- 【古人類学】新石器時代に残虐な集団暴力行為、独で発見の人骨示唆 [転載禁止]©2ch.net
136 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/10/03(土) 12:30:15.15 ID:5ETnPOQU - >>135
それがもっとも可能性が高い。 印欧語が成立する前に、R1bの一部が まず入欧して、残りのR1bは印欧語が出来があったあとに、 拡散した。 そして最後にR1aである球状アンフォラ人が東ヨーロッパに 広まった。 こう考えれば、現在の学会が想定している大規模な 言語交替は必要ないよね。
|
- 【古人類学】新石器時代に残虐な集団暴力行為、独で発見の人骨示唆 [転載禁止]©2ch.net
137 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/10/03(土) 12:40:56.04 ID:5ETnPOQU - >>135
あと、 トカラ語はケントゥム語だけど、膠着語の要素もある。 トカラ人の女系はアジア系なので、母親の言語と混じった可能性がある。 バスク語も現地の女の言語と混ざって出来た局地的な混成言語かもしれない。
|
- 【古人類学】新石器時代に残虐な集団暴力行為、独で発見の人骨示唆 [転載禁止]©2ch.net
139 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/10/03(土) 21:54:13.44 ID:5ETnPOQU - >>138
言語交替理論に納得できないんだよね。 非印欧話者が変化の激しい印欧語をそう簡単には習得できないはずだ。 可能性としては、子供の時から印欧語家族で育てられることがあるが、 当時他人の男子を引き受けて、言葉を習わせて、育て上げたとは 考えれれない。 女性の場合は妻になるから、言語交替は比較的簡単で、 実際、現在の欧州女性の多くは、印欧語話者起源ではなく、、 中東出の農耕民に由来するらしい。
|