- 【宇宙開発】アポロ11号船長が持ち帰った手土産、45年ぶりに日の目©2ch.net
268 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/02/19(木) 13:53:37.48 ID:bwswaLpS - しかしだな、高名な早稲田大学の大槻教授もアポロが持って帰ってきた
とされる「月の石」を長時間かけて、分析研究した結果、何のへんてつ もないその辺にころがっている地球の石だったと、テレビで証言してい るしな。 本物なら宇宙線の重粒子線などが衝突した痕跡なんかがあっ てすぐわかるというし、ニセモノしか渡せなかったということは残念な がらアポロの月面着陸もニセモノだったという結論にたどりつく 今まで大変長い道のりでしたが月面着陸の嘘を解明し、やっと結論に到達 する事が出来たようで安心しました
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277 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/02/19(木) 17:21:14.54 ID:bwswaLpS - (大槻教授のアポロ月面の石に対する回答)
誤解があります。繰り返し申し上げますが、疑いの意見を言ったのはアポロ 11号のアームストロングとオルドリンが月から持ち帰ったと称する貴重な石 のことです。当時日本にもアメリカのお情けでこの石の一部が『配達』されま した。東大の物性研究所がこの石を受け取り、私の大学院の友人もこの石を嬉々 として研究し始めました。しかし、この石は研究すればするほど『ただの石』 でした。友人たちは研究成果が出ないままでした。彼等の将来は台無しにされ ました。そこでわれわれはこれが本当に月の石かどうか疑いました。このこと をテレビタックルなどで述べたので、まわりはすっかり『大槻がアポロ11号 の月面着陸ねつ造を認めた』と流布しました。そこで再度、再再度同じテレビ タックルなどで『私が認めたくないのは月の石だ』と主張しました。まわりは 『月の石がねつ造なら月面着陸もねつ造だろう?!』と私にせまりましたがそ れについては『ノーコメント』と言い張りました。ところで皆様、今回の月の 表面の詳細な地図で『月の石の砕石現場』も特定されましたか?!
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285 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/02/19(木) 18:23:52.31 ID:bwswaLpS - >>280
当時の宇宙服は現在の物と違い関節もほとんど可動しない。そんな宇宙服 を着たアームストロング船長が、手に持った園芸用の小さなスコップで、 ドカタ顔まけのテクと運動能力を発揮し、コードで繋いでいないと休憩も 出来ないような現場から28kgにも及ぶ岩石、砂利を採取してきたなんて 本当にすごいですね。で その最初に岩石をまとめて入れていた巨大なコン テナどこへ行っちゃいましたか?まさか月に置いてきたんじゃないんでしょうね
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289 :名無しのひみつ@転載は禁止[]:2015/02/19(木) 19:22:35.65 ID:bwswaLpS - >>286
半世紀前のアポロ計画の当時はNASAの写真のように、月面はゴツゴツした 岩が剥き出しの世界とのイメージだったのですが、最近の知見では実は月は全面 が『砂の世界』だったのです。全面が微小な『砂だけの世界』なので、最新の LRO月面写真のようなクレーターの凹みはあるが一箇所も出っぱった(凸) 部分が無い、(石ころ一つ落ちていない)地球の砂漠地帯とは違いすぎる不思議 な光景が生まれたのです。 2012年6月22日付けナショナルジオグラフィック ニュースの『月の砂の謎、ナノ 粒子モデルで解明?』の記事によると、オーストラリアのクイーンズランド工科大学 は1970年に月から試料を持ち帰ったソビエト連邦の無人探査機、ルナ16号が収集した ガラス質の泡を特別なタイプのX線顕微鏡分析。 直径約100ミクロンの粒子でも、月面に衝突すると、その衝撃で月の岩の一部が融解し、 ガラス質の泡が形成される。地球上では、通常こうした泡の内部には気体が入っている ものだが、空気が無い月の場合は『見たこともないようなナノサイズのガラス質微粒子が 多孔質の網の目のように結びつき、泡の内部全体に広がっていた』。 ソ連のルナ計画の無人月探査機は土壌採集に成功して合計二百数十グラムのレゴリスを持ち 帰った。 月の表面を覆うレゴリス(小さな砂)は深いところでは深度数十Mに達する。 11kgもの巨大な岩や石は簡単に掘れる深度には落ちていないんだよ マヌケ
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304 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/02/19(木) 23:43:40.88 ID:bwswaLpS - じゃここで冷静になってもう一度考えてみよう
2013年にLADEEを打ち上げ、2014年4月17日にLADEEが月面上スレスレまで到達し データを送ってきたが、その無人探査機の主要任務は月表面の状態の調査なんだ よ。なんで45年も前に人間が到達し、資料(月の岩)まで持ち帰っているにも かかわらず、今更改めて表面の様子を探らなきゃならないんだよ。LADEEは最終的 に月面にフルスロットルでぶつけて、飛び散る表面の砂の様子を観測する為に飛ば したなんて寝ぼけた事言っているけれども、それは誰にでもわかる嘘じゃないか、 ぶつかって破壊された探査機からデータ送ってこれるわけないだろ。表面の砂が飛 び散ったっていうけど、どっからそんなもん詳細に見えるのさ。それが見えるなら 表面まで行く必要ないでしょ。 こんなこと知る為にわざわざ何百億円もかけるのは、 45年も前に月着陸しているならば既に知っているであろう事で理屈にあわない。 いい加減目さませよ 映像マジックに踊らされるちびマルコのおじいさん https://www.youtube.com/watch?v=k_iWno0cJt8&list=PL6vzpF_OEV8lKhRfNIk20-h7LspcK3oFI&index=2
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