- 【宇宙】新発見の巨大地球型惑星、生命存在の可能性 地球から22光年、さそり座の赤色矮星を回るGJ 667Cc
79 :名無しのひみつ[sage]:2012/02/04(土) 15:57:36.27 ID:GE5pLgGe - 直径2倍で体積8倍なので、密度が同じなら重力は2倍。
実際は密度が上がるので、もう少し強くなる。 重力の比^A が 質量の比になるが、Aは3より少し小さい。 ただ、構成物質の違いとか閾値になる質量(核融合とか縮退)が あるから、広くデータ集めるとそうはなってないかな。 例えば主系列星なら、大質量星ほど光学的表面付近の重力は弱くなる。 それでも表面付近の重力加速度と質量の間には、それなりの相関はあるけどね。
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