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名無しのひみつ@転載は禁止
【地震学】<小笠原沖地震>日本全国で揺れ、「異常震域」か 「これだけ大規模の深発地震は世界的に見ても例がない」 [転載禁止]©2ch.net
【宇宙開発】プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因は設計ミスだった 品質管理にも問題=露宇宙庁 [転載禁止]©2ch.net

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【地震学】<小笠原沖地震>日本全国で揺れ、「異常震域」か 「これだけ大規模の深発地震は世界的に見ても例がない」 [転載禁止]©2ch.net
138 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/05/31(日) 20:30:59.13 ID:ncDOJbao
既出だが
マグニチュード(M)を8・5から8・1に、震源の深さも約590キロから682キロに、それぞれ修正な

産経新聞 5月31日(日)16時57分配信
小笠原で震度5強 震源を682キロに修正、気象庁「M8クラスで世界最深の地震」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00000531-san-soci
小笠原諸島の母島(東京都)と神奈川県二宮町で震度5強を観測した地震で気象庁は31日、
地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・5から8・1に、震源の深さも約590キロから682キロに、
それぞれ修正した。気象庁によると、1900年以降のM8以上では、世界最深の地震だとしている。

気象庁によると、通常の地震の規模計算は、地震発生直後の津波有無の判断を迫られる中で
作業しなければならず、3分の間で行われる。
このため、遠い地点の地震波形まで精査できず近い地点のデータを元に弾き出すという。

今回も同様の手順で小笠原諸島と伊豆諸島の4点のデータで計算し、Mを8・5とした。
ただ、約2千キロ離れた地点も含めた101地点のデータで再計算したところ、Mを8・1に修正した。
震源も約100キロ深い682キロと判明したとしている。

気象庁によると、この修正でエネルギーは約4分の1に減る。
修正は、その日のうちに行われることもあるが、
気象庁は「非常に深いところの地震で、規模も大きかったことから精査に時間を要した」と説明している。
太平洋プレートの沈み込みに伴う深いところで起きたとする説明など
メカニズムについては変更はないとしている。
【地震学】<小笠原沖地震>日本全国で揺れ、「異常震域」か 「これだけ大規模の深発地震は世界的に見ても例がない」 [転載禁止]©2ch.net
139 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/05/31(日) 20:34:49.84 ID:ncDOJbao
大地震前触れか 東京湾にシャチ 関係者も衝撃「聞いたことがない」
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/150528/lif15052821000012-n1.html
2015.5.28 21:00
地震の前兆現象なのか。
千葉県富津市沖の東京湾でここ数日、野生のシャチの群れが目撃されている。
関係者が「これまで聞いたことがない」と口をそろえる珍現象だ。
最も凶暴な海の生き物としても知られるシャチは、なぜ突然現れたのか。
専門家は「過去にも大地震が起きる前に海中で生物の異常現象が起きている」と指摘するだけに見過ごせない。

 「シャチを含む鯨類は相模湾の沖にはかなりの数が生息しており、
コククジラやセミイルカは時折、東京湾までやってくることがある。
ただ、シャチは前代未聞だ。エサを追いかけて入ってきてしまったのだろうか」
横浜・八景島シーパラダイスで20年以上にわたり獣医を務める大津大(だい)氏は驚いたようにそう話す。

最初に確認されたのは25日午前10時ごろ。
第三管区海上保安本部の巡視艇が、千葉県富津市の金谷(かなや)港西方約6キロの海上で
数匹のシャチの群れを見つけた。
海上保安本部の担当者によれば「乗組員もこうした光景を見るのは初めて」だという。
翌26日の午前11時ごろにも、ほぼ同じ海域で釣り船の乗務員から
「シャチが3〜4頭泳いでいる」と通報があり、27日午後には、フジテレビの取材スタッフが5頭ほどの群れを確認した。
周辺は大型タンカーや漁船などの航路になっており、衝突すれば大惨事になる。
海上保安本部は船舶に注意を呼びかけているが、金谷港の関係者は
「26日にはシャチのニュースを見た若い女性が2人、港まで様子を見に来ていた」と、その余波を口にする。

実は東日本大震災(マグニチュード9・0)が発生する1週間前の2011年3月4日にも
イルカ約50頭が、茨城県鹿嶋市の海岸に打ち上げられたことがあった。
地震の前に確認された海洋生物の異常行動について夕刊フジで
「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授は
「未解明なことが多いが」と前置きしつつ、こう説明する。

「海中に住む生物は体内に、われわれが研究用に使用しているものより
はるかに優れた電磁気センターを持っているとされる。
ナマズは芦ノ湖ほどの広さの水に乾電池1つ分の電流を流しただけでも、感知するといわれているほどだ。
M8級を記録した明治と昭和の2回の三陸地震の前にはイワシの異常な豊漁が記録された。
今回、シャチも地震が起こる前に海の底から伝わってくる磁力をセンサーで事前に感知し、東京湾に現れた可能性はある」
次の揺れに対する警鐘と捉えるべきか。
【宇宙開発】プロトンMロケット打ち上げ失敗の原因は設計ミスだった 品質管理にも問題=露宇宙庁 [転載禁止]©2ch.net
10 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/05/31(日) 23:53:45.49 ID:ncDOJbao
プロトンサウルス


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