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名無しのひみつ@転載は禁止
【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2 ©2ch.net

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【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2 ©2ch.net
864 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/06/17(水) 16:10:30.56 ID:J2tEyppj
弱測定でも100%の予測はできないのに、すなわち、原理的に不確定性がなくなるわけではないのに
何故、完全な因果律が成立し、宇宙サイズのマクロな時空で、過去・現在・未来が確定した次元が存在すると
考えるのか理解できない。ある時点で1%でも不確定性があれば、それが積み上がればどれだけ
不確定さが増すのかという疑問です。

ただ、観測を量子レベルに焦点を合わすと、過去・現在・未来は、紐のように繋がって同時に存在して
完全な因果律で振動してると考えてもおかしくない。
【物理】時空が「量子もつれ」から生じる仕組みを解明 東大★2 ©2ch.net
876 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/06/17(水) 17:31:43.78 ID:J2tEyppj
であるから>>1
は、「時空」自体がホログラム物理の立場からすると幻想ということだろう
とすると、時空(幻想)とホログラム物理の実体現象(量子もつれ)を比較すること自体が無理だ。
これはコンピュータが2値[0.1]を処理するメモリ素子上で仮想時空を創出してるのと同じといってるようなもの。
不確定性ということでいえば、そのコンピュータに割り込み処理がたびたび発生したら動作の流れが
不確定さを含むのも当然だろう。ただ、その最も短い1サイクルに着目すると論理的(完全な因果律にしたがって)
に作動してるのではないかという考え方が出てくる。


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