トップページ > 科学ニュース+ > 2015年08月02日 > vTjwwh0k

書き込み順位&時間帯一覧

15 位/173 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000202



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
北朝鮮用核密輸と仮定、高放射線量は高熱焼却で隠せるか@転載は禁止
政府や警察内に、北朝鮮テロに協力する組織が存在したら@転載は禁止
【神経科学/遺伝学】光遺伝学によってマウスのうつ状態を改善 楽しかった記憶を光で活性化 理研 [転載禁止]©2ch.net

書き込みレス一覧

【神経科学/遺伝学】光遺伝学によってマウスのうつ状態を改善 楽しかった記憶を光で活性化 理研 [転載禁止]©2ch.net
80 :北朝鮮用核密輸と仮定、高放射線量は高熱焼却で隠せるか@転載は禁止[]:2015/08/02(日) 22:06:13.72 ID:vTjwwh0k
.

1985年08月12日 グリコ・森永事件終結宣言 犯人側から終息宣言が送りつけられた
1985年08月12日 日本航空123便墜落事故 日本航空123便が、群馬県多野郡上野村の尾根に墜落

投稿者は ↑ の事実から、グリコ・森永事件犯人グループと日航機123便墜落との関連を疑う者だ。
投稿者は、あらゆる可能性を考える。

あくまでも個人的な仮定だが、グリコ・森永犯人グループの最終要求 ( 北朝鮮用核と軍事機密の提供 ) が、
日本政府にあったのではないか。 それに対して日本政府内部の親北朝鮮勢力が、人命は地球より重いとか言って、
強引に日航機123便を使って輸送しようと企てたのではないか。 犯人側はハイジャックを起こして北朝鮮へ到着。

あるいは日本政府内部の親北朝鮮勢力が、時折旅客機を使って軍事機密の密輸をしていたのではないか。
しかしそれを認めぬ米軍と日本の自衛隊が、意を決して撃墜したのではないかという仮定だ。
旅客機に積まれたのは、一般人と共に輸送すれば攻撃を免れるという意図があったのでないか、という仮定である。

墜落現場から米軍や自衛隊保有の、ミサイルなど兵器部品の断片が見つかっている、という指摘がある。
また乗客の遺体が尋常ではない程に焼けただれている、という指摘もある。
そして、日航機123便の緊急信号発信から16時間後に、救助が開始されたという経緯がある。

これらの点からその16時間の間に、墜落によって飛散した北朝鮮提供用核の回収と、部分的区域での
放射線汚染による高線量検出区域を、火炎放射などで高熱焼却することで、高放射線量検出を防いだのでは
との仮定あるいは憶測をするが、この仮定での、高放射線量検出は高熱焼却によって隠せるだろうか。

.
【神経科学/遺伝学】光遺伝学によってマウスのうつ状態を改善 楽しかった記憶を光で活性化 理研 [転載禁止]©2ch.net
81 :政府や警察内に、北朝鮮テロに協力する組織が存在したら@転載は禁止[]:2015/08/02(日) 22:10:22.58 ID:vTjwwh0k
.

日航ジャンボ機事故 空白の16時間〜墜落の夜30年目の真実、と題して2015年8月1日(土)にNHKが放送した、
このNHK放送内容は主に、1985年8月12日19時15分頃の米軍C130輸送機による、群馬県御巣鷹山山中に炎を発見の

連絡から、自衛隊による翌日の08時50分頃に開始された救出までの、13時間余りの墜落場所特定の混乱について放送した。
その中で長野県警が誤った墜落場所を発信して、それが救助開始を遅らせたことは事実だと思われる。
しかしながら長野県には、不可解な事件が発生する。

.      *** 松本市にサリンが散布された理由、それは長野県警に事件かく乱の組織が存在したから ***

1994年6月27日に起きた長野県松本市のサリン事件では、オウム真理教で作られたとされる致死性毒ガスが大気中に
噴霧され、7人が死亡した。 この捜査開始の段階で一人の人物が
救急車で運ばれる途中に、「 除草剤を作ろうとして調合に失敗して煙を出した 」 と話したといって逮捕された。

これは警察からのリークに基づく虚報だったようで大きな冤罪事件となった。 “ しかしこの虚報はどこから出たのか “
松本サリン事件 当時の報道 in松本市 → http://www.valley.ne.jp/~ichinose/kohno_aum.html
麻原が逮捕された後の事件解明の中で、長野県松本市でオウム真理教が毒ガス散布を行った理由は、松本市の裁判官官舎を

狙ったとの供述が一般的だが、投稿者はこれを実に不思議に思っていた。 当時の長野県でのオウム裁判では、
オウムにとって毒ガス散布を行う程の深刻な裁判内容ではない。
それでは毒ガス散布の後の徹底捜査を行う筈の警察に、つまり北朝鮮のテロに協力する、オウム毒ガス犯罪を隠蔽して
犯人特定を混乱させる警察組織が存在するのなら、当然そのようなテロ犯罪はその地で実行されるだろう。

これは、単なる企業恐喝と思われたグリコ・森永事件が未解決に終わった事と、犯人取り逃がしの滋賀県警。 さらに、
オウム真理教幹部の平田信や菊地直子や高橋克也が、17年余も逃亡していた神奈川県警の捜査についても言える。

.


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。