても海水面積は膨張しないが、陸氷が溶けるとヤバい あと北極では氷の中に高濃度の水銀が含まれているんだと 全部溶けると極地は水銀汚染されまくるってさ 海全体だと海水温あがって漁獲量は減ってる? 海水温が上がると、降水が増えて、冬は大雪になる
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