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名無しのひみつ@転載は禁止
【技術/資源】バイオマスを原料とした合成ゴムの新技術を開発 横浜ゴム、東工大 [転載禁止]©2ch.net
【エネルギー技術】アンモニアを燃料とした燃料電池による発電 京大など [転載禁止]©2ch.net

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【技術/資源】バイオマスを原料とした合成ゴムの新技術を開発 横浜ゴム、東工大 [転載禁止]©2ch.net
23 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/07/31(金) 20:26:03.18 ID:a5KhFhGr
セルロースからエタノールは作れて エタノールから豚自演は作れるが
直接セルロースから豚自演は新しいな(w

ただ、リグニンのほうが余るから リグニンの亀を「くぱあ」して
化学原料にしてほしいんだけど?(w
【技術/資源】バイオマスを原料とした合成ゴムの新技術を開発 横浜ゴム、東工大 [転載禁止]©2ch.net
24 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/07/31(金) 20:35:28.91 ID:a5KhFhGr
>>11
円安にして 山林伐採して 材木を中国に輸出して
メガソーラーを建てるとすると

間伐材は製紙チップに回すとして
枝葉とか抜根は安定して供給できるんじゃないか?

抜根はすでに粉砕してバイオマス発電で焚いているが

枝葉は燃焼温度が低くなって、ダイオキシン出るわけはないが
ダイオキシン規制のあおりで焚きにくくなってる

枝葉の粉砕物をアルカリ蒸解して ゴムが作れるなら面白くないか?
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/9198/00045413/2case1_akita.pdf
【エネルギー技術】アンモニアを燃料とした燃料電池による発電 京大など [転載禁止]©2ch.net
102 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/07/31(金) 20:56:54.33 ID:a5KhFhGr
>>101
この企画は>>92見ると
「溶融塩に窒素と水蒸気を吹き込んで 電気分解でアンモニアと酸素作ろう」
という企画じゃないかな

ハーバー法だと500度が必要で 溶融塩蓄熱太陽熱ではぎりぎりで
稼働率を考えると助燃が必要だけど

電気分解法だと326度で済むから 溶融塩蓄熱太陽熱や軽水炉原発でも
何とかなるかもしれない

そして元々電気余剰国のエネルギーを日本に輸入しようという企画だから
アンモニア合成国は 電気が余剰で安いから

高温維持が必要な方式より 多少電気食っても低温で進む反応のほうが
都合いいって話じゃないかな

まあ、「アンモニアじゃなく炭化水素つまり メタンや石油で輸入して
自動車/航空/船舶燃料や 化学原料に使いたいんだけど?」
というのが 日本国民の一人としての感想

アンモニアは 戦時に肥料や弾薬原料になるから
石炭からハーバー法で作る方法のまま 自給したいんだよな

石油はもともと輸入してるし、国内炭素資源(たとえば余剰汚泥2億トン)
でまかないきれない分は輸入せねばならない


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