- 【脳神経/進化】大脳新皮質は新しくなかった ニワトリも哺乳類と大脳新皮質形成の基礎一緒 国立遺伝研
115 :名無しのひみつ[]:2012/04/03(火) 21:24:28.12 ID:NCm2xrtt - アセンション Pro EMウィルス菌
http://pharao999.blog114.fc2.com/?no=137&ul=b1cde65f3a7bb99e&mode=m 類人猿の体細胞に寄生、共存していたミトコンドリアウィルス (ウィルスとは微生物の一種で遺伝子と単純なタンパク質で出来ているので、寄生するしか生きられない) がなんと序々に細胞に入り込んだのです。 栄養素を強力なエネルギーに変換するワザを持つ、このウィルス菌を取り込んだのです。 このとき人類が誕生したのであります。身体はエネルギーがみなぎり、酸素が脳細胞を活性化し、 優れた、知的能力を神、いやウイルスより授かったのであります。感動的、驚嘆すべき出来事であります。 生物の画期的な進化というのは、このように細胞に有用微生物を取り込むことで起こるのが一般的であります(私の個人的考察)。 人体は約60兆個の細胞から成り立っていますが、そのすべての細胞の中の中心核に、30億個の遺伝情報から成る遺伝子が一つづつ入っています(世界中の人の遺伝子をすべて集めてもその大きさは、なんと米粒一個ほどです) が、現在の人類では、その遺伝子情報の全てが有効に使われているわけではありません。 遺伝子情報にはまだまだ未知の領域が多く、解明されていませんが、私はそこに超能力のワザが潜んでいると思います。 そして眠れる能力に刺激を与えるモノの一つが有用微生物であると思われます。微生物が遺伝情報のスイッチをオンに導いてくれるというわけです。 このように生物の進化にはすべてその生物の想念と微生物が関与しているのです。ダーウィンの進化論にはこのことは載っておりません。
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