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3 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 12:07:51.66 ID:dQpucYac0 - ほんと、しょうもないスレ立てたね。
仕方ない、おじさんが再利用してあげよう。
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4 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 12:11:14.44 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(1)
漆黒(しっこく)の闇に一条の光が差し込むように、少女の意識は覚醒(かくせい)していく。 重い。まるで五体が鉛のように重く、自由が利かなかった。 「う〜頭痛いよォ・・・」 意識を取り戻した少女は、薄目を開いて周囲の様子 を確かめる。 違う。 彼女の知っているあらゆる場所と異なっていた。 無機質な打ちっぱなしコンクリートの壁と床、高い天井から照らしているスポットライト。 「私、どうしてこんな所に・・・」 見知らぬ場所で目覚めた不安と疑問に、さくらは自問する。 彼女の呟きに応えるように男の声がした。 「お目覚めかね?木之元さくら君。」 声のする方を見ると、逆光の中に数人の男の影が浮かび上がる。 首領と思しき頑丈そうな体つきの老人と、数人の黒服を着た男達が、こちらを見ていた。 「ほ、ほえ〜!!犯される!!」 さくらはジタバタと暴れようとしたが、 「痛ッ!!」 体にきつく縄が食い込んでショックを受けた。 さくらの肉体は友枝小制服の上から緊縛され、腕は後手に組まれたまま動かせない。 「フフフ。犯したりはしないさ。君の商品価値が下がるからな。」 首領が言った。 奇妙に落ち着き払った口調が、背後に存在する力の強大さを示すようで、威圧感を感じる。 首領の掛けているサングラスが無表情さを増幅し、不気味だった。 「な、何故こんな事をするの・・・」 さくらは怯(おび)えながら抗議する。 (2)へ続く
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5 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 12:13:03.66 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(2)
「何故?『ツバサ』について、責任を感じないのかね、君は?」 首領が冷ややかに答える。 「そ、そんな事言ったって、あれは私じゃないもん・・・。」 さくらは責任を否定しようとした。 まあ実際、出演作品では無かったわけだし・・・。 「言い訳はいかんよ。今日、君をここへ招いたのは他でも無い、君にお仕置き が必要だと考えたからだ。」 首領はサングラス越しにジロリとさくらを睨(にら)んだ。 厳しく鋭い眼光は、まるで少女を射すくめるように突き刺さる。 さくらは焦ったが、上半身が後ろ手に緊縛されて、立ったまま天井のフックにロープで繋がれており、 逃げる事はできそうに無かった。 「どうしよう・・・これじゃ魔法の杖も使えない・・・。」 鍵もカードも手に持たなければ術を使えないので、今のさくらに打つ手は 無い。 「・・・やれ!!」 首領は傍らの黒服達に指図した。 男達の一人が、先端が幾つにも別れた短い鞭を取り出し、構えながら近付いてくる。 多条鞭(たじょうべん)とも、ナインテールとも呼ばれる刑具を模したものだ。 「い、いや・・・叩かれちゃう!・・・」 さくらは出来る範囲で後ずさりしたが、すぐロープの長さの限界に遮(さえぎ)られた。 (3)へ続く
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6 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 12:16:15.27 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(3)
