- 【調査】純粋な進化論を肯定する米国人は32%、進化論を信じない、あるいは信じるとしても神による導きがあったと考える人が57%
178 :名無しのひみつ[sage]:2014/01/08(水) 18:01:30.20 ID:v7KamX/d - 進化論者は目が悪くて色すらロクに見えてない昆虫ほか
色々な動物が、周囲の生物相ソックリに擬態した体を持つ事すら 「突然変異でそう変化した」とか都合のいい事信じてるんだよな 月の自転と公転が0.1秒の狂いもなく同じなのも「偶然」(そんな衛星がどこにあるよ)w 地球から目測した月の大きさと太陽の大きさがまったく同じなのも「偶然」ww
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179 :名無しのひみつ[sage]:2014/01/08(水) 18:04:42.28 ID:v7KamX/d - ミイデラゴミムシは腹に2つの袋があり、
過酸化水素とハイドロキノンの液体を別々に備蓄している。 そして危険を察知した瞬間2つの液体を混合し、 化学反応させ、爆発を得こす。 噴射されるガスは100℃にも達するため、 この虫を素手で触ったりしようものなら、 たちまち水泡ができるほどのヤケドができる。 この防衛システムの開発するには まずこのガスの性質を発見し、ガスを発生させるための仕組みを学び、 更にそれぞれ単体では安全だが、混ぜると爆発する 2つの材料を発見し、これらを体内で製造し、 混じり合わないよう別々に貯蓄するシステムを作らなければならない。 更には噴射の前に体内で化学反応させないための 特殊な酵素郡も備えなければならない。 それしてそれら全てのシステムを わずか15ミリほどの体内に備えなければならない。 言うまでもないがこれらのシステムは 全てが揃って初めて意味をなすものであり それぞれ1つだけでは何の意味も成さない。 つまり進化論的に見ると偶然これらのシステムの一部だけができたとしても 何の役にも立たない「無駄」な器官であり、自然界では淘汰される運命にある。 最初から全ての機能が揃った完璧な形で出現していなければ 機能しないため無意味であり、淘汰されるだけなのだ。 こうした非常によくできた生物が、「突然変異」だので 突如出現する、などと考える「進化教」は 何ひとつその証拠を示せてはいないだけでなく、非常に馬鹿げている。
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188 :名無しのひみつ[sage]:2014/01/08(水) 18:47:19.70 ID:v7KamX/d - >>
その日食と月食が起こる事自体がそもそも最初から作られたシステムなんだよ 月と日は人類に時間を伝える道具でもあり 日食や月食は吉凶を示すものである…と太古から洋の東西を問わず色々な宗教で言われている。 そもそも金環食などにしても月の向こう側に太陽本体が覗くわけではなく それを覆うコロナが現れているに過ぎない
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194 :名無しのひみつ[sage]:2014/01/08(水) 19:00:47.92 ID:v7KamX/d - ぶっちゃけ「進化」は謎が多い。
身近な器官である眼球ひとつをとっても、 ガラス体、網膜、水晶体、毛様体、虹彩、動向、角膜、視神経… その他もろもろなどのパーツから構成され、 そのどれひとつが欠けても目は目として正常に機能しない。 しかもそのひとつびとつが細かく見ると非常に繊細なバランスによって保たれた 高度で複雑的な機関である事がわかる。 更に言えば眼球と脳はセットになっているので、 眼球を通して得た情報を解析し 映像化する機能があらかじめ脳に備わっていなければ、 目という器官は前提として役に立たない。 眼球どころか脳までも、最初から完成した形で存在しなければ、 そもそもこれらの器官は意味をなさないのだ。 その上眼球という機械をメンテナンスするには各種蛋白質が必要になる。 このなりたちを説明するには 「断続平衡の突然変異により、これだけ高度な器官の全てのパーツが 突如同時に完全な形で出現した」 と言うしかない。 