- 【素粒子物理学】反物質の研究から「宇宙はやっぱり存在できないはず」となるデータが明らかに★2
161 :名無しのひみつ[sage]:2017/11/27(月) 15:58:53.48 ID:gysnlfbQ - >>159
物質が化学合成したり、燃焼したり、核融合や核分裂の結果、おつりで出す光子の周波数は、物質の組成によって決まっている。 この現象はシーメンスが出資した、マックス・プランクの黒体輻射の研究で明らかになり(電球を作る素材研究への出資)、現在の 量子力学の基礎にもなったと言われている。 現在、反物質のサンプルがあまりにも少ないため、反物質かどうかはわからんが相手が通常物質で、太陽のような核融合光源での 光が発している光であるという前提なら、ほぼ相手が燃やしている・販社している・核融合/核分裂している光源の元素はわかるとされ ているよ。 さらに言うと、同じ大気組成、同じ元素の核融合による光源の場合、光を構成する周波数の分布は同じであることから、絶対値の周波数 がドップラー効果によって変わっても、同じパターンを当てはめることによって、距離や組成が判るとされている。
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