- 【違法再生医療】違法さい帯血投与、10医院以上に一時停止命令 [無断転載禁止]©2ch.net
1 :しじみ ★@無断転載は禁止[sage]:2017/06/29(木) 00:48:23.44 ID:CAP_USER - 他人のさい帯血を使った再生医療を無届けで行っていたとして、
厚生労働省が5〜6月、再生医療安全性確保法違反で、東京や大阪などの十数の民間クリニックに、 再生医療の一時停止を命じていたことがわかった。 クリニックでは、がん治療や美容目的をうたい、さい帯血を投与していたが、有効性や安全性は立証されておらず、 違法な再生医療が全国的に横行している実態が初めて浮き彫りとなった。 関係者によると、停止命令を受けたのは、内科や皮膚科など十数のクリニックで、 がん治療や肌の若返りなどの美容目的と称して、患者に他人のさい帯血を点滴などで投与。 保険が利かない自由診療で、1人当たり数百万円の治療費を受け取っていたとみられる Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00050146-yom-soci
|
- 【宇宙開発】2030年に有人月面探査目指す 日本の飛行士、国際協力で[06/28] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止[]:2017/06/29(木) 01:57:56.74 ID:CAP_USER - 共同通信 47NEWS
2030年に有人月面探査目指す 日本の飛行士、国際協力で 2017/6/28 22:35 画像 NASAが有人火星探査に向けて開発中の大型ロケット「SLS」の打ち上げ想像図(NASA提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、2030年に日本人宇宙飛行士による月面探査の実現を目指す方針を明らかにした。 米国が月の周回軌道に建設する新たな宇宙ステーション計画に参加し、月面到達の機会獲得を図る。同日開かれた文部科学省の小委員会で報告した。 JAXAによると、19年度に月に送り込む計画の無人探査機「SLIM」の技術を活用し、宇宙飛行士がステーションと月を移動する離着陸機の開発を目指す。 ステーションで居住するのに必要な水や空気の浄化装置や、放射線防護技術の開発なども担い、こうした貢献を通じて日本人を月面に送り込みたい考えだ。 https://this.kiji.is/252748933061477885?c=39550187727945729
|
- 【宇宙開発】米大、宇宙ごみを吸着して回収 ヤモリの足参考に[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止[]:2017/06/29(木) 03:27:53.30 ID:CAP_USER - 米大、宇宙ごみを吸着して回収
ヤモリの足参考に 2017/6/29 03:03 画像 米国の大学などが開発した装置を使い、無重力環境を再現した飛行機の中で、円筒形の物体をつかまえる様子(米スタンフォード大提供・共同) https://this.kiji.is/252856770691153925?c=39550187727945729 【ワシントン共同】垂直な壁や天井に張り付くヤモリの足を参考にして、無重力の環境で宇宙ごみを捕まえる技術を、米スタンフォード大や米航空宇宙局(NASA)のチームが開発し、28日付米科学誌サイエンスロボティクスに発表した。 宇宙ごみは役目を終えた人工衛星やロケットのかけらで、2万個以上あるとされる。高速で地球の周りを飛んでおり、衛星などを破損させる恐れがある。形や大きさ、材質はさまざまで捕まえるのが難しく、効果的な除去法の開発が課題となっている。 無重力の環境を再現した飛行機などで行った実験では、最大で約400キロの重さの物をつかんで動かすことに成功した。
|
- 【理研】 利根川氏が理研センター長退任[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止[]:2017/06/29(木) 19:05:41.62 ID:CAP_USER - 理化学研究所は29日、ノーベル医学生理学賞受賞者の利根川進・米マサチューセッツ工科大(MIT)教授(77)が30日付で、理研の脳科学総合研究センター長を退任すると発表した。
任期は来年3月までだが、同センターの研究構想がほぼ定まったことや、米国との往復が体力的に厳しくなったことなどが理由。退任後も理研との研究は続ける。(2017/06/29-18:58) http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062901112&g=soc
|
- 【歴史】[ヴィトン] 日本初かばん購入者は板垣退助 本店照会で判明[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止[]:2017/06/29(木) 19:51:21.83 ID:CAP_USER - 毎日新聞 2017年6月29日 19時15分(最終更新 6月29日 19時21分)
