- 【天文】ウェザーニューズが「ペルセウス座流星群」を生中継、8月12日20時より、専用ページを設け天体観測に役立つコンテンツを用意
119 :名無しのひみつ[]:2012/09/06(木) 02:25:09.13 ID:KujDTfm+ - 日本気象協会からテレビで解説をやってる人間はハレックスなどからの「派遣・請負=偽装派遣」 であり、彼らの契約金額は100万ほどで、彼らへ支払う年収は50〜70万ほどである
なお、日本気象協会はハレックスからの請負として、彼らを二重派遣させているのが実態である そして、あたかも日本気象協会の人間として解説させている 大昔はまだ二重派遣ではなく社員がやっていた頃もあったが金にならんでも気象庁の随契のおかげで赤字分を補填できたのでよしとしていた がしかし気象庁業務は億単位の赤字となった現在、金になるのはシステム系で気象というより、コンテンツやネットワーク技術で売っていくしか道がなくなった 気象業務はいまやIT技術者に価値を置いているのだ 予報業務も6000万円の赤字でもはや潰れるのを待つしかない 予報センターの社員は覇気もなく、死んだ目をしている テレビ解説では一部NHKへの専属社員がいるが解説業務の年契約がたったの120万円であり、社員には年間錆残業500時間込みで40代で500万支払っているため、協会としては完全なる赤字業務である 世間の馬鹿なゆとりどもらは何を勘違いしてるのかこの実態、事実を知らずに馬鹿もいいことに夢をみてるこ汚いラーメン野郎が必死に予報士なんてクソの1円の価値にもならんことをやろうとするホームラン級のバカがいるものである 気象を選んだ時点で人生は奈落の底である 大昔はよかった、なんてのは一切通用しない 家族も養えない、ボーナスもでない、家も買えない、今の若い人間で気象に興味を持ったら人生、完全なる強制終了なのだ
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