- 【惑星科学】地球から14光年、最短距離の「生命の存在可能な」惑星発見 [無断転載禁止]©2ch.net
161 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/12/25(金) 02:44:04.71 ID:YGsNctTy - >>160
人間が乗っていくとすると、生命維持に必要な食料や宇宙放射線からの防護 などの問題が発生して、宇宙船の規模や質量が莫大なものになる。 人工冬眠の技術も必要になるだろう。 だからやはり、無人探査機による調査が現実的だろう。 推進剤が無くても推力がでるという奇跡のEMドライブが実用化できれば >>68>>69>>146 のように、29年間で到達可能ということなので、惑星探査の結果を 電波で地球に送信すれば、出発から43年後に、1061c星の情報が得るられる。 これなら若い研究者なら、一世代でもなんとかなる。 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/future/1447409504/
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