(画像) 板垣退助が購入したルイ・ヴィトンのトランク=高知市立自由民権記念館提供 (画像) 板垣退助が購入したルイ・ヴィトンのトランクについていたタグ=高知市立自由民権記念館提供 https://mainichi.jp/articles/20170630/k00/00m/040/046000c 仏高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のかばんを日本で初めて購入したのは誰か−−。この謎に高知県はこれまで、土佐藩士の後藤象二郎と紹介してきたが、さらに3週間早く自由民権運動の指導者、 板垣退助が購入していたことが分かった。板垣を顕彰する「板垣会」の公文豪・副理事長(68)がルイ・ヴィトンジャパン(東京都)を通じてパリ本店に照会して判明した。 ともに土佐藩士だった板垣と後藤は1882(明治15)年、横浜からフランスの郵船に乗り、香港などを経てパリに到着。その後もロンドンなどを外遊し、翌83年に帰国した。 公文副理事長によると、ルイ・ヴィトンジャパンの初代社長、秦郷次郎氏が著書の中で、後藤の顧客カードを、写真と共に紹介。これがもとで「後藤が日本人初の顧客だった」との説が広まった。 しかし、昨年、東京都内であったルイ・ヴィトンの展覧会を機に、公文副理事長が同社を通じて購入記録を照会。記録によると、1883年1月9日に「Itagaki」という人物が、シリアルナンバー「7720」のトランクを購入していることが判明し、 名前とナンバーが、板垣の子孫が保管していたトランクと一致した。この3週間後の同月30日、後藤が二つのトランクを購入した記録があるが、現物が確認されておらず、後藤はこれより前にパリを出発していたという。 公文副理事長らによると、板垣や後藤よりも8年早い75年、元薩摩藩士でフランス公使の「鮫島尚信」とみられる購入記録もあるが、現物が未発見で、実物で裏付けられる最初の購入者は板垣とみられる。 板垣のトランクは現在、高知市立自由民権記念館に寄託されている。公文副理事長は「板垣の洋行に関わる第一級の資料だ」と指摘。県観光政策課は「あくまで通説の一つとして『後藤が最初』と説明してきた。新事実をきっかけに幕末や明治維新への関心が高まればいい」としている。【松原由佳】
|
- 【電池】90年前の電池がまだ動いたァ!? Twitterに投稿された「大正時代の電池」動画に衝撃[06/29] [無断転載禁止]©2ch.net
1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止[]:2017/06/29(木) 21:37:19.54 ID:CAP_USER - 2017年06月29日 18時07分 更新
90年前の電池がまだ動いたァ!? Twitterに投稿された「大正時代の電池」動画に衝撃 大正浪漫を感じる。 [あゆみん,ねとらぼ] 見るからに古い乾電池を電卓に繋いでみたら起動した……そんなウソみたいな本当の話がTwitterで話題になっています。 https://twitter.com/hieiteitoku1121/status/878469791391993856 投稿したのはノイビス@比叡提督(@hieiteitoku1121)さん。古い物を集めるのが好きで、この乾電池はたまたまネットで発見し購入したそうです。 実は乾電池は明治時代には日本でも実用化されており、意外にも歴史が長い製品。ノイビスさんのツイートによると、どうやら「日本乾電池」という会社の製品で、ラベルを見るかぎりでは約90年前(大正時代)のものらしいとのこと。年月が経っているため電圧は低めのようですが、しかし「さすがに起動するのはびっくりです」とノイビスさん。 https://twitter.com/hieiteitoku1121/status/878538479533043712 (画像) 書かれている文字は旧字体 (画像) この時点ではまだ起動していません (画像) 繋ぎます (画像) 起動した……! (画像) 現代の乾電池と比べると大きい 乾電池の大きさは縦14.2cm、直径7cm。重さは1.3kgだそう。現代の物と比べると随分大きいです。大正時代の乾電池がまだ動くという事実に、Twitterでは「日本製品は100年前からすごかった」「寿命がすごい!」など、日本の技術力の高さに感心する声が多数。 また、「そんな昔から乾電池があったことに驚き」と驚くコメントもみられました。また、中には「酸化マンガンは復活するので、多少液漏れしていても周りの負極に使われている亜鉛が残っていれば、起電力が生じても不思議はありません」という詳しい解説も! 歴史的価値のあるものが現代でもまだまだ動くということにロマンを感じます。 (あゆみん) http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/29/news124.html Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
|