トップページ > 科学ニュース+ > 2017年11月15日 > 9uzkT9Sl

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名無しのひみつ
【医学】「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
【医学】〈反論〉「炭水化物7割超は死亡リスク上昇」の論文に、ちょっと待った!
【おそロシア】ロシア軍、戦闘ロボット「ネレフタ」導入:戦場は人間不要の時代へ

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【医学】「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
258 :名無しのひみつ[]:2017/11/15(水) 09:48:59.17 ID:9uzkT9Sl
>>256
実際には米主体の食生活では必要な栄養素は十分には摂れてなかった
だから豊かになるにつれて平均身長が伸びただろ
【医学】「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
261 :名無しのひみつ[]:2017/11/15(水) 11:06:53.00 ID:9uzkT9Sl
>>259
20年前に広く国民全体に十分に栄養が行き渡るようになったということ
【医学】〈反論〉「炭水化物7割超は死亡リスク上昇」の論文に、ちょっと待った!
148 :名無しのひみつ[]:2017/11/15(水) 11:20:51.92 ID:9uzkT9Sl
メタボの本質的問題点は、免疫細胞の暴走

肥満の人の脂肪細胞からはあるメッセージ物質が異常に放出されています。
脂を蓄えてパンパンに膨れた脂肪細胞が脂の粒を細菌などの敵と勘違いして、
誤って警告メッセージを発してしまいます。
メッセージ物質は全身へ運ばれ、それを受け取るのは免疫細胞です。
免疫細胞は警告メッセージを受けて活性化し戦闘モードに入ります。
さらに免疫細胞は次々と分裂し、自分自身も誤った警告メッセージを拡散していきます。
まさに免疫の暴走、これこそがメタボリックシンドロームの本当の恐ろしさだったのです。
免疫細胞は本来なら細菌などを攻撃して私たちの体を守ってくれる味方のはず、
ところが暴走した免疫細胞はとんでもない事態を引き起こします。
なんと血管の壁の内部に入り込みます。そこに溢れた脂を発見すると排除すべき異物だ
と認識して次々と食べ始めます。
しかし脂はあまりにも大量で、パンパンに膨れ上がった免疫細胞はついに破裂します。
辺りに免疫細胞が持っていた攻撃用の有毒物質が飛び散っていき、それが大事な血管の
壁を傷つけてしまいます。
こうして暴走した免疫細胞は身体中の様々な場所を傷めつけ心筋梗塞や脳梗塞、
腎臓病、糖尿病など恐ろしい病気を引き起こしていきます。

脂肪細胞に糖や脂を取り込むように指令するホルモンはインスリンのみ
インスリンは糖質を食べほど分泌量が増える
【おそロシア】ロシア軍、戦闘ロボット「ネレフタ」導入:戦場は人間不要の時代へ
118 :名無しのひみつ[]:2017/11/15(水) 11:48:06.42 ID:9uzkT9Sl
new robot Boston Dynamics
https://www.youtube.com/watch?v=kgaO45SyaO4
【おそロシア】ロシア軍、戦闘ロボット「ネレフタ」導入:戦場は人間不要の時代へ
120 :名無しのひみつ[]:2017/11/15(水) 11:53:20.18 ID:9uzkT9Sl
ちょっと人口が増え過ぎたからこの1000km四方のエリアにいる人間を
全員駆除と指令したら、あとは放置しておけば他の動物とは区別しながら
99%は確実に遂行されるようになる
【医学】「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇
266 :名無しのひみつ[]:2017/11/15(水) 23:47:58.85 ID:9uzkT9Sl
インスリンは脂肪細胞に食べた唐や脂を中世脂肪として溜め込ませる
インスリンは脂肪細胞内の脂肪の分解を抑制する
インスリンは脂を食べても分泌量は増えないが、糖質を食べて血糖値
が上がると分泌量が増える


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