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白夜φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net
朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止
【宇宙開発】発光し肉眼で見える、超小型人工衛星打ち上げへ 来年度打ち上げ予定のH2Aロケットに搭載/愛知工科大©2ch.net
【地質学】地球史に「千葉時代(チバニアン)」を 77万年前、磁気反転の地層 「国際標準模式地」の候補として月内に国際学会に申請へ©2ch.net
【医学】皮膚がん抑制物質発見[05/09] [無断転載禁止]©2ch.net

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【宇宙開発】発光し肉眼で見える、超小型人工衛星打ち上げへ 来年度打ち上げ予定のH2Aロケットに搭載/愛知工科大©2ch.net
1 :白夜φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net[ageteoff]:2017/05/09(火) 00:31:16.64 ID:CAP_USER
発光し肉眼で見える、超小型人工衛星打ち上げへ
2017年05月05日 09時50分

愛知工科大(愛知県蒲郡市)の研究グループが開発した超小型衛星が、宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)が来年度打ち上げ予定のH2Aロケットに搭載され、宇宙から光や画像を送る実験を行うことが決まった。
 
宇宙で光を発する「人工の星」を目指しており、技術は新たな通信手段などへの応用も期待できるという。
 
同大工学部の西尾正則教授らが開発した「AUTcube2」は一辺が10センチほどの立方体で、重さは1・65キロ。JAXAがロケットへの衛星搭載を希望する団体を公募し、全国で同大を含む5大学が選ばれた。
 
西尾教授によると、「AUTcube2」は発光ダイオード(LED)ライト32個と魚眼カメラ2個を装備。
613キロ上空で、強い光を出せるようにしたLEDライト8個を使い、5〜6等星の明るさで地上から肉眼でも観測できるようにするほか、点滅させてモールス信号のように情報を伝達する。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:YOMIURI ONLINE 2017年05月05日 09時50分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20170505-OYT1T50009.html

超小型衛星「AUTcube2」の模型を手に計画を説明する西尾教授
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20170505/20170505-OYT1I50004-L.jpg
【地質学】地球史に「千葉時代(チバニアン)」を 77万年前、磁気反転の地層 「国際標準模式地」の候補として月内に国際学会に申請へ©2ch.net
1 :白夜φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net[ageteoff]:2017/05/09(火) 00:44:38.96 ID:CAP_USER
地球史に「千葉時代」を
77万年前、磁気反転の地層

地球の歴史の77万〜12万6千年前の時期をラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と命名しようと、茨城大や国立極地研究所のチームが、千葉県市原市にある77万年前の地磁気反転を示す地層を、その時代を代表する「国際標準模式地」の候補として月内に国際学会に申請することが6日分かった。
 
イタリアの地層2カ所も候補に挙がっており、学会は審査を経て、早ければ来年初めにもいずれかに命名権を与える。市原市の地層が選ばれれば地球の歴史を示す地質年代に初めて日本由来の名が刻まれ、地質学上の価値が高まることになる。

▽引用元:共同通信 2017/5/6 10:055/6 10:26updated
https://this.kiji.is/233393397923905538

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1 :朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止[]:2017/05/09(火) 18:50:56.88 ID:CAP_USER
2017.5.9 18:17
皮膚がんの一種の悪性黒色腫(メラノーマ)細胞の増殖を抑える新たな化合物を発見したと、近畿大の杉浦麗子教授(ゲノム創薬)のチームが9日、発表した。

 がん化した細胞を標的に作用するため、正常な細胞への影響が少なく、副作用の少ない新規の抗がん剤開発につながる可能性があるとしている。

 チームは特定のメラノーマ細胞で、がん細胞の増殖に関わる酵素「MAPキナーゼ」の一種が異常に活性化している点に注目。

 独自開発した化合物の探索システムを使い、MAPキナーゼの働きを調整できるものを調べた結果、「ACA−28」という化合物が見つかった。

 人のメラノーマ細胞を用いた培養実験で、ACA−28にはメラノーマ細胞の増殖を抑制したり、アポトーシスと呼ばれる細胞死を引き起こしたりする働きがあることが分かった。

 メラノーマは早期に転移し、悪性度や致死率が高いがんの一つ。杉浦教授は、ACA−28の臨床応用に向け、抗がん作用が起きる詳細な仕組みの解明や、
人の体内で安定して効果を出せるかなどの課題を挙げ、「治療の選択肢の一つになるように研究を進める」と話した。

http://www.sankei.com/life/news/170509/lif1705090046-n1.html?view=pc


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