- 【寄生昆虫】琥珀の中の古代生物[08/29]
44 :名無しのひみつ[]:2012/08/31(金) 10:39:02.90 ID:s4LHNvsI - 4千万年ほど前に、霊長目の亜目として類人亜目が分かれ出ます。
後足立ちができ、爪が鉤爪から丸い平爪になり、顔もより人間に近くなります。 3千万年前くらいには、さらに尾のないサルが現れました。 ヒト上科として区分されるサルです。 現存するヒト上科に属する種としては、たとえばテナガザルなどがそうです
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- 【気象】「告白せねばならない。私は楽観的すぎたのだ」…「猛暑増加は気候変動が原因」、NASA科学者が警鐘
986 :名無しのひみつ[]:2012/08/31(金) 10:52:36.90 ID:s4LHNvsI - 毎日、原発1万発分の原発温排水を足元の海中に排出されてれば、
世界中の海水面温度が1℃上昇し、気温も1℃上がるのは当然 実際、原発の数と比例し海面水温も気温も上昇
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- 【気象】「告白せねばならない。私は楽観的すぎたのだ」…「猛暑増加は気候変動が原因」、NASA科学者が警鐘
987 :名無しのひみつ[]:2012/08/31(金) 10:56:07.17 ID:s4LHNvsI - 海面昇温への寄与度;原発62%、化石燃料38%。
気温昇温への寄与度;海面昇温67%、CO2蒸気33% ⇒ 原発50%、化石燃料50%(※原発の溶解CO2放出分を加味) ※CO2蒸気は、(1.6-1.2)/1.2=1/3⇒33% ※推定許容値±10%
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- 【気象】「告白せねばならない。私は楽観的すぎたのだ」…「猛暑増加は気候変動が原因」、NASA科学者が警鐘
988 :名無しのひみつ[]:2012/08/31(金) 11:02:17.75 ID:s4LHNvsI - 原発は、100万kw1基で温度差7℃温排水を毎秒70トンも放出する(火力の2.8〜5倍)
このため、次第に海中も高温化し漁業被害が深刻 で、監視されているため、大量の温排水で希釈し、さらに水中放水し希釈し監視を逃れしている このため、逆に、次第に周辺海域も昇温して漁業被害も悪化。 周辺海域との海面の温度差7℃という甘い監視基準を見直すべきだ また、放射性物の漏れ事故も頻繁。 で、監視されているため、大量の温排水で希釈し、さらに水中放水し希釈し監視を逃れしている このため、逆に、より多くの魚が生物濃縮している これも周辺の放射線の濃度測定という甘い監視基準を見直すべきだ 見直せば、原発は最悪の環境破壊設備になり禁止されるのは明らかだ
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- 【気象】「告白せねばならない。私は楽観的すぎたのだ」…「猛暑増加は気候変動が原因」、NASA科学者が警鐘
989 :名無しのひみつ[]:2012/08/31(金) 11:07:02.94 ID:s4LHNvsI - 原発の温排水の熱量(原発1万発/日)や温排水量(火力の3〜5倍)は、色々計算し掲載されてるので、誰も異論は無いはず
なのになぜか、表層放水(火力)と水中放水(原発)の定性比較と定量比較が、地球規模でなされていない 表層放水:温排水が、海面だけに広がり続ける ⇒ 始め局部的に海面が高温だが、下記@〜Cにより、急速に上空に放熱し冷却 @高温で熱放射、A高温で上昇気流を生み上空で放熱、B海面から気化熱を奪い蒸発、C蒸気は日光を反射吸収し上空で放熱 このため、海面昇温や気温昇温や溶解CO2放出に影響し難い(水中放水の1/3〜1/10) 水中放水;温排水が海中に直ぐ拡散 ⇒ 低温で海中のため、熱放射も上昇気流も蒸発も起き難い ⇒ 上空に放熱されず海に蓄熱 このため、水中放水(原発)は、海面昇温や気温昇温や溶解CO2放出の主因だし、放射性物質の生物濃縮の主因 ※火力,工場,車などの地上廃熱は、表層放水よりも、蒸気も含むし、直ぐに上空に上昇し放熱するので、さらに影響は少ない ※計算;表層放水(7℃面積10〜30倍)、水中放水(1℃深さ10m)、平均気温15℃など仮定。 海岸波や波風など想定外 原発は、海水昇温と放射性物質汚染を隠すため水中放水で観測逃れをやっている
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