- 【宇宙】月探査衛星「嫦娥2号」の周回軌道 月面により接近 より鮮明な画像を取得することが可能
65 :名無しのひみつ[sage]:2010/11/18(木) 00:33:51 ID:DqWRGDGX - >>63
訂正したのか。で、1号もまだOperationalだって?
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- 【古人類】アイスランド人の先祖に米先住民女性、「新大陸発見」以前に渡欧
31 :名無しのひみつ[]:2010/11/18(木) 22:08:25 ID:DqWRGDGX - コロンブスよりも前にニューファンドランドまで行ったバイキングたちは
どうして、新大陸のことをヨーロッパ世界に知らせなかったんだろう?
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- 【宇宙】金星探査機「あかつき」の周回軌道投入日が決定
34 :名無しのひみつ[sage]:2010/11/18(木) 22:14:22 ID:DqWRGDGX - http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101118-00000128-jij-soci
来月7日に金星周回軌道へ=あかつき、エンジン噴射−7年前は火星で失敗・宇宙機構 時事通信 11月18日(木)17時45分配信 5月に打ち上げた金星探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構は18日、12月7日朝に エンジンを逆噴射させ、減速して金星を周回する軌道に投入すると発表した。主エンジンを約9分間 以上噴射できなければ、金星を通り過ぎてしまう一発勝負。宇宙機構は2003年12月、探査機「のぞみ」 の火星周回軌道への投入に失敗しており、あかつきが成功すれば、日本初の惑星周回軌道投入と なる。 記者会見した開発責任者の中村正人宇宙機構教授は「今のところトラブルはない。今度こそ投入 するぞ、と皆意気込んでおり、リベンジだ」と話した。 あかつきは18日現在、金星まであと五百数十万キロに迫っている。 計画では、12月7日午前8時49分から12分間、主エンジンを逆噴射。金星に最短約550キロまで接近 した後、最高高度18万〜20万キロの楕円(だえん)軌道(1周4日)に入る。その後、同月11日と13日に 姿勢制御用エンジンを噴射して高度を下げ、最終的に高度550〜8万キロの楕円軌道(同30時間)に 入る。 数日以内に最初の金星撮影を行い、その後2年間、主に二酸化炭素(CO2)の分厚い大気の構造や 動きを詳細に観測する。金星は誕生時、地球と双子のように似ていたと考えられ、なぜ海が消えて 温暖化が進んだか解明できれば、地球の気候変動予測に役立つと期待される。 主エンジンは最先端技術による国産。短くとも9分20秒間噴射できれば、最高高度110万キロの 楕円軌道に入り、後で修正できる。地球からあかつきまでの電波通信は片道3分半かかるため、 噴射時にトラブルが起きたと分かっても既に手遅れという。
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