トップページ
>
科学ニュース+
>
2017年02月10日
>
55jE95kX
書き込み順位&時間帯一覧
6 位
/153 ID中
時間
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
Total
書き込み数
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
3
使用した名前一覧
書き込んだスレッド一覧
名無しのひみつ@無断転載は禁止
【宇宙開発】宇宙長期滞在で細胞の老化に変化?、双子飛行士で比較研究©2ch.net
【口腔衛生学】お口きれいで認知症減?虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が関与/京都府立医大©2ch.net
【生物】100 回も交配する乱婚性ヤツメウナギ 実はほとんどが偽りの交配/北海道大©2ch.net
書き込みレス一覧
【宇宙開発】宇宙長期滞在で細胞の老化に変化?、双子飛行士で比較研究©2ch.net
70 :
名無しのひみつ@無断転載は禁止
[]:2017/02/10(金) 01:48:46.76 ID:55jE95kX
>>1のつづき
http://www.cnn.co.jp/storage/2017/02/05/3b467064a9ad423fad156d9fbfd1f1cc/scott-kelly-mark-kelly.jpg
http://www.cnn.co.jp/storage/2017/02/05/9e6d65749f24fcda54d5c399b1ccd56f/twins-study-nasa-01.jpg
研究者らはこの現象について、ISS滞在中の適度な運動や摂取カロリーの減少が
影響したとの見方を示している。
このほか、スコット氏の骨の量はISS滞在中に減少したものの、
骨や筋肉の状態を改善するホルモンの分泌量は増えていたことが分かった。
これも飛行士が日々取り組む運動の成果と考えられる。
スコット氏の腸内では、ISS滞在中と地球上にいる時とで
優位な細菌の種類が入れ替わっていたことも明らかになった。
NASAによると、全体としては今のところ、宇宙に1年間滞在した場合と半年間の滞在を比べても、
ストレスの大きさに目立った変化はないと考えられる。
長期滞在の影響については今後さらに詳しい研究を進める予定だが、
残念ながら双子の飛行士が現れる見通しはないという。
【口腔衛生学】お口きれいで認知症減?虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が関与/京都府立医大©2ch.net
66 :
名無しのひみつ@無断転載は禁止
[]:2017/02/10(金) 18:27:18.09 ID:55jE95kX
みゅうたん、っす
名前はかわええええ
【生物】100 回も交配する乱婚性ヤツメウナギ 実はほとんどが偽りの交配/北海道大©2ch.net
82 :
名無しのひみつ@無断転載は禁止
[]:2017/02/10(金) 22:14:40.18 ID:55jE95kX
>>80
それガセネタ
※このページは、
『2ちゃんねる』
の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合は
メール
をしてください。対応します。