- 【神経科学/遺伝学】光遺伝学によってマウスのうつ状態を改善 楽しかった記憶を光で活性化 理研 [転載禁止]©2ch.net
81 :政府や警察内に、北朝鮮テロに協力する組織が存在したら@転載は禁止[]:2015/08/02(日) 22:10:22.58 ID:vTjwwh0k - .
日航ジャンボ機事故 空白の16時間〜墜落の夜30年目の真実、と題して2015年8月1日(土)にNHKが放送した、 このNHK放送内容は主に、1985年8月12日19時15分頃の米軍C130輸送機による、群馬県御巣鷹山山中に炎を発見の 連絡から、自衛隊による翌日の08時50分頃に開始された救出までの、13時間余りの墜落場所特定の混乱について放送した。 その中で長野県警が誤った墜落場所を発信して、それが救助開始を遅らせたことは事実だと思われる。 しかしながら長野県には、不可解な事件が発生する。 . *** 松本市にサリンが散布された理由、それは長野県警に事件かく乱の組織が存在したから *** 1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教で作られたとされる致死性毒ガスが大気中に 噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が 救急車で運ばれる途中に、「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。 これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “ 松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html 麻原が逮捕された後の事件解明の中で、長野県松本市でオウム真理教が毒ガス散布を行った理由は、松本市の裁判官官舎を 狙ったとの供述が一般的だが、投稿者はこれを実に不思議に思っていた。 当時の長野県でのオウム裁判では、 オウムにとって毒ガス散布を行う程の深刻な裁判内容ではない。 それでは毒ガス散布の後の徹底捜査を行う筈の警察に、つまり北朝鮮のテロに協力する、オウム毒ガス犯罪を隠蔽して 犯人特定を混乱させる警察組織が存在するのなら、当然そのようなテロ犯罪はその地で実行されるだろう。 これは、単なる企業恐喝と思われたグリコ・森永事件が未解決に終わった事と、犯人取り逃がしの滋賀県警。 さらに、 オウム真理教幹部の平田信や菊地直子や高橋克也が、17年余も逃亡していた神奈川県警の捜査についても言える。 .
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