- 【物理】量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜/東京大©2ch.net
301 :名無しのひみつ@無断転載は禁止[]:2017/09/25(月) 19:00:05.62 ID:zU5BZeSQ - 独自のホログラフィック原理を元に展開したエントロピック重力理論でも
自由度Nとして設定した {(4πc^3)/エイチバー}X=Gとなる際の 変数Xの計算値が0.2078……×10^70であることを示すから 2月の物理学会誌で「エベレットの多世界解釈に収斂するかもしれないが……」 と述べていたのと同様に、多世界解釈が重要な意味を為すのは間違いない ホログラフィック原理を適用した慣性系における電子のスピンの挙動が 対消滅を引き起こして、それが虚数空間に及び すべての虚数空間(多世界)からの対消滅の慣性力が重力であるって考え方も出来る ただし、この場合において時間の定義そのものも揺らぐ事が想定される つうか誰か基底状態の2種類の電子のスピンの4次元(xyzi)ベクトルでの書き方教えて
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