- 【ゲノム】ナツメヤシの全ゲノム配列解読、サウジ・中国共同研究
28 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 06:24:53.24 ID:wfx4bhjZ - ナツメヤシはあまりにも有用でかつその生育地の文化に広く影響を与えたため
似たようなものでも〜デーツと呼ぶことがある
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- 【古生物】中国北東部の多種多様な白亜紀化石群、「ポンペイ型噴火」により形成
9 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 14:39:54.75 ID:wfx4bhjZ - 噴火の熱と圧力を都合よく発電に使えたら良いが無理だろうなあ
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- 【バイオ】アメリカで尿の肥料化が進む…分離した尿は「便利で無料で衛生的な窒素とリンの供給源」に
43 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 16:59:20.95 ID:wfx4bhjZ - >>1これって尿というより、下水というか屎尿じゃないのかな?
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- 【バイオ】アメリカで尿の肥料化が進む…分離した尿は「便利で無料で衛生的な窒素とリンの供給源」に
47 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 17:24:52.99 ID:wfx4bhjZ - 窒素は余ってる
問題はリン酸
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- 【薬学】ブロッコリー新芽に「育毛効果」、近畿大とリーブ21
59 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 17:37:46.31 ID:wfx4bhjZ - 髪がブロッコリーというかアフロになる
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- 【生体材料】サメの歯の原子構造の可視化に成功 フッ素が歯を強くする原理を解明/東北大など
27 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 18:14:29.46 ID:wfx4bhjZ - 人間の場合は歯が順々に生えてくるから綺麗な歯並びになっているんだ
これがサメみたいに欠けたらどんどん替わるようになったとしても 次の歯のサイズが前の歯のサイズと違ってて、隙間が出来たり他の歯をぐいぐい押して 結果的に圧壊を起こしてそこから虫歯になる、などで、トラブルだらけになるぞ
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- 【バイオ】アメリカで尿の肥料化が進む…分離した尿は「便利で無料で衛生的な窒素とリンの供給源」に
79 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 23:05:18.36 ID:wfx4bhjZ - 家畜し尿からのリン採取は上手く行ったらしい
だが一番美味しいのは鉄鉱石スラグからのリン採取なんだが これがヒ素と重金属だらけで全然ダメだ
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- 【ゲノム】ナツメヤシの全ゲノム配列解読、サウジ・中国共同研究
29 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 23:24:18.50 ID:wfx4bhjZ - 熱帯でサバンナ地域に多いヤシはオウギヤシあるいはパルミラヤシと呼ばれる種類である
シュロの背を目一杯高くして、葉の幅を広げたような形をしている サバンナ地域ではこのヤシに花穂が出来ると、それを切り取って容器を取り付ける 虫などが入らないように蓋を付ける(付けない地域もあるwww) そして貯まった樹液を煮詰めて砂糖を作る だが溜める時間帯が昼間でそれが12時間になるとアルコール発酵してしまう 更に丸1日になると酢になってしまうw 適度に発酵させてから煮詰める過程で蒸留を上手く意識したら 蒸留酒も砂糖も適量ずつできるのか?は不明だw 問題は多くの一般人の旅行記でこのヤシをサトウヤシと紹介している事である 英語でもsugar palmとしてこの種類がしばしば紹介される http://en.wikipedia.org/wiki/Borassus_flabellifer だが日本の標準和名でサトウヤシなのはArenga pinnataなのだ http://en.wikipedia.org/wiki/Arenga_pinnata でもこれを旅行記でサトウヤシとして紹介しているサイトなどは殆ど無い パルミラヤシはサバンナ地帯で孤立して高くそびえているから目立つが、サトウヤシは湿潤な多雨林に生育し 他の雑多なヤシやもっと高い高木に紛れてしまって目立たない まあ、頑張れば殆どの種類のヤシの花穂から砂糖や酒や酢を作る事は可能だ 日本のシュロで挑戦した人もいるらしいが、シュロはまだ暑くない5月に開花するので 蒸散量の少ない時期なので殆ど樹液が取れなかったとの事 かといって、シュロをわざわざビニル温室に栽培して、花穂が出来たら樹液を採っているなんて手間は 到底かけられない http://en.wikipedia.org/wiki/Caryota_urens またクジャクヤシという種類も砂糖採取に使われる この種類は葉の形も変わっていて、むしろ観賞用に使われるほうが多い パルミラヤシは胚乳もにゅるんとした食感でデザートに使われる。ナタデココと同じようにシロップやジュースに浮かせたりする 葉を貝多羅葉と呼んで、これに仏教の経典を書くのに使われた 日本にもタラヨウという植物はあるが、これはモチノキ科の樹木で別種である 生きた葉の裏側に尖ったものでちょっと文字を書くといつまでも残るのでこのような名が付けられた
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- 【生物】カエルの合唱に新説 周りにいるカエルとタイミングをずらして鳴き縄張り主張/理化学研究所など
83 :名無しのひみつ[sage]:2014/02/06(木) 23:29:45.04 ID:wfx4bhjZ - >>66モンゴロイド同士なら日本よりも脚の短い地域なんていくらでもあるよ
今の日本は正座の習慣なんて多くの家庭で消滅してしまったよ それでも今ひとつ足が伸びない ここから先は食習慣と中学校の教育方針に由来する
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