鞭を持った男は、さくらの太腿(ふともも)を狙って打ち込んだ。 「痛ッ!やめてぇッ!!」 さくらは縄が食い込むのも構わずに身を捩(よじ)り、鞭を逃れようとする。 しかし鞭男は2発、3発と容赦なく鞭を叩き込んだ。 たちまち赤いミミズ腫れが、白い太腿に浮かび上がる。 「お、お願い!なんでも言う事聞くからやめてェッ!!」 さくらは悲鳴を上げた。 「よし、いいだろう。鞭はやめてやれ!」 首領の指示で鞭打ちは終わった。 「なんでも言う事聞く、と言ったな・・・?」 首領はさくらに念押しした。 無言で頷(うなず)くさくら。 それを見た首領は背後に向かって手を叩き、合図した。 「ちぃ君、柚姫(ゆずき)君。例のものを!」 メイド服を着た長身の少女が巨大な注射器の様なものが入った洗面器を持って進み出る。 「御主人様。200cc浣腸器とグリセリン50%液を用意致しました。」 柚姫と呼ばれた三(み)つ編(あ)みのメイドが答えた。 「そ、それは・・・」 さくらの顔から血の気が引いた。 (4)へ続く
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7 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 12:19:51.32 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(4)
謎の集団の首領である老人は、薄気味(うすきみ)の悪い微笑(ほほえ)みを浮かべながら話しかける。 「これが何か判るのかね?それじゃ、これから何をされるか判るね?」 「た、確かに何でも言う事を聞く、とは言ったけど、これは・・・」 さくらは赤面して顔を背けた。 「人との約束は守らないといかんよ?学校で習わなかったかね?」 老人は笑いを噛(か)み殺(ころ)しながら、さくらを諭(さと)した。 「で、でも・・・恥ずかしい・・・」 さくらは両足をもじもじと摺(す)り合(あわ)せて抗弁する。 「約束は、約束だ。守ってもらうよ。ちぃ、柚姫。手筈(てはず)どおりやりなさい。」 老人の命令で2人のメイドは、さくらの体の前後に分かれてスカートを脱がし始める。 学校指定の冬服の白いスカートが、腰のホックを外され、ゆっくりと降ろされる。 隠されていた黒い女児パンツが露(あら)わになった。 「ほ、ほえ・・恥ずかしいよォ・・」 さくらは両腿を閉じて陰部を隠そうとする。 「黒か・・・サービス精神が足りないな。少女には純潔(じゅんけつ)を象徴する白が一番似合うと 何故理解出来ないのだ?客は純潔を求めているのだよ。」 老人は呟(つぶや)いた。 メイド達は黒いパンツも降ろして、さくらを下半身裸にすると、両腿を開かせようと 臀部(でんぶ)と太腿に愛撫を加える。 「く、くすぐったい・・」 さくらは足を動かして愛撫を免(まぬが)れようとした。 ちぃと柚姫は、すかさず、さくらの足を捕らえ左右へ割り裂いていく。 (5)へ続く
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8 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 18:14:17.28 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(5)
さくらの前側に腰を降ろしたちぃは、自身の両膝(りょうひざ)を、さくらの両足の間 に入れて閉じられないようにしてから、さくらの両膝を起点(きてん)に内腿(うちもも)を撫(な)で上げる。 「うっ・・うっ。」 さくらは電流の流れるような感触に呻(うめ)き声(ごえ)を上げた。 ほぼ同時に柚姫は両手に外科手術用手袋をはめて、さくらの尻を愛撫する。 体の前後から伝わってくる愛撫(あいぶ)の快感が、さくらに変化を起こさせた。 「はにゃ〜ん・・。なんかくすぐったいよ・・・。」 と言いながら瞳(ひとみ)を潤(うる)ませる。 ちぃは愛撫の対象を内腿から股間(こかん)へと移していく。 そこには無防備な幼い秘裂(ひれつ)がその姿を晒(さら)していた。 ちぃの指先が秘裂に触(ふ)れると、さくらは体を震(ふる)わせる。 「さくら、とってもかわいい。ちぃ、さくら気に入った。」 ちぃが呟く。 一方、柚姫は手袋にローションを塗り、指先でさくらの菊門(きくもん)を探(さぐ)る。 菊の蕾(つぼみ)を見つけ出すと指先で揉(も)み解(ほぐ)すようにもてあそんだ。 さくらは違和感に身を堅くした。 「さくらさん、お尻の穴の力を抜いて。さもないと痛くなるわよ。」 と呼びかけると、さくらは恐る恐る菊門の力を抜く。 蕾が開き始めるのを見た 柚姫は、指先を蕾へ差し込み、ぐりぐりと廻(まわ)してマッサージする。 「い、痛い・・」 さくらは顔をしかめる。 その声を聞いたちぃは、さくらの秘裂に指先をあてがい、前後に動かして花芯(かしん)の位置を探す。 さくらは経験した事の無い感覚に戸惑(とまど)った。 (6)へ続く
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9 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 18:17:35.73 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(6)
