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名無しのひみつ@転載は禁止
【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明 [転載禁止]©2ch.net
【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見 [転載禁止]©2ch.net
【物理】超伝導ゆらぎによる巨大熱磁気効果発見/京都大など©2ch.net

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【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明 [転載禁止]©2ch.net
57 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/01/15(木) 03:50:13.29 ID:ORHEN0BY
【物理】ゼーベック・スピントンネル効果を発見-温度差だけで電子スピン情報がシリコンに伝わる新現象 産総研 画像あり
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1309703787/
【物理】巨大スピンゼーベック効果は新しい熱エンジンの基盤になれるか?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1342355900/
【ナノテク】MIT、熱を光のように扱う「サーモクリスタル」技術を提唱
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1358777193/
【物性】磁気の波を用いた熱エネルギー移動に成功 -東北大学
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367152742/
【材料】将来のスマホ充電は体温で!? CNTベースの熱電変換材料が有機系では過去最高の性能を達成
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367084797/
【ナノ】銀ナノシートを有する層状化合物において超高電子移動度を実現−室温以下で動作する新しい熱電変換素子の開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368416756/

【エネルギー】理論上カルノーサイクルで動作可能な波動エンジン(熱音響機関)を開発 300度で18%のエネルギー回生 発電や冷却が可能
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1339101547/


【電子工学】半導体中の電子スピンの向きを超音波により制御することに成功 NTT・東北大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306852766/
【物理】銅やアルミニウムで磁気の流れを生みだす原理を発見 レアメタルフリー磁気デバイス開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1369141623/
【材料科学】京大、物体の熱輻射を超高速で制御することに成功 スペクトル選択して従来比6000倍の速さでオン/オフ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1406631071/
【物理】超伝導ゆらぎによる巨大熱磁気効果発見/京都大など(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1417967566/
【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1418734941/
【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1420973755/
【物理】東大、電子の形の量子揺らぎを媒介とした新しい超伝導を発見(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1418655599/
【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明 [転載禁止]©2ch.net
58 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/01/15(木) 03:52:16.34 ID:ORHEN0BY
2011/5/9
太陽電池のライバル登場か
MITらが熱電変換と太陽熱で発電と湯水供給を同時に実現
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0900O_Z00C11A5000000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20110509/96958A9C93819499E2EBE2E29D8DE2EBE2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2-DSXZZO2817270009052011000000-PB1-4.jpg
今回の技術を家庭での太陽エネルギー発電と温水器に応用した際のイメージ(図:Boston College)

 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)、熱電変換技術を開発する米GMZ Energy社、米Boston College、
そしてアラブ首長国連邦(UAE)のMasdar Institute of Science and Technologyの研究者から成る研究チームは、
熱電変換素子を用いたフラット・パネル型の太陽熱発電兼温水供給システムを開発した。発電だけでなくお湯も
同時に作る「熱電併給(コージェネレーション)」が可能で、発電の変換効率は5%前後である一方で、50℃前後の
お湯を作ることができる。
 技術の詳細については、学術誌「Nature Materials」に論文を発表した。
 論文によれば、今回の発電の変換効率は、従来の同様なシステムに比べて7〜8倍も向上した。今後は変換効率
10%超の実現も可能としている。さらに、製造コストを光電変換(PV)に基づく太陽電池より大幅に下げられる可能性
がある点や、温水を作製可能である点で、減価償却が太陽電池より大幅に短くなる可能性もあるとしており、
将来的には太陽電池の強力なライバルになる可能性がある。Boston CollegeのProfessor、Zhifeng Ren氏は、
日経エレクトロニクス誌の取材に対して、「発電出力に対する製造コストは、0.5米ドル/Wにすることが見込める。
温水も作れることを考慮すると、太陽電池と十分に競争できる」と回答した。

2012/10/4
京セラ、効率が高い車載用熱電変換デバイスを開発
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK04014_U2A001C1000000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20121004/96958A9C93819499E2E6E2E3E68DE2E6E3E2E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2-DSXZZO4689045004102012000000-PB1-5.jpg
写真1 京セラが開発した熱電変換デバイス

