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名無しのひみつ@転載は禁止
【技術】カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発−アルミ電解コンデンサーと同等の性能で体積を1/1000に−産総研 [転載禁止]©2ch.net
【エネルギー/触媒化学】藻類が出すオイルを、触媒を用いて分解し、ガソリンやジェット燃料に変換 東北大学など [転載禁止]©2ch.net
【教育】「国際物理オリンピック」 日本代表全員にメダル 金1銀2銅2©2ch.net

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【技術】カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発−アルミ電解コンデンサーと同等の性能で体積を1/1000に−産総研 [転載禁止]©2ch.net
74 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/07/14(火) 00:15:52.06 ID:3w3IX95c
2015年01月20日(火曜日) 午後12時15分
クラレ/「CNTEC」繊維でヒーター
http://www.sen-i-news.co.jp/seninews/viewArticle.do?data.articleId=289094&data.newskey=cdb95b001ef2926fbebad5a9be30e80b&data.offset=0
 クラレ子会社のクラレリビング(大阪市北区)が開発を進めてきたカーボンナノチューブ(CNT)使いの導電繊維「CNTEC」。
2015年から販売業務をクラレ本体に移管し、ついに本格展開に入った。

そこで北海道大学の古月文志教授の協力を得て、CNTを水に均一分散したCNT水溶液をポリエステルにコーティングする手法で、糸染め企業と共同開発に着手する。
そして帯電防止に適する電気抵抗値(1センチ当たり510Ω)を持つCNTコーティング糸を開発し、07年にクラレリビングが発表する。

 しかし、欧州輸出を中心に08年から糸販売を目論んだものの、同年3月に一般紙がCNTに発がん性の可能性があると報道。
「安全性を検証しながらの研究開発に立ち返る」ことになる。発売目前でふりだしに戻った形だ。

 そのなかで生まれたのが、CNTコーティング糸を使った布、CNTECになる。
電気抵抗値を1000Ω下げて、410Ωにして通電すると、程よい発熱を起こすことが分かったからだ。

 ターゲットとは融雪マットのほか、屋根融雪、太陽光パネル融雪。「この3分野を柱に拡大したい」と話す。

 さらに、このCNTECの技術を生かした新たな用途開拓も進めている。
静電容量の変化を捕らえる布センサーとして、アキテック(兵庫県猪名川町)が採用し、介護用ベッドのおむつセンサーとして商品化するなど、ヒーター以外にもCNTECの可能性はまだまだありそう。
果たして、今後どのように化けるのか。クラレグループの開発力が注目される。

http://www.marubeni-sys.com/semi/cnt_web/cntec/index.html

カーボンナノチューブのめっき
スゴいぞ!信大工学部 新井進 めっきで新素材を開発!SBC
https://www.youtube.com/watch?v=V-OsELhSI4w
【技術】カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発−アルミ電解コンデンサーと同等の性能で体積を1/1000に−産総研 [転載禁止]©2ch.net
75 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/07/14(火) 00:22:26.63 ID:3w3IX95c
ナノカーボンバッテリーの応用

【動画】24時間稼働の発電所がバースデーケーキサイズに!?小型でパワフルな最新の「小型電磁力発電機」に注目!
http://qb-ch.com/news/news.cgi?news=1393835101
火力、水力、原子力、、、様々な発電方法があるなか、いま新たな技術が誕生しつつあります。
それが、コイルと磁石で電気を発生させる「電磁力発電」!

福岡県で循環型資源の活用を提案している株式会社JLIでは、この度バースデーケーキサイズの「小型電磁力発電機」を製作!現在は、実証機の完成に向けて開発中です。
この発電機、小さいだけでなくとってもパワフルで、なんと!24時間稼働し続けることが可能なんですよ。

その秘密は、2つのバッテリーにアリ。
発電するためのモーターをまわす「放電用」と、モーターを回して作られた電気を溜める「蓄電用」の2つのモーターを併設することで、常に稼働し続けることができるようになっているんです。

また、モーターとは別に、コイルが入ったボックスとネオジウムの円盤がセットになった「発電パート」を設置。
モーターと同時にネオジウムの円盤を回すことで、私たちが利用するための電気を作ります。
ここで作られた電気は「ナノカーボンバッテリー」という金属・液体を使用していない次世代バッテリーに蓄電!
熱をもたないため、安全に電気を溜めることができます。
【技術】カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発−アルミ電解コンデンサーと同等の性能で体積を1/1000に−産総研 [転載禁止]©2ch.net
76 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/07/14(火) 00:45:29.95 ID:3w3IX95c
昭和電工 川崎工場で作ってるカーボンナノファイバーは、多層カーボンナノチューブかな?
遠藤方式で作ってるみたい。 年産200t