ちぃに陰部(いんぶ)をまさぐられ、柚姫に菊門をマッサージされて、さくらは経験した事の無い胸の高鳴りを感じた。 「ううっ、何かドキドキする・・・。」 ちぃの指先がさくらの花芯を探り当て、もてあそび始める。 「あはっ、くすぐったいよぉ・・・。」 こそばゆさと恥ずかしさに顔を紅潮(こうちょう)させるさくらだった。 暫(しば)らく、ちぃと柚姫に責められて、彼女の呼吸は荒くなり始める。 ちぃはさくらの変化に気付いて、さくらの股間に顔を近づけると秘裂に舌を這(は)わせるのだ。 「ん・・・んふ・・やめて・・そんなところ・・汚いよ・・・」 「ちぃ、さくらのそんなところ、舐めて綺麗(きれい)にする・・・。」 リズムを付けながら花芯を舌で転がす、ちぃ。 一方、柚姫も菊門に差し込んだ指の動きを左右から前後に切り替えマッサージを続けた。 菊の蕾は緩やかに開花し始める。 柚姫は首領に向かって「御主人様。準備出来ました。」と呼びかけた。 「よし、薬の注入を始めなさい。」 首領は無感情に答えるのだった。 柚姫は傍らの洗面器に満たされた浣腸液の中から、シリンダー浣腸器を取り出し、 嘴管(しかん)の先を液に浸(ひた)し、ピストンを引いて、シリンダーに薬液を満たしていく。 200と書かれた刻み目まで液を充填(じゅうてん)してから、浣腸器をさくらの白い尻に向ける。 「さくらさん。体の力を抜いてください。」 と、呼びかけてから浣腸器の嘴管を菊門に近付け、差し込む。 「いッ!痛いッ!!」 さくらは思わず顔をしかめた。 (7)へ続く
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10 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 18:21:45.10 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(7)
柚姫は浣腸器の内筒(ないとう)をゆっくりと押し上げていく。 グリセリンを同量のぬるま湯で割った薬液が、さくらの肉体に注入される。 「き、気持ち悪いよォ・・・。」 さくらは思わず涙目になったが、すぐに気にならなくなった。 ちぃの舌技による快感が苦痛を誤魔化(ごまか)してしまったのである。 「はにゃ〜ん・・・なんかほんわかした気分になってきちゃった・・・。」 さくらの目線は、すでに宙を泳いでいる。 暫らくして、柚姫はシリンダーの薬液全部を注入し終わり、さくらの菊門から 静かに嘴管を抜き取り、代わりに肛門栓(こうもんせん)を差し込んだ。 肛門栓とは先端がペニス型をしているシリコン製の淫具で排便を妨げるのに 使われる器具である。 「お、お腹痛くなってきたよ〜」 さくらは早くも浣腸液の影響を受け始めたようだった。 「フフ・・・痛いか?痛くても最低5分は我慢してもらうぞ。」 首領が宣言する。 「さくらさま。御主人様がおっしゃりたい事は5分は我慢(がまん)しないと薬液の影響が 後まで残って腹痛で苦しむことになる、それを防ぐ為にも我慢しろ、という事 なのです。堪(こら)えてください。」 柚姫が補足説明(ほそくせつめい)した。 「そ、そんな事言われても・・・」 すでにさくらは顔面蒼白(がんめんそうはく)だった。 その間にも、ちぃは容赦(ようしゃ)なく、さくらを絶頂(ぜっちょう)へと追い上げていく。 (8)へ続く
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11 :CC名無したん[]:2015/05/03(日) 18:27:33.75 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(8)
ちぃはさくらの花芯に舌を絡(から)めて前後左右に転(ころ)がす。 さくらは腹痛と快感を同時に味わい、意識が朦朧(もうろう)としていくのを感じた。 「ほえ〜へ、変な気分だよ〜」 意識が遠のくと共に、全身の筋肉が弛緩(しかん)する。 臀部(でんぶ)も例外では無かった。 菊門が緩(ゆる)むのを見て、柚姫は肛門栓を、さらに押し込む。 「あっ・・」 さくらは我に返り、慌てて幼い蕾を縮(ちぢ)めた。 しかしグリセリン液の異物反応(いぶつはんのう)による強烈な腹痛(ふくつう)と、花芯を舐られる快感が 彼女の意識を現実から遠ざける。 「魔法少女と言えども一皮剥(ひとかわむ)けば只(ただ)の女にすぎんな。」 首領が吐き捨てるように呟く。 さくらにとっては必死の我慢だったが、時計の針は残酷に、浣腸されてから2分と経(た)たない事を示していた。 「く・・苦しいよォ・・・誰か助けてェ・・・」 涙が頬(ほお)を伝う。 