 京セラは「CEATEC JAPAN 2012」に、変換効率が高い車載用熱電変換デバイス「熱電発電素子」(写真1)を
出展した。熱電変換効率の指標となるZT値は「1に近い」(京セラの説明員)という。
 熱電変換デバイスは、半導体を利用して廃熱などで生じる温度差を電力に変換する素子。ZT値が、さまざまな
材料で作製された同素子の性能を示す共通の指標として用いられており、ZT値が1を超えるかどうかが実用化の
目安ともなっている。実験室ではZT値が1を超える例は多いが、実用化を目指したデバイスでZT値が1を超えた例は
少ない。

昭和電線ケーブルシステム、効率10倍の熱電発電デバイスの開発
2012/11/1
http://www.japanmetal.com/seihin/seihin3.php?id=313
9664、昭和電線、熱伝変換、出力密度、在来方式,2.2倍150w/1m2、新装置
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/0115d3cdc406663067ad052d4312107c

熱電変換効率を10 倍に高めた熱電発電デバイスの開発に成功
http://www.swcc.co.jp/news/pdf/PRESS_RELEASE_121109.pdf
酸化物熱電変換モジュールの高出力化と耐久性評価
http://www.swcc.co.jp/company/development/pdf/review59/A2_59.pdf
 現在,エネルギー資源の枯渇が深刻な問題となっており,
原油価格の高騰も相まって,省エネルギー化による消費エ
ネルギー削減が重要課題となっている。また,温室効果ガ
スである二酸化炭素(CO2)は,化石燃料を燃焼した際に
多量に発生するため,地球温暖化を防止するためにも環境
への負荷が小さいクリーンエネルギーの活用が急務となっ
ている。近年,このようなエネルギー問題を解決する一つ
の手段として,未利用エネルギーを有効活用できる熱電変
換技術が注目されている。日本では年間に原油換算して数
億kl もの一次エネルギーを消費しているが,その約70 %
は未利用のまま廃熱として大気中に放熱されている1)。
 しかし,この莫大な廃熱エネルギーは分散しており,回
収は非常に困難である。このような難題を解決できる技術
の一つとして,発電にスケール依存性がなく発電時にCO2
ガスを排出しない熱電変換素子が注目を集めている。
【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見 [転載禁止]©2ch.net
15 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/01/15(木) 03:54:30.56 ID:ORHEN0BY
【物理】ゼーベック・スピントンネル効果を発見-温度差だけで電子スピン情報がシリコンに伝わる新現象 産総研 画像あり
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1309703787/
【物理】巨大スピンゼーベック効果は新しい熱エンジンの基盤になれるか?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1342355900/
【ナノテク】MIT、熱を光のように扱う「サーモクリスタル」技術を提唱
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1358777193/
【物性】磁気の波を用いた熱エネルギー移動に成功 -東北大学
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367152742/
【材料】将来のスマホ充電は体温で!? CNTベースの熱電変換材料が有機系では過去最高の性能を達成
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1367084797/
【ナノ】銀ナノシートを有する層状化合物において超高電子移動度を実現−室温以下で動作する新しい熱電変換素子の開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368416756/

【エネルギー】理論上カルノーサイクルで動作可能な波動エンジン(熱音響機関)を開発 300度で18%のエネルギー回生 発電や冷却が可能
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1339101547/


【電子工学】半導体中の電子スピンの向きを超音波により制御することに成功 NTT・東北大
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306852766/
【物理】銅やアルミニウムで磁気の流れを生みだす原理を発見 レアメタルフリー磁気デバイス開発に道
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1369141623/
【材料科学】京大、物体の熱輻射を超高速で制御することに成功 スペクトル選択して従来比6000倍の速さでオン/オフ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1406631071/
【物理】超伝導ゆらぎによる巨大熱磁気効果発見/京都大など(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1417967566/
【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1418734941/
【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1420973755/
【物理】東大、電子の形の量子揺らぎを媒介とした新しい超伝導を発見(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1418655599/
【物理】超伝導ゆらぎによる巨大熱磁気効果発見/京都大など©2ch.net
48 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/01/15(木) 03:55:45.44 ID:ORHEN0BY
【物性物理学】磁場の付加により熱流の方向が変化する現象(熱ホール効果)を理論的に解明 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1418734941/
【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見 [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1420973755/
【電磁気学/エネルギー技術】光からスピン流を生成する新原理発見 [転載禁止]©2ch.net
16 :名無しのひみつ@転載は禁止[sage]:2015/01/15(木) 03:56:34.64 ID:ORHEN0BY
2011/5/9
太陽電池のライバル登場か
MITらが熱電変換と太陽熱で発電と湯水供給を同時に実現
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0900O_Z00C11A5000000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20110509/96958A9C93819499E2EBE2E29D8DE2EBE2E7E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2-DSXZZO2817270009052011000000-PB1-4.jpg
今回の技術を家庭での太陽エネルギー発電と温水器に応用した際のイメージ(図:Boston College)

