トップページ > 科学ニュース+ > 2015年10月27日 > Ik9+VIQW

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/284 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000044



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しのひみつ@転載は禁止
【生態学】メスが光るツチボタル、明るいほど卵が多いと判明 メスではなく、オスが相手を選ぶ異例なホタルの謎の一端が明らかに [転載禁止]©2ch.net
【生態学】ライオンの生息頭数、大幅減の恐れ アフリカ中西部や東部 欧米チーム [転載禁止]©2ch.net
【流体力学】サッカーボール周りの空気の流れを可視化 縫い目の位置がボールの飛び方を左右する 筑波大など [転載禁止]©2ch.net
【生化学】ざざむし:新規のたんぱく質2種発見…医療活用粘りの研究 信州大 [転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

【生態学】メスが光るツチボタル、明るいほど卵が多いと判明 メスではなく、オスが相手を選ぶ異例なホタルの謎の一端が明らかに [転載禁止]©2ch.net
17 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/10/27(火) 23:19:07.50 ID:Ik9+VIQW
>>1
ツチボタルって何だよ?と思ったら、陸生でメスが一生幼虫の形を保つタイプのホタルか?
日本だとマドボタルの仲間でそういうのがいるな

東南アジアに、超巨大マドボタルがいる
メスの体長が8cmにも達し、しかもちゃんと光るw
小型の懐中電灯といったら大げさだが非常に明るく、書籍を照らせば
文字数にして五文字程度ずつなら十分に読める

(古い知識の人だと、それはサンヨウベニボタルという種類でホタルとは違うベニボタルの仲間だよって
言いたくなるだろうが、それとは別に、マドボタルの仲間でも巨大なものが見つかったのだ
これも三葉虫みたいな形でしかも光るのでサンヨウマドボタルという和名を仮に付けられたw)

これなら蛍雪の功もホタルに関しては本物か?って事になるねw
蛍雪の功の車胤の話に関しては、彼は中国の南寄りの呉にいたので
実際にホタルで勉強できたのかも?という
日本の内地最大で幼虫が水生ののゲンジボタル程度ではダメらしい

ただし、これらのマドボタルの幼虫はミミズや大きな陸生貝を食べるらしい
ミミズなら問題ないが、陸生貝だと広東住血線虫に感染するからなあ
陸生ホタルばっかり弄り回してたら広東住血線虫に感染し、脳をやられて
科挙に受かるどころか脳に異常を起こすリスクを負ってしまう
【生態学】ライオンの生息頭数、大幅減の恐れ アフリカ中西部や東部 欧米チーム [転載禁止]©2ch.net
9 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/10/27(火) 23:29:46.41 ID:Ik9+VIQW
>ライオンとかトラとか生態系の頂点である大型肉食動物の世界でも
頂点にいた最強の野生動物が絶滅寸前というのも皮肉なもんだ

元から個体数が少ないし、十分な数の「捕まえ易い、ある程度弱った獲物」が必要になる

だから餌生物の数が減ると弱った獲物の数も減り、これら食物連鎖の上位の生物にとっては
餌を十分に取るのが難しくなる
だから数が減る
そして近親交配が増え、特定の病気に弱い個体が揃って来て、突然病気で数が減ったりする

>>1記事を見たら、ライオンの数が1万頭を割ってるっぽいような事が書いてあるなあ
「少なくとも8000頭がいた」か

で、今wikiを見たらアフリカ大陸全体で5000〜10000頭って書いてある
野生個体が5000頭から増えなくなっているらしいトラよりは良いが、やっぱり少ないね

更にwikiの下の方を見たら16500〜47000頭って書いてあるぞ
しかし、>>1を見る限り、この調子だと5000頭とかにまで減ってしまうのかもなあ

なおトラもライオンも飼育個体は1万〜2万頭はいるらしいのだが
亜種間雑種だらけで、まともに保護できるものが少ないという
【流体力学】サッカーボール周りの空気の流れを可視化 縫い目の位置がボールの飛び方を左右する 筑波大など [転載禁止]©2ch.net
22 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/10/27(火) 23:32:31.13 ID:Ik9+VIQW
>>20
縫い目に周辺の空気が影響され不均一な力が生じる

野球の方では、ナックルボールでの揺れについての研究というのがある
更に、僅かなジャイロ回転中(1秒に4回くらい)だと最も揺れる
【生化学】ざざむし:新規のたんぱく質2種発見…医療活用粘りの研究 信州大 [転載禁止]©2ch.net
32 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/10/27(火) 23:43:02.03 ID:Ik9+VIQW
果たしてクモの糸より強い糸を作る生物はいるのだろうか?

最近ではクモの糸と同じアミノ酸組成の糸を出すカイコも
遺伝子組み換えで作られているんだよな

だがこのざざむしというかトビケラ幼虫は水中生活をして繭を作ってミノムシのように生活をするのだが
それなら陸生のカイコやクモより濡れても強い糸を作る、とか、何か特性は無いのかなあ?
それを生かした所に産業として使えればよいんだが


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。