トップページ > 科学ニュース+ > 2012年06月12日 > 6ujHVl8P

書き込み順位&時間帯一覧

28 位/445 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000120000000000000000003



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra
【天文】太陽の活動、20年間で次第に低下 国立天文台が長期観測

書き込みレス一覧

【天文】太陽の活動、20年間で次第に低下 国立天文台が長期観測
192 :学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra [sage]:2012/06/12(火) 04:42:07.55 ID:6ujHVl8P
>>191
?何についての検証実験?

赤外線の吸収、細かい塵の光散乱などは簡単に実験できることだよ。
むしろ、「二酸化炭素が増えても温室効果は強まらない」といえる物理法則があるのか、俺には疑問だけど。

ごく基礎的な物理法則から「温室効果」は導き出されるし、
地球環境レベルでも人工衛星による観測などで地表からの放射などが測定されている。
たとえば、太陽活動が低下している今現在でも温暖化が進行していることが
実際にエネルギー収支から分かる。
http://www.giss.nasa.gov/research/news/20120130b/

で、何についての「検証実験」が必要だと思うの?

【天文】太陽の活動、20年間で次第に低下 国立天文台が長期観測
194 :学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra [sage]:2012/06/12(火) 05:39:24.09 ID:6ujHVl8P
>>193
いや、だからさ、どういう実験デザインを考えてんの?
対流圏オゾン、二酸化炭素、メタン、水蒸気・・それぞれの濃度や温度、赤外線の吸収は分かっている。
で、それらを組み合わせてシミュレーションすることの何が問題?

現実の大気を再現するために数kmの光路を確保して、各部位の温度をコントロールして、
それでエネルギー収支を見るなんてのは無意味だってわかるでしょ?
それこそ実際の大気から調べればいい話で、そういう観測は行われているし。

【天文】太陽の活動、20年間で次第に低下 国立天文台が長期観測
195 :学位記晒し ◆hbIZiQciC0Ra [sage]:2012/06/12(火) 05:42:41.16 ID:6ujHVl8P
>>193
あと、もう一つ気になったこと。
「対流圏オゾン、二酸化炭素、メタン、水蒸気・・」
水蒸気が主体となることはよく言われているし、「温暖化」も水蒸気のフィードバックが大きい。
だから、二酸化炭素より水蒸気を重視するのは分かるし、だれも反論は無いと思うよ。

でも、オゾンやメタンは二酸化炭素より遥かに"微量"なのに、なんでそれらの影響を加味して
「二酸化炭素が主原因と断定するほうが拙速」と考えちゃうわけ?



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。