- 味の素 13ふり目【化学調味料】
495 :隠し味さん[]:2014/07/13(日) 15:35:13.98 ID:MzttA1U6 - 白いインベーダーの大きなリスク
http://blog.livedoor.jp/camcamcamc-camcamcamc/archives/36711259.html 諸外国で「味の素」すなわちグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性、有害性を指摘する学術論文が多いことに、驚かされる。 「生後10〜12日目のマウスに体重1s当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」 (70年、ワシントン大学オルニー博士)。「味の素」が「脳細胞を破壊する」という衝撃的報告だ。脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼ぶ。 脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能がある。“関所”のように有害物質の侵入を阻んでいる。 ところが出生直後は、この“関所”を閉じていないので神経毒物「味の素」はフリーパスで、未成熟脳を直撃する。 この関門の完成は3才ごろ。「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」という根拠だ。また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」はない。 この部分へのMSGアタックによる細胞破壊が報告されている。 人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて約20倍、大人でも15倍ほどはねあがる。
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