柚姫は首領の方を振り返り「いかが致しますか?御主人様。」と問いかける。 「まだだ。我慢させろ!最近の若いものは辛抱(しんぼう)が足(た)りん!!」 冷酷な答えが返ってきた。 「そ、そんなァ!漏(も)れちゃう、漏れちゃうよォ!!」 さくらはもじもじと尻を振って抗議する。 柚姫は再び肛門栓を押し込みながら「お尻に力を入れて頑張って!」と、さくらを励(はげ)ます。 「ううっ・・苦しいけど頑張ってみるよ・・・。」 さくらは歯を食(く)い縛(しば)った。 その間にも、ちぃの舌技(ぜつぎ)は続き、緩急(かんきゅう)のリズムをつけた責めでさくらを追い上げていく。 「あっ・・・あっ、やだ・・頭が変になりそうだよ・・・」 さくらは苦痛と快感の海を漂(ただよ)い、エクスタシーの波にもてあそばれていた。 (9)へ続く
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12 :CC名無したん[sage]:2015/05/03(日) 23:19:10.30 ID:dQpucYac0 - さくらと厳しいお仕置き(9)
浣腸されてから、ようやく2分を越えた頃には、さくらの意識は交互に繰り返す 腹痛と快感の波にもてあそばれ、混濁し始めた。 「ううっ・・・お父さん、お兄ちゃん・・・助けて・・・」 彼女は無意識に呟く。 それを聞いた首領は「無駄な願いだな。2人とも、ここへは来られない。場所すら 判らんだろうよ。」と、吐き捨てるように言った。 さくらは苦しさのあまり、足をジタバタと動かし「あ〜も、もうダメェ・・・ ト、トイレ行かせてェ・・」と、泣(な)き喚(わめ)く。 が、ちぃと柚姫は主人の命令通り、さくらの足を押さえつけ、責めを続行する。 ちぃは舌責めを止めて、傍(かたわ)らに用意していた道具箱からピンクローターを 取り出し、すでに勃起しているさくらの花芯に押し当てると、スイッチを入れた。 ブーンという振動音と共に断続的な刺激が加えられると、さくらは戸惑った。 ちぃはローターを押し付けたり、離したりしながら花芯を刺激し続ける。 未知の感触に迷いながら、それが快感へと変化するのを感じるさくら。 「お姉さん・・さくら変になりそうだよ・・・」 顔は紅潮し、目は虚(うつ)ろとなり、口は半ば開いて、エクスタシーが近い事を示していた。 が、菊門の締め付けが緩んだのを見て、柚姫は肛門栓を再び押し込み、平手で さくらの尻を叩く。 「しっかり!お漏らしすると鞭10発ですよ!!」 鞭、と聞いてさくらは再び我に返る。 それでも、ちぃの責めは止まず、またもエクスタシーへと追い上げられる。 そして柚姫による菊門の引き締めと、スパンキングが繰り返される。 同時責めによる地獄は、ようやく4分を越えようとしていた。 (10)へ続く
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13 :CC名無したん[sage]:2015/05/03(日) 23:22:30.35 ID:dQpucYac0 - さくらは浣腸されてから4分目を経過した。
「ば、爆発しちゃいそうだよ・・・」 ちぃは、さくらの表情を観察しながらエクスタシーに達する手前でローターを 花芯から離し、冷却期間を設けていかせないように調節している。 さくらは突き上げるエクスタシーへの欲求を途中で頓挫(とんざ)させられ、強要への怒り とは別の意味で、ちぃに怒りを抱いた。 「い、いじわる・・・。」 桜色に染まった頬を涙が伝う。 「そろそろ5分だな。柚姫、おまるを準備しなさい。」 首領が指示した。 柚姫は医療用のおまるを、さくらの足元にセットすると、さくらの体を天井から 吊るしているロープを緩めて、「さくらさま、屈み込んでください。」と伝える。 さくらは腹痛を我慢しながらおまるに向かって屈み込む。 ちぃは道具箱から湾曲自在の棒の先にローターを取り付けた、いわゆる「イタリアン スティック」を取り出し、 再びさくらの秘裂に押し当てる。 「そ、そんな・・・うんちする時まで・・・」 さくらは赤面しながら抗議したが、ちぃは容赦なくスイッチを入れた。 細かい振動が花芯を嬲る。 「ううっ・・さくら、狂っちゃうよォ・・・」 半狂乱で首を左右に振る、さくら。 そして運命の5分が経過した。 柚姫はゆっくりと肛門栓の取っ手を引き、 菊門を開放する。 ほぼ同時に透明な浣腸液が迸(ほとばし)る。 さくらは羞恥(しゅうち)のあまり、「み、見ないでェ・・・」と、叫びながら号泣した。 が、浣腸液の力には勝てず、菊門から泥流(でいりゅう)を溢(あふ)れさせるのだった。 脱糞しながら花芯を責められ、さくらは意識を混濁(こんだく)させる。 (11)へ続く
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