だがそれは「様々な金属の放置された鉄クズ置き場をかき混ぜていたら 突如全てのパーツ(眼球)が完璧に揃って OS(脳の視覚野)もインストールされた最新のMacができました」 と言うのと同じくらい、ありえないハナシである。 目という器官は調べれば調べるほど高度かつ精緻にできており、 突然変異という名の「偶然」で出来上がるものとは思いがたい。 人間の血液にしても、その内部に含む 1ダース以上のタンパク質分子が時間的に規則正しく反応し合う事によって はじめて凝固する仕組みになっている。 この分子が1つ欠けるだけでも血友病のように凝固が起こらず、 また余計な分子が加わるだけでも体に支障を来たす。 これらには全く無駄というものが見当たらない。 最初から全てのパーツが揃った状態でなければこの仕組みは機能しないため、 漸進進化によってはこうした仕組みを説明するのは難しいのだ。
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200 :名無しのひみつ[sage]:2014/01/08(水) 19:31:07.30 ID:v7KamX/d - 生物の体の驚くべきしくみが明らかになるにつれて
ミイデラゴミムシの特徴的な器官や鳥の羽根、翼をはじめ、 様々な分野においても同様の事が明らかになった。 最も原始的な生物であるバクテリアの「鞭毛」、 その根元部分ひとつをとっても、その実それは 「プロペラ」「フック」「軸受け」「ローター」「ステーター」「ロッド」「チャンネル複合体」 などの部品の組み合わせからなる、 約25の異なるタンパク質で構築される驚きべき「ナノマシン」であり、 電気化学的イオン勾配によって300Hzまでの回転速度で駆動される 非常に精緻な「モーター」である事が明らかになっている。 これらにしてもどのパーツが欠けても、 またそれらを動かすための数ダースのタンパク質のどれひとつが欠けても まったく本来の機能を果たしえない無用の長物となってしまう。 全てのパーツが揃ってなければ機能しないというのは、 要は最初から全てが揃ってなければ意味がなかったという事だ。 実用性のない、役に立たない無駄な器官は必ず自然淘汰されてしまうのが自然界の常である。 発展途上の中途半端な役に立たない部品を持った個体が生き残り、 何万、何百万世代もそれを繰り返し、役に経たないパーツを更に複雑化させ、 その末にようやくパーツを完成させる、などというのはありえない仮定にすぎない。 トカゲの前足が数億年も変化を繰り返して翼になった、という学説があるが、 その数億年の間、翼でもなければ前足でもない、 中途半端で役に立たないブツが前についた畸形トカゲが生き残れると 進化論の学者は本気で思っているそうだがお笑いである。 自分が信奉する進化論の自然淘汰説それ自体が進化論を否定しているのだ。
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- 【気象】北米の大寒波、原因は「極渦」の弱化 温暖化も影響か
7 :名無しのひみつ[sage]:2014/01/08(水) 23:50:20.88 ID:v7KamX/d - ◆大気中の二酸化炭素濃度の推移
カンブリア紀前期 0.064 % カンブリア紀後期 0.057 オルドビス紀前期 0.175 オルドビス紀後期 0.127 シルル紀前期 0.087 シルル紀後期 0.086 デボン紀前期 0.087 デボン紀後期 0.180 石炭紀前期 0.299 ←現代の7.9倍の二酸化炭素濃度 石炭紀中・後期 0.122 二畳期前期 0.247 二畳期後期 0.088 三畳記前期 0.090 三畳記後期 0.112 ジュラ紀前期 . 0.120 ジュラ紀後期 . 0.231 ←現代の6.1倍の二酸化炭素濃度。世界中で生命が大繁栄。 白亜紀前期 0.148 白亜紀後期 0.178 ←現代の4.7倍の二酸化炭素濃度。世界中で生命が大繁栄。 暁新世 0.076 始新世 0.120 ←現代の3.2倍の二酸化炭素濃度。温暖化どころか世界中が寒かった。 斬新世 0.032 中新世 0.076 鮮新世 0.045 現代 (2006年) 0.038 %
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