- 【分子生物学】コオロギの脚が切断されても元通りに再生する仕組みを解明 再生芽で働いているエピジェネティック因子に注目 岡山大 [転載禁止]©2ch.net
71 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/09/19(土) 10:03:57.93 ID:ZSmwZKoX - >>68
いちばん端の骨だけは、切り落とされても付け根が元に戻ってきて 爪なんかも復活する 過去にそんな話がいくつか紹介されている でも指の関節で切断されると、 その先の骨が出来ないので、途中までしか復活しない だったかな 例えば、人差し指の付け根から2番目の骨の真ん中から切断されたとして ・骨は自然に伸びて、末端の関節の前のところまでは復活する から、後は ・iPS細胞で骨の原基をつくる ・コラーゲンの型みたいなのでそれを充実させる ・これを指の先に着け、血管も含めて再生させる ・腱を再生させる手術に類するもので、指を動くようにする こんな感じでいいのかね? しかし手首や足首が切断された場合には、再生は非常に難しいなあ 足首は、板状の骨でも再生できればとりあえず自分の足で靴を履いて 平地を歩くくらいは出来るようになるか? でもアーチが無いから疲れるなあ
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