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名無しのひみつ
【未確認飛行物体】 米国防総省がUFO調査 予算なくなるも元職員「続行」[12/17]
【地震学】巨大噴火の発生確率100年で1% 神戸大が試算、壊滅的な被害予測
【動物】日本の魚類研究者が「世界最重量硬骨魚」を正確に同定し、マンボウの種が変更される
【地質学】文明を消滅させるほど大規模な火山の「超巨大噴火」 従来説より高い頻度で発生か

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【未確認飛行物体】 米国防総省がUFO調査 予算なくなるも元職員「続行」[12/17]
37 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 04:13:00.96 ID:Ve0bPagF
米防総省が発表したU海軍のジェット機が遭遇したUFOの動画
https://www.youtube.com/watch?v=GNL41xYv95o


NYタイムズの記事 リンク先に動画あり
https://www.nytimes.com/2017/12/16/us/politics/unidentified-flying-object-navy.html
【地震学】巨大噴火の発生確率100年で1% 神戸大が試算、壊滅的な被害予測
83 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 16:49:40.76 ID:Ve0bPagF
>>46
平穏な期間が、必ず7万年ということではないからその引き算は、無意味です。
箱根山の地下に溜まってきているマグマが大噴火を起こすのはいつでもあり得るのです。
ここ数年の箱根の群発地震がその前兆かも知れません。

箱根山はかつては、高さは2700メートルぐらいの富士山のような形の山でした。
富士箱根伊豆の火山帯は一体のものなので、箱根のすぐ近くにある富士山が、今度は
6万年前の箱根のように、破局的な噴火をする可能性もあります。
【未確認飛行物体】 米国防総省がUFO調査 予算なくなるも元職員「続行」[12/17]
40 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 17:35:52.86 ID:Ve0bPagF
風速120mphfは、風速53.64m/sとなる。
高度計の表示は、2万5000フィートなので、高度7620m。

この高度の空気は薄いので、風圧は地上付近の18m/s程度だが、向かい風に対して
進んでいて、かつ回転している。
しかも、最後の瞬間に高速で移動している。

大気プラズマや風船などでは説明できない。
【未確認飛行物体】 米国防総省がUFO調査 予算なくなるも元職員「続行」[12/17]
41 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 17:41:31.60 ID:Ve0bPagF
風速120mphf ×
風速120mph ○
【未確認飛行物体】 米国防総省がUFO調査 予算なくなるも元職員「続行」[12/17]
51 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 20:39:43.24 ID:Ve0bPagF
ニューヨークタイムズのサイトにある方の動画は、
ユーチューブでは下記URLの1分30秒あたりから

https://www.youtube.com/watch?v=DOCjD36IJbk#t=1m26s
【動物】日本の魚類研究者が「世界最重量硬骨魚」を正確に同定し、マンボウの種が変更される
17 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 20:50:07.36 ID:Ve0bPagF
魔法のマンボウ ぱっ ぱぱ
【地質学】文明を消滅させるほど大規模な火山の「超巨大噴火」 従来説より高い頻度で発生か
141 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 22:24:30.85 ID:Ve0bPagF
>>138
基本的に人類の遺伝子が、異なる人種間においても驚くほど近似していることは間違いない。
異なる人種の遺伝子の違いは、ゴリラでは同じ山に住んでいるゴリラ同士の遺伝子の多様性より
も近似しているほど。

これによって、人類が一時期、極めて少数であったこは間違いない。ただそのもっとも少なく
なった人数の計算は、最小で500人くらいから1万人以下ぐらいまでと計算されていた。

ところが、2010年代になって、それまでは分析不可能だった化石人類の核遺伝子も
マイヤー法などによって、全ゲノムの分析が可能となった結果、従来は、現世人類とは
別種であると考えられていたネアンデルタール人の遺伝子を2%程度は、受け継いでいる
ことなどがわかって来た。

日本人は、ネアンデルタール人やデニソワ人の遺伝子も持っているようなので、トバ噴火の
あとも生き残っていた旧人がいたことになる。
【地質学】文明を消滅させるほど大規模な火山の「超巨大噴火」 従来説より高い頻度で発生か
142 :名無しのひみつ[]:2017/12/18(月) 22:36:40.39 ID:Ve0bPagF
現在の日本人は、アフリカを出た時期が3つの異なるホモサピエンスから構成されている。
おそらく、数万年前にスンダランドから進出してきた人類が、日本人の主体となっているの
だろう。

ところが、現在の日本人が住む以前には、11万年前の島根県の砂原遺跡や、
10万年前の長崎県の入口遺跡の石器を使っていた旧石器時代人がすでに居住していた。

彼らは、澎湖人や和県人のような、北京原人の血を継いだ原人に近い別種の旧人類
だったろう。 彼らを絶滅させたのが、阿蘇4やトバ火山の破局噴火だったと考えられる。

なお、澎湖人は、台湾で発見された下顎が頑丈なタイプの原人。類例が和県人
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/150128/lif15012808000003-n1.html
http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/32711.pdf

19万年前以降の人類でありながら、縄文人や現代の日本人とも遺伝子を共有していない。
したがって、10〜11万年前に九州や山陰に住んでいた人類としてもっとも可能性が 高いのが、
澎湖人となる。


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