【昭和電工(株)】川崎事業所のリチウムイオン二次電池向け正負極添加剤VGCFの設備増強を完了
2013年7月25日
http://www.city.kawasaki.jp/280/page/0000049180.html

*「VGCFR(気相法炭素繊維)」:リチウムイオン電池の添加材等に使用されるカーボン・ナノファイバー

2010年3月19日
−大分コンビナートに年産能力400トンプラントを竣工、4月より量産開始−
http://www.sdk.co.jp/news/2010/aanw_10_1223.html

 本設備は当社のカーボンナノチューブ製造拠点としては、1996年に操業を開始した川崎事業所に続き2拠点目となります。

1,カーボンナノチューブVGCFR-Xおよび量産設備の概要

 VGCFR-Xは当社が長年培ってきた無機技術の蓄積により開発された世界最高水準の導電性能と分散性を持つカーボンナノチューブであり、少量の添加により樹脂に高い帯電防止性能を安定して付与いたします。
 大分コンビナート内に完工したVGCFR-X設備の生産能力は年産400トンであり、現時点において世界最大のカーボンナノチューブプラントです。
当社大分コンビナートの既存ユーティリティーを活用し、高いコスト競争力を持つ生産体制を構築いたします。

2,カーボンナノチューブVGCFR-Xの用途と機能

 VGCFR-Xは電子部品工場のクリーンルームで使用される搬送器具の材料樹脂に添加され導電性を付与することにより、静電気の発生を抑えます。
半導体線幅の微細化やハードディスクの高記録密度化によりクリーンルーム内の清浄度の向上が必要であることから、使用される搬送器具においても静電気の発生がない機能性が求められています。
少量の添加により安定性の高い帯電防止性能の付与を可能とするVGCFR-Xは、お客様から非常に高い評価をいただいております。

 また、VGCFR-Xを樹脂等に添加することにより材料の弾性や靭性が向上することから、強度が求められる輸送機器部品などの用途への展開も期待されています。

3,当社カーボンナノチューブ事業の経緯

 当社はカーボンナノチューブを発見された信州大学 遠藤守信教授のご指導により1982年にVGCFRの開発を開始し、1996年には世界初となるカーボンナノチューブ量産設備を当社川崎事業所内に設置いたしました。
川崎事業所において生産するVGCFRはこれまで主にリチウムイオン電池の添加剤として使用されており、電池の耐久性などの機能向上が図られることから、当初の年産能力20トンを2007年には年産100トンに増強し販売を行っております。

 また、リチウムイオン電池、樹脂複合材用途以外にも、複合材用のグレードであるVGCFR-Sを用いた「石油資源探査・採掘用超高性能複合ゴム」を2008年9月に遠藤教授と共同で開発するなど、新たな用途開発も推進しています。

 当社は、VGCFRを中心とするファインカーボン事業を成長事業として位置づけ、積極的に育成・強化を行ってまいりました。今後もリチウムイオン電池、樹脂複合材用途の他にも新たな用途開発を進めてまいります。
【技術】カーボンナノチューブ集積化マイクロキャパシターを開発−アルミ電解コンデンサーと同等の性能で体積を1/1000に−産総研 [転載禁止]©2ch.net
77 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/07/14(火) 01:17:50.01 ID:3w3IX95c
古河電工、世界最高クラスの導電率を実現したCNT導体を開発
  [2015/06/18]
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/18/050/
古河電気工業(古河電工)は6月16日、信州大学 カーボン科学研究所と共同で、世界トップクラスの導電率を実現したカーボン・ナノチューブ(CNT)導体の開発に成功したと発表した。

また、同成果をもとに、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「低炭素社会を実現する炭素材料実用化プロジェクト」助成事業に、
「ナノ炭素材料軽量導線の開発」テーマとして提案し採択されたとのことで、
今後は、信州大に一部を委託した上で、2年間でCNTを用いた軽量電線の開発を行い、電線として実用に耐え得るサンプルを完成させる予定だとしている。


大林組、ISSでのCNT曝露実験を開始 - 放射線や紫外線の影響を調査
  [2015/05/11]
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/11/169/
大林組は5月11日、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で航空宇宙産業向けカーボンナノチューブ(CNT)の宇宙環境曝露実験を開始すると発表した。
【エネルギー/触媒化学】藻類が出すオイルを、触媒を用いて分解し、ガソリンやジェット燃料に変換 東北大学など [転載禁止]©2ch.net
129 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/07/14(火) 09:52:58.52 ID:3w3IX95c
>>128 増殖性
【教育】「国際物理オリンピック」 日本代表全員にメダル 金1銀2銅2©2ch.net
30 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/07/14(火) 12:19:09.82 ID:3w3IX95c
ちらっと問題見たが面白くない問題。 こんなの能力比べなんかにならないよ。 知識比べだな。


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