 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)、熱電変換技術を開発する米GMZ Energy社、米Boston College、
そしてアラブ首長国連邦(UAE)のMasdar Institute of Science and Technologyの研究者から成る研究チームは、
熱電変換素子を用いたフラット・パネル型の太陽熱発電兼温水供給システムを開発した。発電だけでなくお湯も
同時に作る「熱電併給(コージェネレーション)」が可能で、発電の変換効率は5%前後である一方で、50℃前後の
お湯を作ることができる。
 技術の詳細については、学術誌「Nature Materials」に論文を発表した。
 論文によれば、今回の発電の変換効率は、従来の同様なシステムに比べて7〜8倍も向上した。今後は変換効率
10%超の実現も可能としている。さらに、製造コストを光電変換(PV)に基づく太陽電池より大幅に下げられる可能性
がある点や、温水を作製可能である点で、減価償却が太陽電池より大幅に短くなる可能性もあるとしており、
将来的には太陽電池の強力なライバルになる可能性がある。Boston CollegeのProfessor、Zhifeng Ren氏は、
日経エレクトロニクス誌の取材に対して、「発電出力に対する製造コストは、0.5米ドル/Wにすることが見込める。
温水も作れることを考慮すると、太陽電池と十分に競争できる」と回答した。

2012/10/4
京セラ、効率が高い車載用熱電変換デバイスを開発
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK04014_U2A001C1000000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20121004/96958A9C93819499E2E6E2E3E68DE2E6E3E2E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2-DSXZZO4689045004102012000000-PB1-5.jpg
写真1 京セラが開発した熱電変換デバイス

 京セラは「CEATEC JAPAN 2012」に、変換効率が高い車載用熱電変換デバイス「熱電発電素子」(写真1)を
出展した。熱電変換効率の指標となるZT値は「1に近い」(京セラの説明員)という。
 熱電変換デバイスは、半導体を利用して廃熱などで生じる温度差を電力に変換する素子。ZT値が、さまざまな
材料で作製された同素子の性能を示す共通の指標として用いられており、ZT値が1を超えるかどうかが実用化の
目安ともなっている。実験室ではZT値が1を超える例は多いが、実用化を目指したデバイスでZT値が1を超えた例は
少ない。

昭和電線ケーブルシステム、効率10倍の熱電発電デバイスの開発
2012/11/1
http://www.japanmetal.com/seihin/seihin3.php?id=313
9664、昭和電線、熱伝変換、出力密度、在来方式,2.2倍150w/1m2、新装置
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/0115d3cdc406663067ad052d4312107c

熱電変換効率を10 倍に高めた熱電発電デバイスの開発に成功
http://www.swcc.co.jp/news/pdf/PRESS_RELEASE_121109.pdf
酸化物熱電変換モジュールの高出力化と耐久性評価
http://www.swcc.co.jp/company/development/pdf/review59/A2_59.pdf
 現在,エネルギー資源の枯渇が深刻な問題となっており,
原油価格の高騰も相まって,省エネルギー化による消費エ
ネルギー削減が重要課題となっている。また,温室効果ガ
スである二酸化炭素(CO2)は,化石燃料を燃焼した際に
多量に発生するため,地球温暖化を防止するためにも環境
への負荷が小さいクリーンエネルギーの活用が急務となっ
ている。近年,このようなエネルギー問題を解決する一つ
の手段として,未利用エネルギーを有効活用できる熱電変
換技術が注目されている。日本では年間に原油換算して数
億kl もの一次エネルギーを消費しているが,その約70 %
は未利用のまま廃熱として大気中に放熱されている1)。
 しかし,この莫大な廃熱エネルギーは分散しており,回
収は非常に困難である。このような難題を解決できる技術
の一つとして,発電にスケール依存性がなく発電時にCO2
ガスを排出しない熱電変換素子が注目を集めている。


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