トップページ > 科学ニュース+ > 2017年11月27日 > mkh0t6FR

書き込み順位&時間帯一覧

3 位/404 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数32000000314100000000000014



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しのひみつ
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ

書き込みレス一覧

【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
564 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 00:04:54.50 ID:mkh0t6FR
当面の月面着陸の用途は推進剤採取でしょ。
月基地で推進剤補給して火星探査した方が何十%コスト削減できるみたいなこと
何年か前の記事に書かれてた。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
566 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 00:34:30.27 ID:mkh0t6FR
>>565
なんで遠い未来の話になるんや?
地球か強い地球の引力圏から
外壁が何メートルか必要になりそうな火星有人探査機打ち上げようとする方が、
相当未来の話になりそうにも思えるが。
まずは月軌道まで物資を運び、または可能なら月で物資を調達し、
月で組み立てて月面から推進剤を補給して打ち出す方が効率的に見え、
その可能性を検討するのは当たり前だと思うが。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
569 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 00:46:11.68 ID:mkh0t6FR
宇宙線遮断のため外壁には月の砂利用できるようなことも書かれてたから、
有人火星探査機のほとんどの質量は結構月面から調達できるのかもしれない。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
570 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 01:13:13.19 ID:mkh0t6FR
>>568
地球には大気があるので強大な空気抵抗があるし、それに耐えられる強度も必要とし、
地表の引力も月面の6倍、月軌道と等しい半径まで飛ぶにも地球の引力に逆らうわけだし、
普通に考えりゃ月面から資材補給しながら有人火星探査機飛ばした方が効率的なのは当たり前。
あと月面基地、3Dプリンタで1週間くらいで作れそうみたいなこと書かれてた記事あったで。
直径十何メートル、高さ3メートルくらいのドーム何時間かで作ったらしいし。
現時点ではできる保証がないという話だけで、
それを検討もせず不効率な計画をそんなに遂行したいの?
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
572 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 01:27:31.02 ID:mkh0t6FR
>>571
ちゃんと読んだか?
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
580 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 08:29:26.92 ID:mkh0t6FR
>>575
月面基地作る前から拠点として使用できるんだったら、無価値ということはないでしょ。
洞窟を拠点に月面基地等をあちこちに建設していくことになるんじゃないの?
将来的には洞窟内に大型設備を宇宙線気にしないで建設できるだろうし。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
582 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 08:46:56.88 ID:mkh0t6FR
北極、南極近辺以外は半月近く太陽光発電できないから、
その間は洞窟を拠点として使用できないんだろうな、たぶん。
洞窟がフルで使えるようになるには、裏側にも太陽光発電設置して、
ケーブル引く必要ありそうな気がする。
月面だけで金属が生産できるかどうかが、月面開発の大きな分岐点になりそうかな。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
583 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 08:51:22.25 ID:mkh0t6FR
裏側より、北極か南極のどちらか近い方が近いか。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
618 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 09:30:21.70 ID:mkh0t6FR
>>597
月面探査するころにどんな技術があるかによるからね。
推進剤による揚力で地球表面の6分の一の重力を自由に浮遊できるならそれがいいだろうし、
ロケットエンジンを使用するならコストは大目にかかることにはなるだろうが。
降りるのはエアバッグみたいなので落ちる手もあるかもしれない。
洞窟の形状によってはワイヤーロープで吊るしたゴンドラをウィンチで下すとかもあるかもしれないし。
少なくとも洞窟に入れば、宇宙線を気にせずに活動でき、
月での活動期間をその分だけ延長できる。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
635 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 10:02:05.18 ID:mkh0t6FR
>>633
どの方法が最も現実的かは、
洞窟形状などを含め状況がはっきりしたときに分かることになるだろう。
結局、北極や南極に月面基地を作った方が現実的という判断もあるかもしれないし。
将来的には、洞窟には価値がありそうだとは思うけど。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
637 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 10:14:44.90 ID:mkh0t6FR
>>634
月面探査にしても、>>580に書いたように利用価値がある可能性はある。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
640 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 10:27:32.91 ID:mkh0t6FR
>>639
まあ、確かに真空なんだから、かなり有利ではあるよね。
現時点でそういった類の送電法方法がどのレベルにあるのかはよく知らないけど。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
642 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 10:50:54.50 ID:mkh0t6FR
>>641
ならいいけど。
昔、その類の送電方法は大気がある限り地球に対しては効率が悪く現実的ではないと聞いたことがあるので、
開発する必要がないと判断されてたら、今からじゃ間に合わなかったりするかなと思ったので。
【宇宙】〈続報〉月の巨大空洞を宇宙飛行士の居住空間に NASA 有人火星探査のための拠点へ
644 :名無しのひみつ[]:2017/11/27(月) 11:19:14.14 ID:mkh0t6FR
>>643
衛星からだと月の陰に入らない所からだから、
少なくとも何千キロを飛ばさないとならないのだろうな。
僕もそのうちその手の送電方法の現在技術の説明、探して読んどくよ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。