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名無しのひみつ
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ

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【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
716 :名無しのひみつ[]:2017/12/01(金) 06:49:36.82 ID:zxM7reHN
>>712
推進剤を月面から補給できれば火星探査のコストを何十%か削減できそうだという記事を読んだことがあるよ。
月面基地を作るか作らないかは月面で火星探査などに必要な資材等を採取できるかどうかとかが
判断の大きなポイントになるんだろうけど、
月面基地を作らないと判断されるようなら、火星探査もかなり消極的になってく可能性が高いんだろうなと推測する。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
733 :名無しのひみつ[]:2017/12/01(金) 19:30:48.13 ID:zxM7reHN
>>730
有人火星探査機を最初に試験的に無人で打ち上げることに限って言えば、
月での作業や初期投資を考えれば、そういうことが考えられるが、
月面資源の有効活用ができるようなら、月を拠点にして火星探査等ができるので、
有人での打ち上げや次段階の小惑星帯探査などまでを含めて考えれば逆転すると思う。
有人火星探査は宇宙線対策等が必要で難易度の高そうなことを考えれば、
まずは月への飛行でテストしておいた方が無難だろうし、
有人火星探査機に相当する質量以上の宇宙ステーションを
無人テストと有人飛行で2回、月周回軌道に送り込めるだろう。
ついでに月面探査して、月面資源の有効活用ができるかどうかを確認しておけばいいと思う。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
738 :名無しのひみつ[]:2017/12/01(金) 20:42:24.12 ID:zxM7reHN
もし、有人探査機の外壁や推進剤に月面資源を利用できるなら、
日本のH-IIAロケットでも基本部分だけを月基地に輸送して、
月基地から火星・小惑星・エウロパ・タイタンへの有人探査機を
次々打ち上げることができるかもしれない。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
742 :名無しのひみつ[]:2017/12/01(金) 21:40:10.97 ID:zxM7reHN
>>740
長距離レールのマスドライバー作れば、その方が優しく打ち出せるのだろうが、
月の重力に耐えられる設計にする必要も出てくるだろうから、
宇宙船を大型化しようとしたとき効率が悪くなることもあるかもしれんかのかな?


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